とある仮面少女の呪い

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俺にはちょっとした特技がある。それは自作の仮面をつけたまま生活できるというものだ。自分で作っといていうのも何だがこの仮面は優れもので、口調や性格、態度も自分自身とは全く違う物にすることができる。これを始めたのは多分小学校くらいの時からだったか。最初は完全にヤケクソだったが、案外バレることもなくなんなら好評だったので現在まで続けている。

今日もいつも通りの時間に起きる。朝起きて何より先にすることは仮面を被ることだ。急いで引き出しを開ける。えぇとまずは家だから…。この仮面だな。

リビングに行く。

「ちょっと廉。昨日体操服を洗濯機に出すの忘れてたでしょう。」

「あぁ!ごめん母さん!僕、昨日は部活終わりで眠かったんだぁ。」

「あらそう。ならしょうがないけど…。まぁ次から気をつけてね。」

「うん!ごめんね母さん!」

「ふふ。可愛いから許しちゃうわ。でも、よその人の前でその態度は駄目よ?」

「うん!大丈夫だって!」

よかった。今日も喜んでくれた。母さんはこういうどこか抜けてて憎めないゆるふわ男子がお気に入りだ。俺にとっては仮面をつけて誰かを喜ばせるのはこの上ない幸福であり、生きがいでもある。そんなだからこの年まで続けることができたのだろう。

「じゃあいってきます。」

「いってらっしゃい。」

鍵を閉めて、俺はカバンから新たな仮面を取り出す。えぇと次は学校だから…これだな。

何事もなく登校し、教室前まで到着した。この時間はだいたいクラスの半分は登校していて、各々の談笑を楽しんでいる。教室の扉を開けると俺は決まってこう言う。

「よぉ!お前ら元気してるかぁ!?」

「あっ、橋田!おはよう!」

「おう橋田!花沢たちもう校庭で待ってるぞ!」

「ありがとな藤田、今行くわ!あそうそう、バスケットボール替え持ってきたからついでに花沢んとこ持っていっとく!」

「おう助かる!ありがとな!」

ここではいわゆる「陽キャラ」で通っている。運動は嫌いじゃないからこの仮面でもバレたことはないし、あらゆることを率先してやるから生徒、先生ともに喜んでくれるので自分もこの仮面は気に入っている。

高校に入ってから主に使っているのはこれら二つだが他にもまだまだある。高齢者の方向けの仮面、フレンドリーな初対面の人向けの仮面、プライドが高い人向けの仮面…どれもみんな喜んでくれるので仮面を作った者としてはこの上ない幸せである。

7月24日、今日は休日、俺の心待ちにしている日だ。この日ばかりは仮面をつけずに行動する。と言ってもやることは決まっている。いつも行きつけの誰も通らない路地裏や寂しい公園等をプラプラするだけだ。なんだかんだ言っても、一番落ち着くのは仮面を被っていない素の時なのだ。
日が沈み、大分リラックスできたので帰ることにした。帰りの電車に乗る。ここは普段住んでる町から離れているので電車の中でも仮面を外せるのはgoodポイントだ。

何駅目かに到着した時、聞きなじみのある声が乗車してきた。

「そう!だからマジで面白い訳!」

藤田か。見たところ花沢も乗っている。この駅から乗ってくるならおそらく市内で一番でかいショッピングモールの帰りだろう。リラックスできたし高校用の仮面をつけて話しかけてみるか。確かトイレあるのこの車両だったよな。そこでつけて…
「そうそう、最近思ってることなんだけどさぁ、橋田うざくね?」

…え?

