SCP-2274-JPの機密文書
サイト管理者の許可の証明アクセスコードを入力
input completed!
Access Temporary Warnings…
⚠︎貴方の錯乱を防ぐ為、確認をします。
View confirmation
⚠︎貴方はサイト管理者等の許可を得ましたか?もしくはあなたは今現在K-クラスシナリオが始まりましたか?
Selection/yes
⚠︎貴方がたまたまの不正アクセスで無いことをサイトセキュリティの記録プログラムにアクセスしています
Accessing… Complete!
異常無しと判別
///Judging…
⚠︎貴方は不正アクセスです。 **
…….
⚠︎警告**エラーが発生しました。
error_/Your access is unofficial and cannot be verified.
??????*⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎
????????Security program destroyed.
Ignored your access security controls.
もし貴方がこの報告書を発見またはたどり着いた場合レベル4の職員や特別な職員以外ここで引き返して下さい。また緊急事態時にこの報告書は見ることを財団は進めますがサイト転属処分または指導共に強制的に特別な職員にならなければなりません。そこで不適だと判断された場合、記憶処理または終了となります。またこの報告書を広めた者はその場で終了が決定します。
最終警告です。この上のクリアランスに無い職員は直ちに 引き返して下さい。
担当機動部隊
検証中sb管理警備職員 部隊管理アルファ-9
担当機動部隊
検証中sb管理警備職員 部隊管理アルファ-9
アイテム番号: SCP-2274-JP
オブジェクトクラス: [未定及び削除済]
特別収容プロトコル: [SCP-2274-JPの収容室はもう1つはありSCP-2274-JPに関する情報は事実をわきまえたトラブルなどの対処法であり。SCP-2274-JPの収容違反は大した事はありません。ですが、他の要注意団体からの注目やパニックを起こさない為に我々財団はSCP-2274-JPが安全なもので無能だと言うことを思い込ませ偽らなければなりません。この収容プロトコルは財団とSCP-2274-JPの信頼関係で成り立つものです。
SCP-2274-JPは場合によってainやApollyon等の同等のクラスに割り当てられる予定でした。また財団との関係が無くなれば、CK-クラス:再構築シナリオは避けられなくなります。また、もしそれがSCP-2274-JPが他の要注意団体の手に渡った場合財団の存在が無くなる可能性があり。今現在財団は全力で保護しています。SCP-2274-JPは4つのK-クラスシナリオを巻き起こす可能性があり、その中にはGH-クラスデッドクリーンシナリオやXK-クラス世界終焉シナリオ、最悪の場合YK-クラス真空崩壊シナリオが起こる可能性が高いとし、財団はこれを問題視した結果 仕方がなく、SCP-2274-JPとの特別な交流を行っています。この文章を把握した上で、本題に進んで下さい。
この本題O1での規約、管理、実験、調査、存在は、セーブデータ職員[SD警備担当管理職員]や監督官、特別な許可を得た職員、O5 、サイト管理者のみ知ることができ それ以外の閲覧は禁止とし機密とされます。また仮担当職員にはこの本題での内容は聞かせないこととし、悪用した場合、終了が実行されます。また日本時間18:30~7:00の間監督官、サイト管理者、SD職員の全員承認が無ければ関係の無い職員またはセキュリティクラスの侵入は許されず、強行に突破しようとした場合、安全保障のためその場で終了してください。また仮担当職員には以降の時間には退出させ、別の仕事を与えて下さい。
SCP-2274-JPのセーブデータ職員はSCP-2274-JPの能力を使う事が可能であり。これが唯一の財団との関係を作るものです。SCP-2274-JPは場合によってthaumitelとなり他のK-クラスシナリオに対処することが可能です。収容違反は大したことはありませんが、SCP-2274-JPが精神崩壊などの暴走した場合 level5 実情的脅威非常事態として早急な対処記憶処理を行う等の処理をし、暴走を止めて下さい。また、ミーム等の異常性を持つSCPとの接触は禁止します。 また実行出来なかった場合セーブデータを保存してください、以下の説明を参照してください。またO1の本題規約に従い。O1に記されている許可されている。職員以外 SCP-2274-JP-B SCP-2274-JP-C 中に入室することは禁止されています。また入室した場合、無差別で終了処分をその場で実行します。
