ストレージゲージ

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

第一次特別収容プロトコル: SCP-XXXX-Jpは現在無機物収容室に収容されており、収容確認担当の研究員が毎日見回りに回っています。
第二次特別収容プロトコル:SCP-XXXX-Jpは生物が触れないように真空状態に保たれた収容室に収容し、監視カメラによる観察を途絶えさせないでください。又、現在SCP-XXXX-JPを用いた実験は禁止されていますが、SCP-XXX-JPを使用しなければならない場合は必ず手袋を着用してください。SCP-XXXX-Jpから生物の出現が確認された場合はすぐに機動部隊に連絡ができる状態を保ってください。現在、SCP-XXXX-JPの収容されていた施設は閉鎖されています。

説明: SCP-XXXX-Jpは鉄でできた幅2m×奥行3m×高さ2mのゲージです。SCP-XXXX-JPは放棄されたた日本生類創研の施設の中から発見されました。SCP-XXXX-JPに生物が入り、約10秒経過するとその生物は消滅し、ある程度時間が経過した後、再出現します。一度消滅した生物がSCP-XXXX-JPから出てきた場合は再び消滅することはなくなります。SCP-XXXX-JPは日本生類創研が施設内でオブジェクトの移動を行うために使っていたと思われます。

実験記録XXXX - 日付2008/06/18

対象:ミドリムシ(Euglena)
実施方法:ミドリムシ1匹と水の入ったシャーレをSCP-XXXX-Jpの中に入れる。
結果:消滅から2~3分後にシャーレの中にミドリムシが再出現した。

実験記録XXXX - 日付2008/06/18

対象:アナウサギ(Oryctolagus cuniculus)
実施方法:アナウサギをSCP-XXXX-Jpの中に入れる。
結果:消滅から56~59分後にSCP-XXXX-JPの中に再出現した。

実験記録XXXX - 日付2008/06/18~07/19

対象:ハクビシン(Paguma larvata)
実施方法:ハクビシンをSCP-XXXX-Jpの中に入れる。
結果:消滅から1か月程でSCP-XXXX-JPの近くに出現。
分析:対象が大きくなると時間が長くなる可能性。
メモ:「対象が大きくなると効果も大きくなるのかもしれないですね…えっ大型動物もやるんですか。」ー糊捲のりまき 研究員

実験記録XXXX - 日付2008/07/19~2009/1/18

対象:ライオン(Panthera leo)
実施方法:ライオンをSCP-XXXX-Jp
結果:消滅から6か月後にSCP-XXXX-JPの中に出現した。
補遺:ゲージはライオンに何度も嚙まれていたが、特に傷などは見受けられなかったため、ある程度の外からの衝撃や圧力に対して耐性があることが分かった。又、同程度の大きさの牛を用いた実験では3か月しか経たずにSCP-XXXX-Jpの中に出現したため、その生物の生物ピラミッドの中における位置によってもSCP-XXXX-Jpの影響が続く時間が変化することが分かった。



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