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JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:8307275 (27 Jan 2023 06:01)
「たり」は原則として複数回用いられます。「たり」を用いるのであれば「葉状に変化したり(中略)多肉植物状に変化したり」というように2回用いるべきですし、「から」を用いるのであれば「葉状に変化するものから(中略)多肉植物状に変化するものまで」と「から」「まで」を用いるべきです。どちらかに統一しましょう。
あまりイメージが湧きませんでした。例えば指に感染した場合、手首を切り落とせば感染拡大は停止できそうに思えるのですが、そういった試みも全て無意味だったということでしょうか?
……と思ったら後の記述で「当該部分の未侵食部分から切除し、財団製の義手を装着した」という記載がありますね。現状の記述では矛盾しているように思えるので、「切除による感染の停止」の定義を明確にして区別が読者に伝わるようにする必要があると思います。
成長の阻害というより、宿主が焼け死んで遺体ごと処分されているのではないですか?
旧版ではSCP-XXXX-JPが空気感染または接触感染によって伝播することが記載されています。最初に病原体を撒いたのが人為的だったとしても、「数万人感染させれば十分」というだけでその後の空気感染や接触感染を完全にコントロールすることは不可能かと思われます。現在の新型コロナですら感染拡大が続いていることを考えると、SCP-XXXX-JPのようなアノマリーを人為制御するには、それをするための説得力を付与する必要があると考えます。
空行がありません。
現状DVです。細かい部分では上記のような体裁や口調が気になったほか、感染拡大の停止にかかわる論理展開に強い違和感を抱きました。またこれらとは別に内容についてもDV要因があります。
病気の感染者やアノマリーへの差別というものは数多の創作物で見ることができ、SCP財団のコンテンツに限ってもSCP-2999-JPや1998年カノンの奇蹄病があります。こうした先例がある中で、本作で描かれた差別要素は特別掘り下げられたものではなく、差別化ができていないように感じました(個人的にはこうした前例がある以上独自アノマリーとして差別要素を主軸にすることは難しいのではないかと感じます)。本作では差別の存在が1ページ目で明かされ、2ページ目で非差別者の思いを描き、O5が差別を否定するという、差別ものにはありがちな展開に陥っています。
もしこの手の作品を描くのであれば、差別を描いた既存の作品であるとか、あるいは実際のハンセン病をはじめとする現実の差別問題を参考にする必要があると感じました。この時、何らかの形で新たな切り口があるとよいのではないかなと思います。例えば私が好きな海外ドラマに『トーチウッド 人類不滅の日』という人類が全員再生能力を持たない不死者になるという設定のものがありますが、こちらでは致命傷を負った人間はカテゴリー1という分類に落とされ、生命活動を維持したまま焼却されて居住スペースや食糧問題の解消に役立てられるという展開があります。私はこうしたカテゴリー1に関する設定に新鮮さを覚えて『人類不滅の日』を気に入っているわけですが、こうした何かしらの新規性があると良いかと思います。
加えて、█████国によるSCP-XXXX-JPの軍事利用や、16世紀の歴史書から導かれる真実、と言った要素が放置されているように感じました。軍事利用のくだりは予想されるその後の戦争・内乱などの要素に繋げられそうですが、2ページ目でそういった要素の回収は行われておらず、宙ぶらりんになっている印象を受けます。また古代のSCP-XXXX-JPについても1~2ページ目で展開された差別との脈絡がなく、こちらも迷子になってしまっています。1つの作品で掲げたいテーマは1つに絞るか、あるいは隣接する少数のものに絞った方が、余剰のない作品として仕上がるのではないでしょうか。
批評ありがとうございます。誤字、表現の違和感は修正しました。
█████国による軍事利用の方向で進めていきたいと思います。
なるほど、他の作品や現実の問題も参考にしていきます。