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アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: 26歳から28歳のscp財団に勤めている職員は3時間以上ゲームをしないでください。
説明: scp-XXXX-jpはドアが1つ以上ある部屋の中で1人でパソコンでゲームを3時間以上しているscp財団に勤めている26歳から28歳の人に現れます。scp-XXXX-jpの姿は対象者と直接関わった人からランダムに選ばれます。scp-XXXX-jpが出現するときは必ずドアを何回か叩いた後、ドアを開けて入ってきます。そして対象となった人物の背後にたち、しばらくゲームの画面を見続けた後ゲームの機材1を手にとって出ていきます。しかしパソコン本体はとっていきません。何をとっていくのかは不明です。対象者が使っているゲームの機材で一番高額な物をとっていくようです。
補遺1:scp-XXXX-jpは財団の職員が帰省中ゲームをしている時に発生しました。
補遺2: ドアは1回から5回の範囲でたたきます。
補遺3:scp-XXXX-jpが部屋に入った時はドアが完全にロックされて何をしても開きません。
補遺4:scp-XXXX-jpが部屋に入ってきたら対象者はゲームをする以外何もできません
脚注1:マウスやモニターなどです。
付与予定タグ: scp-jp Euclid
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- portal:8395709 (19 Dec 2022 11:04)
脚注のところのやつが普通の記事と違って赤文字になっておらず、機能していません。
あと特別収容プロトコルがやや大雑把な感じがします。パソコンゲームをしたら現れるSCPならパソコンゲームだけに制限をかけるのでも問題は無いような気がします。
追跡を試みたとか実験記録的な何かも欲しいなと思います。
現状ですとDVです。口語調で、報告書として適切ではないと感じる表現が見られるためです。内容もざっくりとしていて、「なぜその年代の財団職員のみに現れるのか」が不明瞭であるためオブジェクトの全体を掴むことができませんでした。
また、異常性も強い上に広いなと思います。たとえば特定のサイトに勤めている、20〜30代の財団職員、としてみるのはどうでしょうか?今のままですと財団が何も出来ないままなので、個人的には発信機をつける(そしてその発信機が行方不明になったりブラックホールなどありえないところで反応を示していたりとして、神秘性や謎を強めることも出来ますね)など、財団の抵抗も見てみたいところです。
ただ、一番高額なゲームを取っていくというのは人間味があって好きです。また、なぜ対象の知り合いの姿をとって現れるのかも気になりました。
どうしてその年代の財団職員の前のみに現れるのかの理由や、何を目的にしてゲームを取っていくのか(例えば義賊のように、恵まれない人などに渡しているのでしょうか。それとも、財団や職員に対する復讐でしょうか。)の理由をもっと知りたいなと思いました。この理由の違いによって、読者が読み終わった時に想起する感情もぐっと異なってくると思います。
以下は報告書としての体裁についての修正案です。アイデアを活かすためにこの形式を用いると、ぐっと報告書っぽさが出ると思います。
記事の文体については、評価の高い記事も参考になるのではないでしょうか。SCP-173などの有名な記事を読んだり、(SCPとは関係のない)レポートを書く時のコツなども参考にしながら、自分の中でゆっくり「この報告書はどんな言い回しを使っているんだろう」「こう書くとそれっぽくなるんじゃないかな」などを考えてみることをおすすめします。
急いで投稿してせっかくのアイデアが消えたりするともったいないです。時間はいくらでもありますし、このサイトは急に消えたりしません。
ひとつの批評では補えない箇所も沢山あるので(現にこの批評はとても未熟です)、批評を貰いながら批評中断→貰った批評を参考に批評再開、を繰り返して、時間をかけてアイデアを練ってみるのもオススメです。