説明: SCP-2274-JPは██県の自然公園で救難信号の調査の際発見され、収容されました。SCP-2274-JP-Aは一見自然の森に見えましたが、その空間は暗視ゴーグルを用いて見ると、パーソナルコンピュータのプログラムの様な2進数を用いた。文字が空間に浮いて見えるとの報告があり、その空間でインターネット機器を使用すると使用出来るものの、ホーム画面にエラーと書かれた警告が出てきてしまいます。またSCP-2274-JPは一見ゲームの様なメニュー画面を空間に表示でき様々なサイズにすることが出来ます。そこに書かれているメニューとして データ 、ロード、 リセット、 全リセット、 セーブ、 会話、 削除 があり。その使用方法はを参照して下さい。
SCP-2274-JP-Aの空間にはいくつかの廃墟やビニール製の半径30cm程の配線などが報告されており。廃墟の中には重要建造物があります。 代表を挙げると、高さ約30m程の木の下の木製と白色のコンクリートで作られ大破した建物をSCP-2274-JP-Bと呼び、SCP-2274-JP-Bの内部は図書館であり草木やツルが生い茂っています。本の内容は過去に行った財団の研究内容や物語が記されています。その中には、level5 相当の情報も存在する事が発覚しました。言語は不明ですが、誰でも読むことが可能です。そしていくつかの財団が見覚えの無い。K-クラスシナリオなどの世界の終焉が記されている本等があり。財団は この資料を調査しています。また特別収容プロトコルには記載されていませんがSCP-2274-JP-Bの内部は上部に記されているO1の本題規約に従い。O1に記されている許可されている。職員以外 中に入室することは禁止されています。また入室した場合、無差別で終了処分をその場で実行します。
また木の奥の洞窟の中にまた図書館らしき部屋があり、その奥の扉の中の空間をSCP-2274-JP-Cと呼びます。この空間は暗く光源らしきものも無く、何もありません。ですが。メニューでのロードをした場合、あるビデオが映し出され。指定された、記録を見ることが出来ます。
またSCP-2274-JP-Aには癒しを求める職員が多く集まり。
休み時間等の時間帯にはピークを迎え、判別が困難になります。
SCP-2274-JPは武器を所持しており、のような見た目をした。拳銃と刃渡り約160㎝全長約197㎝程の魔法杖のような仕込み杖を所持してます。仕込み杖には鞘に約60㎝程に包帯が巻かれています。仕込み杖は構造的に平安時代の程に造られたと推測されています。SCP-2274-JPは科学的に立証不可能な技や光線などでの戦闘を得意とします。
事実上 SCP-2274-JPの戦闘記録はありません。
ですが、ある実験で鶏肉に光線を当てた結果 消滅し、実体が無くなりました。
メニュー画面の解説
データ データは過去の記録を謎の空間に映しだす事が出来ます。また全ての記録などを保管しています。
ロード過去の記録を動画で映し出す事が出来ます。
主に人物 等による、私達に向けたメッセージ動画です。
リセットリセットは指定された 日付と時間に戻す事が出来ます。SCP-2274-JPはこの時リセット前の記憶を覚えることが可能です。
[使用方法]リセットはK-クラスシナリオが発生して失敗した場合に世界をリセットしての対処が可能となります。
注意 これは同時に他団体に悪用された場合CK-クラス:再構築シナリオを引き起こす原因となります。
全リセット全リセットの際SCP-2274-JPの記憶も削除
されます。日時の指定は行えません。
[使用方法]SCP-2274-JPがミーム感染及び、精神崩壊を起こした場合使用されます。
セーブセーブは今の状況をデータに残す事によりその記録やメッセージを残す事が可能となり全リセットの際セーブする事により、その日付に戻る事が可能となります。
またSCP-2274-JPが印象に残ったものは自動的にセーブされています。
[使用方法]SCP-2274-JPがミーム感染及び、精神崩壊を起こした場合の記録を残す事が出来ます。
[緊急時]緊急時の場合例の始まりの言葉を発言してください。もし削除または世界が崩壊した場合、世界をリセットして やり直す事ができます。
会話これはとある者との会話が可能であり 質問や状況に合った助言を発言してくれます。
この者を仮にSCP-2274-JP-2と推測します。
削除削除はどんな状況でも押してはいけません。
[注意]削除はこの世界を削除すると言う意味です。YK-クラス真空崩壊シナリオを引き起こす原因になります。
セーブデータ職員についてセーブデータ職員通称SD職員は一般のクリアランスクラスの職員です。ですがセーブデータ職員になるとある程度の異常[世間一般的には魔法と呼ばれるもの ]の使用を許可されています。またその異常は攻撃用では無く雑務や医療に関する異常です。SD警備担当管理職員はセキュリティクラスの職員または機動部隊隊員などの戦闘が可能である者によって構成されており。戦闘関連や雑務に関する異常を扱う事ができセーブデータ職員よりも交流関係が深い職員です。どちらもどんな職員であろうと配属が可能であり 以下の条件を満たしていればDクラス職員でも配属が可能です。
セーブデータ職員に任命される 為にはSCP-2274-JPとの信頼関係が必要です。
