卸売のシュレモ - SCP-JPサンドボックスⅢ

卸売のシュレモ

SCP-JP SB3 » CTLAのゴミ同然箱 » 卸売のシュレモ

このページの批評は終了しました。

アイテム番号: 6108

レベル2

収容クラス:

euclid

副次クラス:

{$secondary-class}

撹乱クラス:

keneq

リスククラス:

warning

link to memo

SCP-6108内部に展示されている写真。潜在的な投資家に宛てたSCP-6108-1を描いている。

✖

特別収容プロトコル: SCP-6108が位置するワイオミング州グリーンハートのすべての居住者には、カバーストーリー"ガス漏れ"を施し、近くの自治体に移動させてください。SCP-6108の付近はフェンスで囲み、フェンスのすべての出入口にはモーションセンサーと監視カメラを設置してください。2022年3月16日時点でSCP-6108を離れた実体はいません。SCP-6108-1内のスタッフは外の世界に出ることができず、その事実は財団職員に必ず伝達してください。エクストラバーサル事務部門¹の調査により、現在のすべての収容プロトコルは予測可能な将来にわたって保たれることが既に判明しています。SCP-6108がより人口の多い地域に移動するのを避けるために、私服の財団職員を定期的にSCP-6108へ派遣し、財団の研究に有益であると思われる商品を購入してください。

説明: SCP-6108は、"卸売のシェルモ"と称される、複数の現実世界にまたがって運営されている大規模小売チェーン店です。SCP-6108で販売されている製品は、異常性を持った家庭用品、およびThaumaturgic²の副産物です。SCP-6108は会員制で運営されており、"シュレモクラブ"に登録をした個人なら場合を問わず入店することが可能です。元の世界で法定通貨と指定されている限り、SCP-6108内では任意の通貨を使用できます。

SCP-6108内には、地球外生命体と通常の人間が配置されており、前者の方が地位が高く見られます。SCP-6108-1または"シュレモ"として識別される人物は、地球外住民の1人と見なされます。店全体に設置されたインターホンを介して通信が可能であり、それに応答する音声は常に一致します（以下、SCP-6108-1）。SCP-6108-1の音声は、不明瞭な呟きとしどろもどろとした声で構成されていますが、聞き手は内容を理解できています。SCP-6108-1は、多次元全体のSCP-6108の場所を同時に監視し、通信することができると主張しています。現在までにSCP-6108内でのSCP-6108-1発見例がなく、SCP-6108-1の予測をより困難にしている要因としてSCP-6108-1自身が起こす不規則な行動が挙げられます。

補遺: SCP-6108がワイオミング州グリーンハートに出現しました。SCP-6108の出現が検出された後、財団職員が派遣され、対象地域を隔離し市民のSCP-6108への侵入を防ぎました。該当地域の人口は当時約300人程度であったため、この地域の制限は円滑に進められました。正面玄関の外に遠征前進作戦基地を設立した後、エージェント・ロウとエージェント・クローマーが内部調査に派遣されました。以下はSCP-6108への調査記録と、SCP-6108-1からのアナウンスを含む音声ファイルです。財団職員が購入した道具とその機能のリストも含まれており、取得時に随時更新されます。

▶ SCP-6108 探査ログ6108-1

▼ SCP-6108 探査ログ6105-1

前置き: 2021年12月11日、エクストラバーサル事務部門での経験と、次元の裂け目に関する知識量が評価され採用されたエージェント・ロウとエージェント・クローマーによってこの調査が行われました。周囲の視線を避けるため、双方のエージェントは私服を着用の元、標準的なサイドアームを所持し、隠したマイクとカメラを装備しています。

エージェント・ロウとエージェント・クローマーがSCP-6108の入り口に近づくと、すぐに若い白人女性スタッフが迎え入れる。彼女の名札には"シャルロッテ"と記入されている。

