けいかくしょ - SCP-JPサンドボックスⅢ

けいかくしょ

SCP-JP SB3 » katataの砂糖箱 » けいかくしょ

クレジット

タイトル: SCP-XXXX-JP - メタタイトル
著者: あなたのアカウント名に合致するユーザーネームは存在しません
作成年: 20XX

計画書

ラフコンセプト

読者に与える感情・感覚
異常性（一行で！）
- 元「鵺」だった猿、虎、タヌキ、ヘビのImaginanimal。
展開（簡単に！）
- 信仰不足でバラけてしまったが仲は良い。今では余り好まれないImagineをやっているため傷が絶えない。最終的にまた鵺になろうと合体するもトラツグミになってしまう。しかし、心機一転してトラツグミとして頑張ってく、というオチ。

構造

今回使う構造はどういう要素をどういう順番で配置するもの？
- 過去の栄光と挫折、その後の再起的なやつ。
この構造を使うと、どういう流れでどういう感情を喚起できる（面白さがでる）？

その構造はどこで学んだ？　実際に使われている例は？
その構造に必要な要素と順番はあなたの記事に（読者が理解できる形で）しっかり含まれている？ -
その他面白さを出す要素・工夫は？

長すぎない？(不要な要素はない？） - はい

異常性

異常性は具体的か？ - まだ改善出来る。
異常性を要素分解しよう。

この異常性のどこが新しい？

それらの要素は記事の展開に必要？ (バックストーリーが「コピペバックストーリーではないか？」） - はい

名前: 亀山かめやま間差憲まさのり

職務: フィールドエージェント/SCiP及びAnomalousアイテムの捜索、収容、並びに一部の生物系オブジェクトからの情報聴取。

セキュリティクリアランス: レベル2

所在: サイト-81██

人物: エージェント・亀山は199█年生まれの日本人男性です。身長・体重については165cm、55kgを自称していますが測定の結果実際には1██cm、4█kgである事が判明しており、その事実を指摘された場合激しく狼狽します。
エージェント・亀山は████大学在籍時に当時未収容だったSCP-1847-JP個体を含む複数の生物型オブジェクトに遭遇しており、その生息域や異常性、及び生態について独自に研究を行っていた所を財団に勾留され、その研究内容の正確さから████大学卒業後に下級研究員として雇用される予定でしたが、オブジェクトを捜索する為に講義の無断欠勤を続けていた事が災いして退学処分を下された事と本人の強い希望からフィールドエージェントとして雇用されました。