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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの周辺住民にはカバーストーリー「業績悪化による閉店」を流布してください。そして周囲を監視カメラで監視してください。
説明: SCP-XXX-JPは栃木県に存在するスーパー██です。SCP-XXX-JPの外装は大きくスーパー██と書かれた看板が存在します。SCP-XXX-JPは異常な破壊耐性を有しており破壊は不可能です。SCP-XXX-JP内部は約20人の人型実体(SCP-XXX-JP-1)が存在します。またSCP-ブXXX-JP内部は外部の10倍の速さで動いています。SCP-XXX-JP-1が外部に出ようとした場合SCP-XXX-JP-1は扉に手をかけた瞬間に消失します。
補遺: SCP-XXX-JPの外装にある看板が改装されパイパー██となりました。変更の瞬間はカメラの謎の不具合により撮影されませんでした。改装された後SCP-XXX-JP内部は外部の100倍の速さとなりました。
付与予定タグ: scp jp safe 破壊不可能 人型 建造物
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7878048 (26 Feb 2022 04:18)
間違えました。
「そして」は不要に思います。
逆に「監視の目的」が足りないと思います。
なので以下のようになると思います(監視の目的に合致する「なにか」があった場合、もプロトコルとして必要ですが)
1) ~流布してください。人形実体が店舗外に移動しないよう、周囲を監視カメラで監視してください。
2) ~流布してください。店舗への侵入者が現れないよう、周囲を監視カメラで監視してください。
面白くありませんでした。何かのバックボーンがあるのかもしれませんが、オブジェクト内部の運動速度が速いこと(あるいはそもそも時間が加速しているのかもしれませんが)や、内部に人型実体がいること、そしてそれらが消失することといった内容が雑多に纏められているだけに読めます。従って何らかの真相やストーリーをここから読み取ることは困難ですし、かといって逆にわけの分からない不気味さがあるわけでもありません。
読者にどういう感情を抱いてほしいのか(不気味さ、絶望感、やるせなさ、爽快感など)を整理して、内容の展開の順序について考えてみてはいかがでしょうか。これについては私がくどくどと語るよりも、エッセイ「あなたの第一歩のための計画書作り」を熟読された方が良いでしょう。
また、「批評していただきたいところ」としてネタ被りの危惧と評価が記されていますが、ここでどういったことをしたいのかを記しておくだけでも、批評者側は感想や批評を書くのが楽になります。現状では、
Dr Pochiさんが本作を通して何をしたいのかが掴めないため、具体的にこうすれば良いというアドバイスはできかねます。少なくとも、内部の速さ(この速さというのもしっかり定義されていないのでイマイチ何を記述したいのか分かりませんが)が100倍になるというだけでは、読者の心に何らかの感情を抱かせることは難しいでしょう。
またフォーマット面の指摘になりますが、報告書において半角の句点(「。」)が用いられることはほぼありません。全角の句点(「。」)を用いましょう。
衍字です。
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