一般的にはSCP-2274-JPは馴れ馴れしい態度を取らず 友好的で 他人を敬う事ができ 他の者の気持ちを配慮できる者。そして監督官以外 自己中心的ではない者が好まれます。 またセーブデータ職員に入るということはある機動部隊の一員になると言うことです。あなたがどんな職員であろうと、戦う事は避けられません。
仕事内容は説明の中以外。SCP-2274-JPの管理 研究 交流 ガードマン です。それ以外は一般の職員の仕事と変わりはありません。この職員は実験段階であり、財団に利益を与える物か検証しています。認められれば本格的な全国展開を予定しています。
使える異常してこのような異常を使用できます。
効果一般ランク
回復 蘇生
データ管理
目眩し
メンテナンス
効果戦闘員ランク
回復 蘇生
データ管理
目眩し
メンテナンス
火炎放射
血液からの武器を生成
光線
身体強化
などの異常の使用が許可されています。
服装について[戦闘員]
また服装は黒のM40オーバーコートにベレー帽とします。必要に応じてガスマスクを着用します。理由としては防弾チョッキ等は俊敏性を活かした戦闘では不向きとしてロングコートはあるエリア[洞窟]に入ると砂鉄等の粒子が出ている場所がありそこの調査を行う為です。また職員を装う為に着用をしています。
時間
日本時間6:00~7:00監督官と夜勤勤務のセキュリ
ティクラス及びは交代してください。本担当職員はその場を退出してください。
日本時間7:00 仮担当職員を仕事につかせてください。
日本時間7:00~9:30 監督官とSB職員はSCP-2274-JPとのコンタクトを取り。サイト管理者に報告してくださ
い。
日本時間9:30~18:30の間は上記の内容でSCP-2274-JPの出入りや接触を行う職員の観察を行ってください。
日本時間18:50~00:00の間はO1の記事に載っている。職員などが訪問し調査や実験を行ないます。
日本時間00:00~5:30はSCP-2274-JPの自由時間であり
内心的な個人の交流等ができ同時に就寝等の時間です
SCP-2274-JPに対する交渉
対象: [ SCP-2274-JP ]
インタビュアー: [時田博士]
付記: [財団にはこれが初めての日本支部内での非公式な交渉でした]
<録音開始, [20██/09/15]>
時田博士: [それでは会話を始めます。]
SCP-2274-JP: [あぁよろしく頼むよ 博士]
時田博士: [それではまず何故あなたは我々に救難信号を?]
SCP-2274-JP: [私は財団に興味があったから]
時田博士: [じゃあ君は何故財団の機密文書を所持しているのですか?]
SCP-2274-JP: [私は記録する者だからな]
時田博士: [えぇっと記録とは?]
SCP-2274-JP: [そのまんまの意味だよ 私は世界の破滅を辿ったそれだけさ]
時田博士: [世界が破滅した?何を言っているのですか?]
SCP-2274-JP: [私の保管庫を見れば分かるよ]
時田博士: [別の質問にします。]
SCP-2274-JP: [なんか申し訳ない]
時田博士: [大丈夫ですよ。貴方は何か我々に要求をしているようですが]
SCP-2274-JP: [あぁそれは一般職員と交流したいそしてサイト内を歩きたいだけだ]
時田博士: [5秒間沈黙]
時田博士: [それは上層部に持ちかけねばならない要求です。]
SCP-2274-JP: [何故だ?]
時田博士: [私の判断では出来ない あとそれともう1つもし財団がこの要求に従わなければどうなります。]
SCP-2274-JP: [他の団体に行くだけだ]
時田博士: [えっ?]
SCP-2274-JP: [私は人とはどうゆう者か知りたいのだ だから私はあなた達人々を守る財団と交流したいでなければもうとっくに他に行ってるさ 前は絶望させられたからな]
時田博士:[7秒間沈黙]
時田博士: [いくつか引っかかる点はありますが、分かりました 今すぐ上に報告して また検証してきます。
我々はまだ貴方に質問したい事がありますので。]
SCP-2274-JP: [ありがとう そうしてくれると助かる。期待してるよ。]
[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
<録音終了, [必要に応じてここに日時(20██/09/16)]>
終了報告書: [インタビュー後直ぐに時田博士は上に報告し 再度交渉の許可を要求した。
下の研究内容の線から上はは全くの嘘です。
またこの続きは補足の?から移動出来ますが物語要素があり、少し頭が混乱する可能性があります。
初心者ですが評価と改善点をお願いします。なおtele等で記録等を更新していきます。誤字等がありましたらご指導よろしくお願いします。なお機密文書を見ていない方は調査発見時資料の真ん中の . を押すと出てきます。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
すみませんありがとうございます。