泣く鍵盤
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7758687 (25 Nov 2021 13:07)
・文章構造
全体的に文法や言葉の選び方が上手くないように感じたため、非常に読み辛かったです。
意味は通っていますが、「サイト内の全職員→サイト内の職員」で構いませんし、「許される→許可されている」の方が適当かなと思いました。
ちなみに私の場合「サイト内職員のSCP-XXXX-JPの利用に関して、使用許可などの制限は特に設けていません」と書くと思います。
どう見てもグランドピアノにしか見えないので、「〜〜であるグランドピアノです」のような書き方で構わないと思います。
最初の高さや間口などは書かなくてもいいと思います。また、「サイズが等しいため」の方が読みやすいと思います。
一文に二文の内容を入れるのは、説明がややこしくなりお勧めしません。この場合ですと、「発揮されます」で区切るか、もしくは「その異常性は」部分を消し異常性の説明をそのまま続ける方がいいでしょう。
「〜〜は〜〜です」という形が基本文法です。また「必ず泣く」という表現も読者に稚拙な印象を与えるでしょう。
いきなり「屈強な男」という文字が出てきたので驚きましたが、やはりこの部分は要らないと思います。
また、「〜〜しようが〜〜しようが〜〜することが分かっています」という形の方がしっくりきます。ただこの形を報告書で使用することは殆ど無いと思います。私の場合「〜〜や〜〜という条件であっても、〜〜することが分かっています」という表現にします。
「屈強な男」の例として挙げたかったのだと思いますが、泣くことがキーポイントになるため「屈強な」を強調するのは少し婉曲的かなと思いました。「感情があまり出ない人」を報告書風に書き上げるといいと思います。
要りません。
時系列が分かるように、「実験後」などを文頭に添えた方がいいです。
実験記録より前に説明するかなと。これは個人的な意見です。
「20██/3/17/に██県にて開催されたピアノコンクールにおいて、その場に居た全ての人間が号泣し続け、ピアノコンクールが中断されたという件が財団の目に止まり、調査したところSCP-XXXX-JPが発見、回収されました。」の方が適切だと思います。少し長いですが。
実名の方が良いかと思われます。
ピアノコンクールに出場するのであれば、ピアノを弾いていることは自ずと分かりますので、最初の部分が要りません。
・内容
あまり面白くありませんでした。
1つ目に、異常性自体に何も面白みが無く、ストーリー性も感じられず、何か特徴となる部分も無いからです。原因としては「ピアノの音色を聴いたら泣く」という異常性の単純さと、「田島夫婦とその娘さん」に関するストーリーが添えるだけになってしまっていることが挙げられます。
2つ目に、娘さんに起こった悲劇が、既存の作品に使われているからです。SCP-548-JPは、感動系の作品としてよく取り上げられています。そのため、娘さんに起こった悲劇はテイストを変えた方が良いかもしれません。
・総評 現状DVです。理由は上記の通りです。
執筆頑張って下さい。
拝読ありがとうございます。そうですね、、、もう一度アイデアからやり直すことにします。ご指摘ありがとうございました!執筆頑張ります。