SCP-XXXX-JP-j - ゴジック体

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クレジット

タイトル: SCP-XXXX-JP-j - ゴジック体
著者: kosihikari
作成年: 2022

アイテム番号: SCP-XXX-JP-j

オブジェクトクラス: いるか？こんなもん。 Safee

特別収容プロトコル: いらないだろ？財団ののデータベース上うで保存てください。もしも、SCP-XXX-JP-jの情報を消てしまった職員んは即座に終了されます。財団職員の方たは、SCP-XXX-JP-jを使のに許可入りりません。

説明: 必要あるか？SCP-XXX-JP-jは向博士が制作くした財団製いのフォントです。この報告書にも使れています。報告書に使わているフォントと形は同なじですが、50%の確率で正確に打込んでも誤字・脱字が発生ます。今では、日本支部にいる財団職員ん全体に知渡っています。使方の例ととしては以下の通りおです。

・SCP-XXX-jp-jを使って自分の運を確かめる。
・誰が書いた報告書にゴジック体を使ってイタズラをする。
・要注意団体にゴジック体を使った手紙を送り、財団が頭が悪いように思わせる。

もしも、誰が書いた報告書にゴジック体を使た場合、その報告書ょを1から書直さなければけません。最高やん。

+ ゴジック体製作者へのインタビュー

- テキストを隠す

対象: 向博士

インタビュアー: 板橋博士

<録音開始, >

板橋博士: それではインタビューを開始します。よろしくお願いします

向博士: よろしくお願いします。

板橋博士: なぜ、あなたはSCP-XXX-JP-jを制作したのですか？

向博士: それより、板橋博士は使ったことありますか？

板橋博士: 私は制作した理由を聞いています。質問に答えてください。

向博士: あー、ハイハイ。理由はなぁ、俺よく誤字るんだよ。たとえパソコンだとしてもな。よく怒られたもんだよ。だから、密かにこのフォントを作って他の人にも誤字るように仕向けてやったわけさ！なのにバレてよぉ。

板橋博士: あんたの性格最低ですね。敬語抜けてますよ。ていうか、あんただったんですね。私の報告書に誤字らせたのは！

向博士: あぁ。君だったんですね。すみませんでした。反省しています。

板橋博士: 反省なんてどうでもいいです。話が逸れました。このフォントが知れ渡った経緯を教えてください。

向博士: お前の方がよく知っているだろ。このフォントを使った人がお偉いさんに言ってバレました。あの人、説教長いんだよなぁ。

板橋博士: それは同感です。ですが、説教されたのは、あなたの原因です。

向博士: それは照れるなぁ。[頭をかく動作をする]

板橋博士: 褒めてません。その癖直してください。では次の質問です。今の使われ方に不満とかありますか？

向博士: ないですね。使われることは嬉しいです。

板橋博士: そうですか。ホントこいつやだ[相手に聞こえないほど小さい子で呟く]

向博士: 聞こえてますよ。俺は君より偉い人ですよ？こいつって言っていいんですかねぇ。[ムカつく笑顔になる]

板橋博士: とんだ地獄耳ですね。死んでください。[満面の笑み]

向博士: あら。毒舌ですね。その言葉ならアメリカにいるかたに言ってください。

板橋博士: うるさいですね。話が逸れました。

向博士: 君もとんだおしゃべりさんですね。

板橋博士: あんたもとんだ幸せもんですね。では最後の質問です。SCP-XXX-JP-jのことは好きですか？

向博士: 好きですね。初めてSCPを作れたのですから。

板橋博士: 分かりました。ありがとうございます。

向博士: ていうか、このSCPについてる j とは何ですか？

板橋博士: ……これで、インタビューを終わります。

向博士: おい。

板橋博士: この鳥頭はさっさと寝てください。

向博士: は？なんだと！お前より頭いいし！

板橋博士: うるせぇ！

神谷研究員: 2人とも喧嘩しないでください！

[板橋博士と向博士が同時に]

誰やねん、お前！入ってくんな！

神谷研究員: そんなぁ。[神谷研究員が泣き始める]

<録音終了, >

終了報告書: 板橋博士、向博士、喧嘩しないでください。神谷研究員が泣いているじゃないですか。

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+ SCP-XXX-jp-j実験記録 - 閉じる
対象: 山本博士
実施方法: SCP-XXX-jpを使用し、用意した文書を性格に打ち込んでもらう。
結果: 打ち込んだ5割りの文が誤字・脱字のある文になっていた。

対象: 野々山研究員
実施方法: 常軌同様、SCP-XXX-jp-jを使用うし、用意した文章を正確くに打ち込んでもらう。
結果: SCP-XXX-jp-jの異常性は確認されなかった。
分析: たまたま野々山研究員の運が良かったと覧られる。明日、同様の実験んを行う。

対象: 野々山研究員
実施方法: 上記同様、SCP-XXX-jp-jを仕様し、良おいした文書を正確に打ち込んでもらう。
結果: 打ち込だ8割の文が誤字と脱字のある文になっていた。
分析: 同じ人が打込んだとしても、日によって誤字・脱字の割合は変わると思もわれる。

対象: 向博士
実施方法: 新たに報告書を書いてもらう。
結果: ほぼ、誤字と脱字のある文になった。って、この報告書、SCP-XXX-jp-jが使かわれていないではないですか。実権だと言って私に誤字・脱字を直おさせないでください。というか、SCP-XXX-jp-jを使わずにどうやっったらこんな誤字・脱字だらけになるんですか。しっかり、見直しをしてください。
分析: ありゃ、バレちゃったか。いやぁ、ほかの博士からこの実験で誤字・脱字したら、直してくれると聞いたからさ。実験と装って直してもらおうと思いまして。というか、結果にそんなこと書いても大丈夫なんですか？-向博士
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  + 手紙を送ろう！- 閉じる
  
  実験記録要注意団体への手紙 - 日付2021/06/03
  
  対象: 世界オカルト連合
  実施方法: ゴジック体を使った手紙を送る。手紙は以下の通りです。
  
  世界オカルト連合さんへ
  人生を楽んでますか？俺は今幸あわせです。SCP財団の方が楽いと思うので、こっち側わの人間になりませんか？
  ＿博士より
  結果: 何故か財団を襲てきた。その時のリーダーはこう話しています。
  ｢手紙の内容が頭の悪そうな感じの上に誤字りまくっていたので。今ならセキュリティが緩く、弱そうだったのだから乗り込むのは今のうちだ。と上から命令が来ました。なのにこんなに強いなんて……普通の人ならアホらしく書くのは難しいはず。か、書いた人を教えてくれ！｣
  手紙を書いた向博士と話なさせました。そしたら
  ｢はぁ、意味がわからない。そもそも話が通じない。私は帰る。｣
  このことを向博士に伝たえると、｢だから、走るように逃げていったんだな！面白いやつだ！｣と話ています。
  
  分析: これは使えるな。

報告: 向博士。今すぐぐ私の部屋に来ください。あんたがこの報告書ょを編修する必要はありません。今すぐ、このSCPのオブジェクトクラス、主要プロコトル、説明の打ち消線のところを削除じょしてください。それと、要注意弾帯への手紙は、向井博士が興味本心んでやったことです。財団の正式きな実験ではないので、削除してください。言い忘すれましたが、私の報告書にゴジック体を使うんじゃねぇ！-板橋博士

Re:報告