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アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Safe Neutralized
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは、低脅威度物品保管ロッカーに保管されます。破壊耐性が認められないため、発泡スチロールによる台座や衝撃吸収ジェル、塗布剤など多層構造により保護します。鋭利な断面から保護するため、耐刃グローブの着用が義務付けられている以外、特に注意はありません。
説明: SCP-XXXX-JPはガラス製で30cm×10cm×10cm程度の、一般に「クラインの壺」と呼ばれる構造物1でした。特筆するべき特徴として自己交差なしに単一表面のみを持っていました。新技術への応用、および応用可否の検討材料とするため、異常性の発生原理が研究されています修復作業が優先的に行われています。
SCP-███の収容違反が発生した際、██博士の実験室で当アノマリーが破壊され、いくつかのガラス片に離散しました。その後、修復は試みられましたが、自己交差なしには構造物の再現ができませんでした。破損前は自己交差なしに構造特性2を保持していたことから、異常性を喪失したと判断され、Neutralizedとして再分類されました。現在も修復は試みられていますが、異常性の再現には至っていません。
また、同程度の外寸及び厚みの壺型に対して、質量は90%、表面積は150%3を観測したことも異常性の一因を担っていると推測されています。破損前に用いた比較対象と破損後の再測定結果を照らし合わせたところ、質量は110%、体積が120%4を示し、塗布した保護剤の厚みが僅かに増加している事が観測されました。異常性の喪失に伴い、表面積が縮んだ分が塗布した保護剤の厚みに反映されたと推測されています。
付与予定タグ: scp jp neutralized ガラス 時空間 数学
欲しい指摘内容
- 誤字脱字(あれば)、読みやすくできる点
- 収容プロトコルとして問題ないか。jokeアノマリーにするべきか
- その他(感想など)
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:8457264 (12 Feb 2023 11:12)
拝読致しました。
リビジョン9時点の批評です。
オブジェクトクラスの存在は確認出来ますがアイテム番号が見受けられません。
アイテム番号: SCP-XXXX-JP-J
と入れましょう
脅威度の誤字でしょうか?
有志とはなんでしょう?普通に修復が試みられています。としていいと思います。
-Jがたりません。
特別収容プロトコルに記載するのが適切でしょう。
現状DVです。Thaumielは財団の秘密兵器、もしくは組織的根幹に関わる物、他オブジェクトに対しての有効打です。しかしそれらThaumielとなり得る様な表現は見受けられず、ジョークとしての面白さも足りない様に感じます。と言うよりインパクトがない、とも。このオチだけではへ〜とだけなってしまいますし、追付でこの様な専門性に欠けるコメントは不必要ではないかと思います。
ジョーク記事に必要なのは「わかりやすさ」「インパクト」「ネタと内容の温度差」が重要な要素となってきます。
記事作成頑張って下さい。
アイテム番号は入れたと思ったんですが、誤字同様に紛れ込んできたようです。
指摘のあった箇所は修正するとして、「ジョーク記事に必要な要素」をもう少し考えてみます。
(もしくは、ジョークを取り下げて通常アノマリーへの変更か)
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。