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アイテム番号:SCP-XXX-JP-J
オブジェクトクラス:Keterサイキョおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
特別収容プロトコル:さいきょーなのでムリーーーーーーーーーーーーーーー
説明:SCP-XXX-JP-Jはさいきょーで、どんなえすしーぴーでもかてません。
SCP-XXX-JP-Jはえすしーぴーろくはちにいとえすしーぴーよんよんよんじぇーぴーとえすしーぴーぜろななさんとえすしーぴーぜろななろくとえすしーぴーぜろきゅーろくとえすしーぴーいちきゅはちさんとえすしーぴーにいさんきゅーとげーとがーでぃあんとくれふはかせとこんどらきはかせとかよりもつよいです。
今回のはアニメ調にするか。
ここ数日ネタを探していたが、こんなにカモになるのは初めてだ。
しかし、この幼稚な口調はなんだ?
もしや、SCPらしくなにか裏があるのか?
….見つからないな。
なんだか、少々馬鹿にされている気分だ。
よし、サムネは「最強のSCP 2023最新版!!」とかにするか
よし、アップロードするとしよう。ああ収益化を忘れるな!!
所詮、こいつらSCPは俺の財布だ。
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本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
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シリーズ-JP所属
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JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7826731 (02 Jan 2023 09:42)
ガイドラインに抵触してました…
初めて批評しますが、現状uvよりのnvです。
「SCP-XXX-Jはさいきょーで、どんなえすしーぴーでもかてません。」は「SCP」にするか「えすしーぴー」にするか統一すると良いと思います。
アイデア自体は面白いと思いますが短いと思うので、ここからアイデアを膨らませて頑張ってください。
そうですね。どうせなら統一したほうがよいかもしれませんね。
また、別方面からも批評をいただいでいるのですが、反省してみると、「起承転結」の「結」の部分しか書いていなかったと思いました。
「起承転」の部分も今からねっていこうと思います!
方向性が「アップロードしている人」なのか「動画内の解説」なのかにもよるとは思いますが、各SCPをリンクにしておいて貰えるとたどりやすいです。
(関係ないけど、個人的に最強と思うのは、 ジョーク1とジョーク2ですかね)
えすしーぴーぜろななさんやえすしーぴーごおぜろよんという感じがよい、ということでしょうか?
そういう感じです。
拝読しました。現状ではDVといった感想です。
まず良いと感じたポイントから伝えますと、ありがちなアイディアである「報告書自体が稚拙な文で書かれています、はいジョークです。」で終わらずに、何か展開を付けようという試みがあることです。
「報告書自体が稚拙で書かれているだけのジョーク記事」というアイディアは定期的に目にし、定期的に低評価削除されているものなので、「と思わせて」で展開をつけようという発想の方向性自体はよいと感じます。
ただ現状では意外性を感じさせるための盛り上げ、語りがまだまだ不足していると感じました。
と仰られるように、まさにその通りの感想です。
例えば童話で例えると「マッチ売りの少女が居ました。凍えて死にました。」と言われている感覚に近く、やはり結末を有効に生かすために道中を飾り立てる必要があるでしょう。
ただ現行の報告書形式でこれを語ろうとすると結構無理が生じそうなので、「tale形式にする」という案もあります。
例えば無断転載の動画収益化で生計を立てている男を主人公とし、稚拙な報告書を見つけて鼻で笑うものの、その「稚拙な報告書」から影響を受けた主人公の認識がどんどんおかしくなる。 というようなホラー展開に繋げる、という方向性もあるかもしれません。
この案ですと、オチだったはずのアイディアが中盤に来ますが、なんというかアイディアというものはパズルのように配置を組み合わせて生かすゲームみたいな部分もあるので、色々方向性やシナジーを探って頂ければと思います。
また、現状では納得感に欠けています。
「何者か」が自分の収益のためにSCPを動画化しているという話と解釈していますが、この動画がアップロードされた場合に視聴者が面白がるとは思えず、収益化に繋がるようにも思えません。その部分の説得力が必要でしょう。
少なくとも僕なら「チッ、こんなんじゃ再生回数が伸びねえんだよ。」と悪態をつかせる方向にするとは思います。
と昔から言われていますが、やはり難易度の高い取り組みになるかとは思います。ですがたとえ低評価削除になったとしても、「アイディアをひねる」「ラストを生かすための展開を考える」「読者に納得感を与えるための論理立て、整合を行う」というプロセスに慣れておくと、今後の製作にも役立つと思います。
記事そのものへの言及からそれる部分も多くなりましたが以上です、陰ながら応援させていただきます。
個人的に、taleを書くのがものすごく苦手で、なるべく報告書にしたいという心情があり、今回報告書という形を取りました。
しかし、言われてみれば、こういった内容の記事はtaleが最も適していると思いました。
時間がかかるかもしれませんが、tale形式のものも別で書いてみようと思います。
その時また、見ていただければ幸いです。
まだまだ、未熟なので、意味がわからないところばかり、あるかもしれませんが、もう一度ご批評してもらえると、幸いです!