SCP-XXXX-JP 溶ける、落ちる、焼ける、死ぬ。(9/4改稿)

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アイテム番号: SCP-XXXX l3.png オブジェクトクラス: Keter
Level 3 Clearance 脅威レベル:

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは現在収容されていません。新たにSCP-XXXX-JPの発生が確認された場合、白色塗料で上塗りし、オブジェクトの影響を失わせてください。SCP-XXXX-JP-1の調査は継続されます。

説明: SCP-XXXX-JPは日本全国に不定期に発生する横断歩道を模した白線の塗装とそれに付随する空間です。2022年に財団が発見して以降、6~12歳の児童 98人がオブジェクトの影響で事故死しています。文部科学省と連携しこれまで複数回の対策キャンペーンを行ってきましたが、明確な効果は見られていません。オブジェクトに就学児童が侵入すると、対象は外部から断絶した空間に転送されます。これまで確認された全ての例で、対象は死亡することで空間内から帰還しています。

SCP-XXXX-JP-1は体長約140cmの人型アノマリーです。青白い半透明な姿をしており、SCP-XXXX-JPの生成に関わっていると推察されています。SCP-XXXX-JP-1と接触しようとする試みは全て失敗しています。

監視カメラ映像記録-千葉県██市48番信号


日付:2022年4月5日 午前07時06分

対象: 石原 心(記録当時8歳)


[再生開始]

07.06.11: 対象がSCP-XXXX-JPに侵入。当監視カメラを含む周囲の空間がSCP-XXXX-JPに置換される。

07.06.15: 対象が最も手前の白線に足を揃え、手を広げてバランスをとる。

07.06.32: 対象の流した涙が接地前に蒸発する。

07.06.35: 対象が二本目の白線に右足を踏み出す。対象の着用していたスニーカーの底が接地面と溶着しており、素足が暴露する。

07.06.37: 対象はしばらく片足でバランスをとろうとした後、倒れこむように二本目の白線に右足を付ける。右足は反射的に跳ね上がる。

07.06.40: 対象は硬直し、数秒揺らめいた後白線の外に落下する。

07.06.48: 対象の骨が部分的な暴露を確認。

07.07.11: SCP-XXXX-JPが消失し、周囲の空間は通常空間に帰還する。対象の遺体が白線の端に現れる。

07.28.34: 対象の遺体が民間人に発見される。


[再生終了]

補遺: 対象の遺体発見後、複数の人物が横断舗装を横断した。

監視カメラ映像記録-千葉県██市48番信号


日付: 2022年4月5日 午前05時13分

対象: SCP-XXXX-JP-1


[再生開始]

05.13.22: 画面外から対象が現れる。

05.15.55: 対象がポケットからメモ帳のようなものを取り出し、確認する。内容は分析できず。その後、対象は定期的に指差しを行いつつ周囲を歩き回る。

05.18.11: 対象がどこからともなく塗装用具を取り出し、元ある横断歩道の上にSCP-XXXX-JPを生成し始める。

05.32.22: 対象が手を止め、不明な手段で水筒を取りだし、水分補給を行うような動作をとる。30秒後、作業を再開する。

05.41.22: 白線の描画が完成する。対象は塗装用具をしまい、手汲み式ポンプのようなものを設置する。収納・設置の様子の詳細は判別不可能。

05.43.11: 対象がポンプを操作し始める。映像では何も排出されていないように見える。

05.58.15: 対象はポンプを収納し、記録冒頭のメモを再び確認しつつ、画面外に立ち去る。


[再生終了]

付与予定タグ: jp scp keter 未収容


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  1. portal:7954672 ( 05 Apr 2022 23:28 )
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