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アイテム番号: SCP-3000-JP
特別収容プロトコル: 全空想小説を収容する必要があるため現実的ではありません。
説明: SCP‐3000‐JPは人類が執筆した小説の世界全てを指します。各世界には法則や一定のルールがありそれに基づいて小説のストーリーを進めていきます。SCP‐3000‐JPは想像力により無限に生み出され、
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シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7821755 (30 Dec 2021 20:52)
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一見良さそうな雰囲気ですが、要素同士が噛み合っていないと思います。話は分かるのですが、ピンとは来ないという印象です。
このアノマリーに異常があるとして報告書が出来ている理由は8900-EXによるものですが、それ自体を隠しオチにしているためにでは劇中でこの報告書が作られた最初の理由は?となります。
また8900-EXオチ自体が手垢のついたものになるため、もちろん何か別の面白い展開があればいいのですがそれも前述のモノで疑問点が残ります。
雰囲気の良さで勝負するとしても、出されている写真がどうしても身近感が強いものばかりで、説明で主張するものより「生活の中の普段は分かってない素晴らしい世界」という印象を受けました。
それぞれの要素が書きたいテーマに合致しているかを今一度考える必要があると思います。
他の方の批評を参考に書かせていただきました。
オブジェクトクラスがマイナーなのでKušum1/Zurvan2/Exist3、のようにしてもらえたら分かりやすいかと思います(カッコの中はコピペなので「収容が無期限に放棄されたことを意味します」みたいな感じだと理解しやすいかもです)。
「幻想的」「感動させる」は個人の見方が強いので、報告書らしさが薄く感じました。報告書に記すならまた別の言い方(視認した人間に対して「感動的だ」と思わせる認識災害と精神影響を持ちます、みたいな)をしたり、記事の文章ではそのワードを出さず「幻想的だ、感動的だ」と受け取るのは読み手だけにするように思えました。
報告書の書き手が作中に存在している(SCP-3000-JPの影響を受けた)「語り」形式の報告書ならそのまま個人の感情や価値観が入っても比較的違和感はないかもしれません。
solvexさんの評ではじめてSCP-8900-EXを思い出しました。このオブジェクトが根幹にあるとは一見しただけでは思い至りませんでした。なのであれば匂わせる、名前を出さなくともSCP好きなら分かるように醸し出す、といった事をしてもいいのではないかと思います。例えばですがO5-7をO5-8に変えてみたりしてはどうでしょうか。
また同氏の言う通り、写真についてもいろいろ工夫ができると思います。今使っている写真はどちらかというと身近な世界のノスタルジーを感じる系のものですが、非日常的な写真を使うというのもアリかと思います。
とはいえ記事が写真に偏りすぎると読み物としての魅力が薄れてしまいかねないので、バランスに注意が必要かと思います。
失ってしまった美しい世界、というのは切なく、テーマの「幻想」に合っていると思います。投稿開始まで時間があるので、この方向で行くのであれば画像含め色々ブラッシュアップしていったらいいのではないでしょうか。
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ファイルの日付が1933年なのはSCP-8900-EXを参考にしたからだとは思いますが、この記事に使われている写真と比べるとやや矛盾しているように思えます。
解像度や彩度など、当時一番すぐれたカメラを使ったとしてもここまで綺麗な写真を撮ることはできなかったのではないかと思います。
また一般人はまだカメラを持っていないはずです。
他にも、その後年代が下ったとしても、昔のカメラ(デジカメより前)では暗い場所を撮るのは難しいです。撮った写真はその場で確認できないし、業者に持って行って印刷してもらう等の手間があるので、綺麗だけどこの風景を昔の人がカメラに収めるだろうか?と感じました。
それ以外にも、電線やガードレールが写っているので記事内の日付と矛盾しているように見えてしまいます。
このあたりの写真の年代設定への違和感(ケチかもしれません)があると、現実に引き戻されたような気持ちになってしまうのではないかと思いました。
SCP-8900-EXに使われている画像の元は1941年頃のものらしいです。画像を加工したりするのであれば、参考になるのではないかと思います。