以下の音声を視聴せよ。- 誤伝達部門
番号: XXXX-JP
OC: Safe
特別収容プロトコル: サイト-8163の低脅威物品ロッカーに収容。改変実験禁止。言及は最低限に。音声を視聴せよ。
説明: XXXX-JPは
付与予定タグ: scp safe 記述 情報災害 音声添付 誤伝達部門 ショート2023
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シリーズ-JP所属
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JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C-
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- portal:8039552 (29 May 2022 02:39)
拝読、傾聴しました。
違和感があります。何故そんな通報が財団に寄せられたのでしょう?通報した人物は何かの要注意団体に関連した人物じゃないのかと勘繰ってしまいます。
現状DVです。音声で説明されている。100文字しか説明できない。これらの設定が上手く生かされていな様に思います。現状では単純な説明で終わっており、どこかに考察要素があるわけではなく、面白さに欠けている様に感じます。
記事作成頑張ってください。
Kajikimaguro様、ありがとうございます。
音声である強みを生かせるよう改稿に努めます。
まず「音読さん」についてですが、こちらはCC BY-SA 3.0のライセンスに適合するものなのでしょうか?音読さんでできること。商用利用(業務利用)や禁止事項について。を読むに、「音読さんの音声をメインとした制作物、商品等を販売もしくは配布すること」が禁止事項として挙げられています。CC BY-SA 3.0は商用利用を可とするライセンスですが、音声が作品内容の大部分を占める本作は音読さんの禁止事項により商用利用できず、CC BY-SA 3.0と合致しないようにも思えます。お問い合わせ窓口もあるようですし、確認してみてもよいかもしれません。
次に本作はショートコン参加作のようですが、ショートコンのルールには「画像や構文を用いた文字数の切り下げは禁止する」という条項があります。これは長大な文章を画像やその他の手法で文字数としてカウントせずに本文に掲載することを禁じるものであり、音声媒体に頼った本作はこれに抵触する可能性が高いように思います。コンテストに参加する場合、こちらもご確認いただけると良いかと思います。
また、内容の大部分を音声媒体に頼るという手法は、現在日本支部の記事で最も文字数の少ないSCP-790-JPが既に採用している手法です。この点で、本作は二番煎じとして受け取られてしまう懸念があるように思います。本オブジェクトは自身の性質によって自己言及的に言及可能な文字数が限定されていますが、そうしたマッチポンプ的要素は面白みがあるのではないかなと感じました。しかしSCP-790-JPの存在やコンテストのレギュレーション上、SCP報告書としての生存やショートコンへの参加は難しいかもしれません。それらを確認して難しそうだった/駄目だった場合、同様のコンセプトでAnomalousアイテムとして投稿するのは手かなと感じました。
Tutu-sh
Turu-sh 様、ありがとうございます。
ライセンスに関してですが、「音読さん」運営会社に問い合わせ、CC BY-SA 3.0で使用する許可を頂いております。
イベント規約に関しては、私の確認不足でした。音声は含まれないと勘違いしておりました。
内容に関して、SCP-790-JPと異なり、100文字以上での言及が機能的に不可能であるため音声化している点で差別化できるかと考えておりましたが浅はかでした。拙作の構造をもう一度考え直してみようと思います。