シャルロッテ 卸売のシェルモへようこそ！会員証の提示をお願いします！

ロウ: 悪いな、俺たちはあんたの店の会員資格を持っていないんだ…

シャルロッテはため息を吐いた後、指をパチンと鳴らす。他の3人のスタッフが合流する。

シャルロッテ: この人達、カードを持っていないんですってよ。さあみなさん、ご一緒に。

4人のスタッフ全員が歌を歌い出す。歌詞はSCP-6108の優れた点と、カードを取得する必要の説明を中心に展開している。この歌は約10分間継続する。(簡潔にするため省略。)

ロウ: …今の本当に必要だったのか？

クローマー: 素晴らしいね。

シャルロッテ: 私はルールなど作りませんよ。

クローマー: それで、どっちがする？

突然、店全体のインターホンシステムがオンになり、支離滅裂とした放送が発信される。エージェントらは発言内容を理解している様子である。

SCP-6108-1: 私ですよ、私。シュレモです。どうぞ何なりとお申し付けください！…待って。私とお話ししたことがない？これどの世界ですか？

ロウ: どういうことだ？

SCP-6108-1: なんで自分の世界を知らないんですか？！住所を知らないことと同じですよ！…ちょっと待って、すぐに確認させてください。

紙がめくられ物体が落下する音がスピーカーから発せられる。

SCP-6108-1: すみませんね、私の間違いでした！その話したというのはすぐ隣の世界のロウとクローマーでした。妙なタイミングですね。つまり、あなたの偽物さんも私の店を見つけているのです！でも、あなたたちはどちらも彼らより少しずんぐりしてますね。特にあなた、クローマー。

クローマー: おい！

ロウ: なんで俺たちがここにいるのか、話を戻せるか？お前が既に俺たちの…偽物に会ったなら、俺たちがここの調査をするために来たことも知っているんだろう？俺たちはこの場所をもっと知る必要があるんだよ。

SCP-6108-1: では彼らに与えたものと同じルーティンをあなた方に与えなければなりませんね。お二方、ミス・シャルロッテに従ってください。

シャルロッテが笑顔でSCP-6108の奥に向かう。エージェントらが彼女の周りを動く。SCP-6108内の製品のレイアウトは、卸売店のもののように見られる。製品は大きな金属製の棚と施設中央付近の列に積み重ねられている。他の買い物客は見られず、活動状態の従業員だけがそれぞれの区画を運営している。

クローマー: あれ、この場所は"コストコ"に似てるかもな。

シャルロッテら従業員全員は、ぞっとするような表情でエージェント・クレーマーを睨みつける。SCP-6108-1は数秒間沈黙。

シャルロッテ: …どうぞ。

SCP-6108-1の音声が著しく大きくなる。

SCP-6108-1: 何を言ったのですか？

クローマー : え？ここはコストコに似てるなって。あれ？知らないか？

SCP-6108-1: ここにその話題を持ち込まないでください！この店舗は、私のアイデアを駆使した唯一無二の場所なのですよ！

ロウ: 待て、ちょっと待て。プライスクラブとコストコは、次元を超えた店舗として創られたというわけか？

SCP-6108-1: 地獄のように明確なんですよ！それは！やつが私のアイデアを盗む前、やつは私の下で必死こいて営業していたんです！今やつは新たなる世界に飛びつき、他の奴らに卸売小売の素晴らしさを伝えています。プライスクラブを設立していない世界が多次元宇宙でいくつあるか知っていますか？ゼロ！！！

ロウ: こいつが怒らせてしまったのなら、悪かった。続けてもいいか？

SCP-6108-1: …はい、もちろんですよ。申し訳ありませんが、その場所の話題を持ってこられると、私はちょっと熱くなってしまうのです。さて次に進むと、左手に宝石店があります。すべての宝石は、亡くなったトレジャーハンターの所有物とバカランブラッドマイン内から倫理的に調達されています。

ロウ: 誰の…あれ？

エージェント・ロウは展示ケースの前で、頭が大きな青い人型の地球外生命体のポーズをとっている偶像を指差している。その偶像は頭からつま先まで宝石で覆われており、装飾の重みから、体制を保つのに苦労しているように見える。

