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特別収容プロトコル: SCP-3775-JPは、minecraft内のワールドで岩盤ブロックを使用した収容室に収容してください。また、監視を可能にするためにバリアブロックを用いてSCP-3775-JP本体が見えるようにしてください。
収容違反時にSCP-3775-JPの脱出を遅れさせるために水を発射する発射装置を設置し、いろいろな場所から起動できるようにしてください。
また、SCP-3775-JPの存在を隠蔽するために財団専用のサーバーに収容室を建設してください。
説明: SCP-3775-JPは、minecraft内で発生したエンダーマンという敵モブに似た実体です。
SCP-3775-JPは、顔は目が水色という以外完全にエンダーマンであり、体にまるい濃いピンク色の翼がついています。
SCP-3775-JPは、様々なゲームまたは通常世界に瞬間移動テレポートします。
SCP-3775-JPは、周りに正体不明のオーラを放っています。そのオーラはminecraftゲーム本体では周りにいたプレイヤーがゲームオーバーになること以外何も影響はありませんが、ほかのゲームどころか現実世界では周りのものがすべてブロック化します。
また、全てのゲームまたは現実世界でそのオーラに当たった場合その当たったプレイヤーまたは人物は直ちに死亡してSCP-3775-JP-1実体になります。
SCP-3775-JP-1は、顔どころか体全体がエンダーマンです。
ですが、通常のエンダーマンの特性とは違い目を合わせなくてもプレイヤーまたは人物を攻撃します。
攻撃自体は擦り傷を負ったぐらいのダメージですが、攻撃を負った部分がどんどん凍結し、最終的に完全に凍結し死亡します。
SCP-37775-JPとSCP-37775-JP-1はどちらも水を嫌っていますが、通常のエンダーマンとは違いダメージを受けません。
補遺:SCP-4335との関係 SCP-3775-JPとSCP-4335は、どちらもminecraftゲーム内で発見されたという共通点があります。
SCP-3775-JPとSCP-4335は、お互い敵対的な態度を示しています。
SCP-3775-JPの放つオーラによってSCP-4335は多少のダメージを負いましたが死亡には至りませんでした。
補遺:SCP-3775-JPが引き起こすk-クラスシナリオ SCP-3775-JPは、周りをブロック化したりオーラによって人間をSCP-3775-JP-1にするなどの行為によってXKクラス世界終焉シナリオを引き起こす可能性があります。
補遺:発見経緯 SCP-3775-JPは、日本国内在住のminecraftプレイヤーによって発見されました。
謎のモブがいるという報告がMOJANG社に届き、財団とMOJANG社と協力し収容に至りました。
付与予定タグ: scp jp keter k-クラスシナリオ ゲーム 瞬間移動 敵対的
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- portal:8343954 (15 Dec 2022 11:43)
このSCPに初めてアノマリー分類バーを使ってみました。
使い方間違ってたら教えてください!
あと誤字脱字とかないかチェックして欲しいです。
SCP-3775-JPは、シリーズJPIVに投稿可能になったら投稿します。
現状であればDVします。別の下書きについても申し上げましたが、やはり段落分けを伴わない改行が残っており、記事のTemplateで推奨されているフォーマットにそぐいません。ある程度の文章を1つの段落(パラグラフ)にまとめ、本文全体を意味と文脈に応じた構成にすることにより、可読性が高まります。
内容に関しては、題材の選び方があまり上手くないと感じます。マインクラフトのキャラクターを扱うことにより生じるデメリットとして、いくつか思い当たることがあります。
さらに、マインクラフト関連ということで言及されているSCP-4335ですが、言及の必要が無いように思います。起源が近いことが予想されるオブジェクト同士の関連というものは物語内世界から見れば確かに記載の必要性があるでしょうが、読者から見れば不必要なクロステストを行っているように見え、むしろマイナスの印象を与えかねないものです。どうしてもクロステストを行いたいのであれば、クロステストをすることによる効果をしっかりと見定め、「ただやりたいからやった」だけで終わらない内容にする必要があることでしょう(加えて、クロステスト先のオブジェクトへのハイパーリンクが本文かDiscussionにあれば望ましいかなと思います)。
また、マインクラフトとの関連以外の点で見ても、人間を仲間に変化させて増殖するというアイディアだけを共有されただけではあまり面白さには寄与しません(そういう存在を求めるのであれば、凶悪さや不気味さが強く描写されたSCP-1048をはじめ、既に前例がいくらでもあります)。先行作品と似通った印象を与えない設定や、あるいは設定が似通っていて避けられないとしても既視感を与えない演出を用意して、差別化に努めるべきだと感じます。こうした差別化のための努力を通して本作独自の魅力が生まれ、読者の感情に何らかの形で寄与する作品になるのではないかと思います。
加えて、発見経緯で登場するMOJANGという組織は実在する企業のようですが、この組織が絡んで来ることに何の意外性もありません。発見経緯はただ記載すれば良いというものではなく、読んだ際の面白さを提供するための手段として存在しています。従って発見経緯を記載するのであれば読者の盲点を突くような意外な経緯やそこから浮かび上がる真相などを用意してやる必要がありますし、逆にそれを発見経緯でやるのが難しい場合はそもそも発見経緯を書かなくとも良いわけです。是非、他のエッセイなども参考にして読み物としての報告書のまとめ方を学んでみるのが良いかと思います。
最後に、「いろいろな場所から」「まるい濃いピンクの翼がついています」「ほかのゲームどころか」「顔どころか体全体がエンダーマン」など、報告書に掲載するには向かない表現や、主観的でクリニカルではない文章、単語同士の接続・修飾が上手くできていない部分が散見されます。インターネット上に転がっている、レポートや論文の書き方の指導や、あるいは教科書などを参考にしながら報告書らしい文章に仕上げる必要があるように思います。これは時間を要する作業でしょうから、焦らず雰囲気や傾向を掴む必要があるかもしれません。
Tutu-sh