SCP-XXXX-JP G線上のアリア

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: SafeNeutralized

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP はサイト-8181内の標準防音ユニットに保管してください。SCP-XXXX-JPに有害な異常性は認められませんが、保全のために毎日の簡単な手入れと月に1回のメンテナンスを必要とします。また、異常性の調査のため毎日1時間程度、ヴァイオリンのG線を使ったセッションを行ってください。SCP-XXXX-JPの異常性の消失に伴い、日本██財団に売却する形で返品しました。

説明: SCP-XXXX-JPは1716年製のストラディバリウスのヴァイオリンです。SCP-XXXX-JPは演奏しなくてもひとりでに音が鳴る異常性を持つG線(以下、SCP-XXXX-JP-Gとする)とその他の異常性を持たないE線・A線・D線の4つの弦が張られています。SCP-XXXX-JP-Gの異常性が発現した際、SCP-XXXX-JP-Gに空間異常が発生しており、SCP-XXXX-JP-Gの密度が線上に不均一であったことが確認されています。それによりSCP-XXXX-JP-Gに横波ではなく縦波が発生し、音が鳴ったと推測されますが、詳しい原理は不明です。

また、SCP-XXXX-JPはヴァイオリンのG線を使ったセッションを行うことで対話が成立すると捉えられています。日常的なコミュニケーションを取る場合は何かしらの楽曲を演奏せずとも、音を鳴らすだけで対話は成立するようです。ただ、これらの対話は情報量に欠けており、対話内容を言語化することは非常に困難です。

SCP-XXXX-JPは元々所有していた日本音楽協会からの通報を受け、20██年7月1日に買い取る形で収容に至りました。このときSCP-XXXX-JPの保存状態は良好で、SCP-XXXX-JP-Gについても張替え直後だったことが確認されています。

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利用ガイド

  1. portal:7717244 ( 22 Oct 2021 15:38 )
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