SCP-6108-1: それは私たちのジュエリースタンド、ハリーですよ。素晴らしくないですか？動くことはほとんどないですし、最低でも10ポンドの価値があります。

偶像: シュレモ、僕は-

SCP-6108-1: ハリー！マネキンはそんなばかげたことを話しません！…では次の区画に移動しましょう。

宝石店を通り過ぎる際、偶像は静かにエージェントに「助けて」と囁く。
クローマー: 少し…倫理的とは言えないかな。

SCP-6108-1: 心配しないでください、クローマー！私たちは彼にお金を払っているのですよ。

SCP-6108-1はマイクから離れた場所にいるであろう人物に話しかける。

SCP-6108-1: 私たちは彼にお金を払っていましたよね？…ああ、構わない。よしよし。

SCP-6108-1: 次の区画、その名も危険な店です！これは、私たちがすべての電子機器、家庭用品、および食品ではないその他のものを備蓄する場所です！お気軽にご覧になってくださいね。

エージェント・ロウはラベルに"グロムの魂の吸盤"と書かれている、上部に単一の円形の開口部がある大きな金属管に近づく。

ロウ: おい、シュレモ。こいつの対処はー

金属管は、エージェント・ロウの口から、発光する白いガスのような未知の物質を抽出し始める。エージェント・ロウは、発言の途中で突然顔が崩壊する。シャルロッテが前に出て金属管のスイッチを切り、エージェント・ロウから出たガスを体に送り返す。エージェント・ロウの幻影は金属管の中にある。

クローマー: くそったれ！ロウ、大丈夫か？やつは君の魂を吸い上げていたんだ。

ロウ: 咳咳　ああ、お前の言うことぐらい理解できる。本当に死にかけたよ。シュレモ、説明してくれないか？今のことを。

SCP-6108-1: お詫びします！ごめんなさい！従業員は電化製品を棚に並べる前に、製品の電源を切ることになっています。今あそこを担当しているのは誰ですか？トムですか？

次元の裂け目が頭上に開き、裂け目がスタッフを吸い上げると、別の通路から恐ろしい悲鳴が聞こえる。

SCP-6108-1: 異次元内での1週間と1時間の対価は、彼に電化製品の電源を切るように伝えることですね。

クローマー: 何度も繰り返すけど、少し倫理的とは言えないな。

SCP-6108-1: ああ、彼は元気になってくるでしょうね！わざわざ急ぐ必要はないのです、あそこに送ったのは彼が最後ですよ！とにかく、次の区画、パン屋と肉屋の解説に移りましょう！

エージェントらは建物の奥に導かれる。パン屋に着くと、エージェントらは匂いを嗅ぎつける。

ロウ: シュレモ、この匂いは何なんだ？俺はこんな匂いを嗅いだことがないな。これは…

クローマー: おいしそう！

SCP-6108-1: それは多分私たちの代表的なパイの匂いですね。自家製のレシピが代々シュレモ家に受け継がれています。シャルロッテ、1つ取り出して、お二方にサンプルをさし上げてください。

