SCP-XXXX-JP ██大学精神病科の振り子時計

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPへの民間人の進入を防ぐため、カバーストーリー"廃校"を敷いて周囲を封鎖し、20人の警備員を配置します。民間人を内部に確認した場合、即座に捕縛し、Cクラス記憶処理を施して当該オブジェクトから100m以上離れたところに解放します。

説明: SCP-XXXX-JPは██大学の医学部精神科病棟です。1階東廊下の壁面に外観は非異常の振り子時計(SCP-XXXX-JP-1に指定)が掛けられています。SCP-XXXX-JP-1は短針と長針が文字盤の12を指して停止しており、非活性状態では作動しません。
当該オブジェクトはSCP-XXXX-JP-Aに指定された人物がSCP-XXXX-JP内に進入すると活性化します。
SCP-XXXX-JP-Aとは以下の条件の内1つ以上に当てはまる人物を意味します。

  • 博士課程か修士課程を修了した、又は現在学修中の者。
  • 任意の組織で研究職に就いた、又は現在就いている者。

活性化状態に入るとSCP-XXXX-JP-1が一般的な振り子時計と同じように作動し始めます。但し、針の動きは非常に速く、およそ5分で短針が1周します。この間SCP-XXXX-JP-Aの科学的な功績が消失します。科学的な功績には執筆した科学的な文書とそこに示された科学的知見、又は科学的な発見、発明等が含まれると推測されます。短針が12を指すと時鐘が12回鳴り、非活性状態に戻ります。

発見経緯: 192█/██/██、██大学での学術論文一斉紛失の通報を傍受し、当大学へエージェントが出動しました。調査により論文の著者は精神科病棟に居たSCP-XXXX-JP-Aに限られること、事件発生時SCP-XXXX-JP-1の時針が異常な速さで回転し続けていたことが判明したため、カバーストーリー"事件の捜査"を流布してSCP-XXXX-JPへの立ち入りを禁じました。さらに学外でSCP-XXXX-JP-Aが執筆した書物や提唱した理論等の消失が確認されたことを受け、SCP-XXXX-JPの異常性が推測され、現在の特別収容プロトコルが確立されました。

補遺1: 195█/██/██、精神科病棟1階第█号室の壁面に血痕で書かれたと思われる文章が出現しました。この文章の作成者及び血液の出所は不明です。

█████が閉じこめました狂っているのは█████です私は正常でなのにだましているのは █████ですえらいからあたまがいいのであの科学者は█████です皆死にました私も正いいなのにあたま狂ってあの学者皆だ死しわたしは[編集済]です
どこにいる
外か?

調査の結果、█████氏はSCP-XXXX-JP発見当時、██大学精神科の教授を務めていた人物でした。県外に出張していたためSCP-XXXX-JPの影響を免れたようです。193█年に非異常性の結核により死亡しており、当該オブジェクトとの関連性は発見できませんでした。

補遺2: 一時的に研究員の肩書きを与えたDクラス職員による進入実験では、SCP-XXXX-JPの範囲が██大学の全ての校舎に拡大していることが示されました。現在原因の究明が急がれています。


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