SCP-1412-JP

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アイテム番号** SCP-1412-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-1419-JPは
サイト8120の人型収容セルに収容されます。SCP1419JPは軽度な精神疾患を抱えているため
週に1、2回 精神カウンセラーによるカウンセリングを行ってください。SCP-1419-JPと接触する場合、担当職員の審査を通過した上で行われます

説明: SCP-1419-JPは、肥満体型の27歳イギリス系の男性です。SCP-1419-JPの異常性は、接触した人間(以下、対象)に対して夏1に関する事象に強い抵抗力・敵対・攻撃意識等を植え付ける、意識改変能力等を有しています。この意識改変に対しての記憶処理は無意味です。また、SCP-1419-JPはこの異常性の、行使の有無を左右できません。
認識改変は対象の身体的作用に作用し、熱や夏に関する物品・場所・現象に対して恐怖感覚を覚え
それらから遠ざかると言った行動を行います。
更に対象はそれらに対し、物品・場所・現象を、視認・認識・接触すると、即座に吐血し、不可解な心臓発作で死亡します。SCP‐1419-JPはこの認識改変に、自己暴露していますが、対象とは違い吐血及び心臓発作は発生しません 。SCP-1419-JPはこの認識改変を広げないよう、人と交流することをできるだけ避けている様子が伺えました。

インタビュー記録

対象: SCP-1419-JP

インタビュアー: ███博士

<録音開始>

███博士こんにちは、SCP-1419-JP。

SCP-1419-JP: なんだよ…

███博士: あなたについて、詳しく聞きたいのです。よろしいでしょうか?

SCP-1419-JP: え、あ、あぁ…

███博士: ありがとうございます。それではまず、あなたが持っている異常性についてですが、いつ頃から発覚したんですか?

SCP-1419-JP: 知らねぇな。気づいたら持ってたんだ…いつから持ってたのかまでは覚えてねぇな。

███博士: そうですか。ありがとうございます。それでは、次に質問します。 夏はお好きですか?

[SCP-1419-JPは考え込むような動作とともに、数秒間沈黙]

███博士: SCP-1419-JP?質問にお答えください

SCP-1419-JP: 夏は、そんなに好きじゃねぇ……
この異常性が手に入る前はよ、子供たちと遊んだり虫を取ったりしてたんだよ。でも、ある日突然、本当に突然よ…夏が怖くなっちまったんだ。 なんか夏の季節になると自分も殺されるんじゃねぇかって……変に思っちまって……

███博士: そうですか…

SCP-1419-JP: あぁ。この異常特性のせいでよ…
俺に触れた家族はよ…みんな、急に暴れだして、吐血したと思えばそのまま亡くなっちまうしよ…俺は、いつもみたいに……最高の夏をすごしたかったのに、この異常特性のせいで…最悪な夏を過ごすことになったんだ……

███博士: そうですか。。それはとっても災難でしー

SCP-1419-JP:災難でした、じゃねぇよ。
お前らも見ただろ?あのクソッタレなの死体を、 あれは…あれは…全員…警察官や…俺の…家族なんだ……俺は…触れられただけで人を殺してしまう………こんな……ことになるなんて………夏なんて……大嫌いだ…

[SCP-1419-JPは俯き、それ以降質問に応じなくなった。 ]

<録音終了>

補遺1 : SCP-1419-JPの身体をチェックしたところ、SCP-1419-JPの首の後ろに以下の文章が細かく刺繍されていました。

オーット! 博士の季節限定版コレクションのミスターを見つけたみたいだね!キミの"ミスター・つなんてくたばれ"はとっても凄いんだ!
彼は子供たちを喜ばせるような方法で夏を止めてくれるよ!
みんなも夏が嫌な時はミスター・なつなんてくたばれに、頼んでみよう!
楽しもうね!

01. [判別不能]
02. ミスター・ばれんたいん(発売未定)
03. ミスター・ひなまつり(発売未定)
04. ミスター・こどものひ (発売未定)
05. [判別不能]
06. ミズ・つゆ(発売未定)
07. [判別不能]
08. ミスター・なつなんてくたばれ ✓
09. [判別不能]
10. ミスター・とりっくあんどとりーと
11. [判別不能]
12. ミスター・くりすますいぶ

保護者の方へ: 当製品には、お子様を見守る保護者向けの「あんしんドコナニ機能」が標準で搭載されています。お子様をしっかり見届けたい親の気持ちを汲んだ素晴らしい機能ですので、是非ご活用ください。

以上の文章から、要注意団体「ワンダーテインメント博士」の関与、または日本国内で報告される「博士」なる人物の関与が疑われています。

補遺2:SCP-1419-JPは当時、神奈川県で5人の家族と共に暮らしていましたが家族4人がSCP-1419-JPの異常性に暴露し、死亡しました。家族の1人であったSCP-1419-JPの姉は、このことを警察に通報、通報を受け駆けつけた警察官が、SCP-1419-JPに接触し、死亡したことから、財団エージェントが目をつけ収容されました。
近所や他の人達にはカバーストーリー 殺人事件に巻き込まれた被害者を適用しました。


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