シャルロッテがパン屋に入る。プラスチックケースに入ったパイを持って戻り、彼女がエージェントらに差し出す。エージェントらはパイに対し違和感を抱く。

ロウ: …なあクローマー、このパイには顔があると言ってくれ。俺は狂っていないと言ってくれ。
パイ: 私を食べなさい。私を飲み込みなさい。
クローマー: 君は狂っていないかって？俺たち二人とも狂ってるな。
SCP-6108-1: わかってます。自我を持った小麦粉を使う食品には慣れていませんよね。安心してください。あなたがパイの願望を乗り越えてさえしまえば、今まで食べた中で最高のパイにきっとなってくれますよ。
ロウ: なあ、今すぐ食品店に行けるか？肉屋を飛ばしても大丈夫だと思うのだが。
SCP-6108-1: 構いません。でも、最新のリンカーンステーキをお見逃しなく。
クローマー: 何が-
ロウ: よせ。たぶん聞かないほうがいいだろう。
エージェントらは食品店、特にさまざまな種類の穀物やオーツ麦がある通路へ案内される。エージェントらと同じ世界の食品もあれば、解読不能な名前が刻まれている商品もある。
SCP-6108-1: 最後に、至って普通の食品たちです。残念ながら、このシリアルを作る方法はありません-
「カズボ」というラベルの付いた箱から、助けを求めるような小さな叫び声が聞こえる。揺れた箱をシャルロッテが押し戻す前に、一瞬、棚の端から何かが落ちていく。
ロウ: シュレモ…。
SCP-6108-1: あなたたちの世界にカズボが存在しないことは言わないでください。当店で最も人気のあるシリアルですよ。
クローマー: 穀物になったところでパイのから遠ざかったわけではないぞ。
ロウ: どうせ残りの店も同じなんだろ。シュレモ、薬局とかは？
SCP-6108-1: 確かにいいですね。では、医薬品店でも寄っていきましょうか。ねえ、シャルロッテ。
エージェントらは、通常の食品とパッケージの混合物が保管されている食品通路の奥へ誘導される。医薬品店は通常の卸売店とほとんど同じように見られる。
クローマー: …普通なようだな。まるっきり普通すぎる。おいシュレモ、この薬のキャッチフレーズは何なんだ？
SCP-6108-1: キャッチフレーズ？必要ですか？そんなもの。それは全部ただの薬です。信じられないなら、ボトルを手に取り自分の目で確かめてください。
エージェント・ロウはカウンターに近づき、「シュレモのスキンリムーバー」と書いてある小さな薬瓶を手に取る。
SCP-6108-1: わかりました、これっぽっちの人間がスルーしてくることは知っていますが、すべての世界で同じことが言えるわけではありませんよね。確かに、爬虫類のお客さんのことも考えなければなりませんね。
ロウ: 今のところ、ここらで十分だと思う。そろそろ休んだ方がいい。
SCP-6108-1: ああ、やめてください！待って下さい、最後に1か所だけ。お願いします！ここのフードコートは、多元宇宙全体でかなり有名なんです。今すぐにでもあなた達は実物を見たほうがいいですよ。
クローマー: 最後の1つくらい傷つかせてほしくないな、なあロウ？
ロウ: …わかったよ、さっさと見せてくれ。
シャルロッテはエージェントらをSCP-6108入り口付近の隅っこに誘導する。小さなフードコートが目の前にあり、メニューは名簿表とともにぶら下がっている。メニューは「チョリソーシチュー」の1品のみ。
クローマー: 期待させておいて…異次元

の店にはもっとあると思うだろう…

SCP-6108-1: チョリソーシチューがどれだけ美味しいかわからないから言っているだけですよ。ここでは両方のサンプルを入手しましょう。コンスエロ！素敵な紳士にチョリソーシチューを持ってきてください！
メニュー表の後ろのキッチンから、地球外生命体のものらしき悲鳴が大声で聴こえる。
SCP-6108-1: …「まだ調理中」ってどういうことですか？！6年間も調理してきたのにですよ？ああ、しまった！
ロウ: クローマー、もう十分見たぞ。
[ログ終了]

追記: SCP-6108-1の主張に関連する、"コストコ"での異常性の知識に　基づく調査の許可は現在O5評議会にて保留されています。"放浪者の図書館"や"MC＆D"との協力をし、SCP-6108-1と企業の身元と起源に関する調査も現在進行中です。

財団・情報保安管理局より通達

以下の文書に記載されているすべてのアイテムは、財団の厳重な監督下でサイト-99の低危険性物体保管ユニットに保管されています。調査または実験の目的でアイテムを使用するには、レベル2以上のクリアランスを必要とします。これらのアイテムの危険性はほぼありませんが、本質的な異常性が発現すると、身体的危害や収容違反を引き起こす可能性があります。

— サイト-99記録官,ヘンリック・フレミングス

名称: フライ・オン・ハイ！
説明: "マクドウェル"という会社によって作成されたシリアルのブランド。ボックスには、シリアルには"飛行"の特性を与えられる魔術師の能力が付与されていると説明されている。箱を開けると、個々のシリアル片は対象から飛び散る。シリアルを1つでも食べると、対象は短時間の飛行能力を獲得する。
発見日: 2022/1/21
追記: 飛行時間は食べたシリアルの量と比例しており、現在、飛行可能な最大高度は確定していません。実験にてD-3221の使用中能力が失われたため、対象が意識を失った場合、翼は対象から消滅すると判断されました。

名称: クラムの肥料
説明: 天候の相反に関係なくあらゆる種類の植物を育てることができる、ある種の魔法を吹き込んだブランドの肥料。
発見日: 2022/1/21
追記: サイト-99の植物プロジェクトで非常に有用であることが証明されています。SCP-6108からの肥料の安定した配給の要求は現在O5評議会で保留されています。

名称: ブリムゴのリトルヘルパー
説明: 小さな人型生物に成長することができる豆の袋。ミニチュアの身長でも簡単な家事を一斉に行えると記載されている。また、1週間以上保存させないように警告されている。
発見日: 2022/2/14
追記: これらは、単純な家事を熟練していることが証明され、多くの数で小さな身長を補っています。突如として知性が急速に上昇し、サイトの侵害を引き起こす計画を立てていたことが判明し、その2週間後に終了されました。

名称: 記憶返品
前例: SCP-6108の医薬品店で販売されている薬のボトル。対象に一時的に記憶の復旧機能を付与する。
発見日: 2022/2/14
追記: 丸薬の副作用がより徹底的に研究されるまで、実験と使用は中止されます。実験は研究者が重要な情報の復旧に非常に役立ちますが、メンデス博士との████事件以降、O5評議会は当アイテムの施設内での使用を再考することになりました。

6108-1 音声ファイル:

▶ 音声ファイル

▼ 音声ファイル

この音声ファイルは、SCP-6108内の調査中に録音されました。前述したようにこれはSCP-6108-1の異常性であるため、この音声ファイルは危険ではありません。

お客さん、こんにちは！今日は2つの新製品が追加され、在庫が増えたことをお知らせしますね。「おいシュレモ、その新しいアイテムとやらは本当に画期的なものか？」と自問していることでしょう。さて、今からその新製品の紹介をしてさしあげましょう。そう、そこにはあなたのための商品たちが！

1つ目は"グロンボ-2000"。これはみんな大好きな"やつ"の駆除アイテムの最新版です。何世紀にもわたる宇宙旅行の後に"やつ"があなたの家に巣を作っているのを見つけたとしたら、嫌にはなりませんか？でも、もういらいらする必要はありません！このグランボ-2000には最新吸引ポートが組み込まれており、"やつ"を吸引するだけでなく、巣も吸引できます。ノイズキャンセル機能も含まれているので、小さな悲鳴は全く気にならないでしょう！

2つ目は、これまで店に並んだことのない真新しい製品です。その名も、"カスタマイズ可能！シュレモのプルーラー"！このプルーラーはお客様のために特別に作られました。海にゴミを捨てやがるクソ野郎にうんざりしてきてませんか？でもこのプルーラーを使えば、彼らに痛い目を見せることができます！このプルーラーは、捨てられたゴミを分析し、次元を介してゴミを投げた人に直接戻します。そしてこのプルーラーには10種類のサイズ、香り、色、味があります。

覚えておいて下さい。シュレモは、あなたに送るとってもお得な場所です。

…..そして勿論、返金はしませんよ！

タグ　scp euclid en 企業地球外知性聴覚建造物交換感覚自我人間型生命 departmentcon2022

ページコンソール