「あぁ分かる。明るいのはいいんだけどさぁ、出しゃばりすぎなんだよな。」

「あとなんだ、八方美人?って感じするよなぁ。」
「まぁ汚れ仕事全部やってくれるから別にいいんだけどな。そのためにあいつに付き合ってる所あるし。」

「確かにあるかもなそれは!」

そういって二人は笑いあい、電車を降りて行った。俺は終始彼らに顔を向けることなく、ただ力いっぱい仮面を抱きかかえていた。

別に愚痴を言われるのはいい。小学校の時もそういうことがあった。それはその人と価値観が合わなかっただけだ。だから俺はそれを解消するための努力をした。その努力の結晶がこの仮面なのだ。そしてそれは報われたのだと思っていた。誰も文句を言わないから。だが、俺が人を喜ばせるために作った仮面は、彼らにとって自分たちの踏み台に過ぎなかったのだ。そう思うと、この仮面がどうしようもなく汚いものに見えてしょうがなかった。

大人なら酒を飲みたい気分だ。そうじゃなかったら多分この駅で降りていない。ここは幼馴染の北条がいる町だ。雨が降り出したので折り畳み傘を開く。確かこの時間はいつも公園のブランコで佇んでいたはずだ。ただふらふらと北条のもとへ向かった。

…いた。いつも通り彼女は傘をさしてブランコに座っていた。俺は何も言わず彼女の隣に座る。

「こんにちは。」

彼女は人形のような微笑みを俺に向けた。今仮面を外している俺は彼女にとって他人だ。

「…どうも。」

「どうかされましたか?」

いわゆる優等生というやつだ。普段の俺とは普通にしゃべるが、素行がここまで礼儀正しいと当然反感を買うこともある。女子から彼女の愚痴を聞いた回数はもう覚えていない。幼馴染ながら可哀そうなやつだな、と思っていたが今の俺にとってはとても他人事ではなかった。俺は口を開く。

「…ちょっと悩み相談に付き合ってくれませんか。」

「…なるほど。それで私だったらどうするか、ですか。」

彼女は空を見つめた。当然ながら仮面のことは話していないが、それでも参考になる回答が得られるだろう。

彼女はずいぶん長く考え込んでる様子だったが、ようやく口を開いた。

「…待ちます。」

「え?」

「おそらくですが、そういう物は自分自身ではどうにもなりません。自身の内面の話ですから。ですから、待つんです。いつか自分の内面すべてに気づいてくれる人を。」

「…なるほど。ありがとうございました。失礼します。」

そういって俺は目もくれず傘もその場に置き去って彼女のもとから走り出した。俺は失望と憤慨が入り混じった気持ちだった。なんだあの回答は。まるで諦めろと言っているようなものではないか。期待して損したという気持ちだった。もういい。自分でどうにかして見せる。





無理だった。あれから俺はどうにかして彼らに都合よく使われまいとしてきたが、すでに手遅れだったのだろう。汚れ仕事を引き受けなくなってからから驚くほど早く友人が離れていった。俺の価値はすでに「都合のいい人間」以外になくなってしまっていたのだ。利用価値がなくなり、ついに対面で悪口を言われるようになった。そこから不登校になるまでは早かった。

今日も部屋に一人。鍵をかけたとびらの前に親が置いてくれた夕飯を食べて布団に転がる。あれから何度も仮面を壊そうとした。いっそこれからずっと仮面を被らず生きていこうかと思っていた時期もあった。

が、駄目だった。この仮面以外に自分の価値がないことを知ってしまっていたから。親ですらそうだった。これを壊してしまえば、もう本当に独りぼっちなのだ。ありのままの自分は誰も知ってくれてはいないのだから。自分がずっと隠し続けていたのだから。

人間は簡単には変われない。この現状ですら、「仮面そのものが嘘だとバレていないだけマシ」と考えている自分がいる。知らぬ間に俺はこの仮面なしでは生きれなくなってしまっていた。

睡眠薬を買った。理由は一つだ。俺は人生の生き方を間違えた。やり直すことすらできない。もう誰にも知られなくていい。せめてこのまま、仮面の秘密を知られないまま死にたい。

飲もうとした、その時だった。

「なにをしているんだい、少年?」

レインコートの上に傘をさした女がそこに座っていた。年は同じくらいのように見える。ずぶ濡れで立っているがなぜか床が濡れる様子はない。そもそもどこから入ってきたのか。だがそれらの疑問は、今の俺には露ほどの興味もなかった。

「…邪魔しに来たなら帰ってくれないか。」

「まぁまぁそう言わずに。話だけでも聞いてくれよ。」

面倒だ…。

「聞くだけだぞ。」

「よし。私はな、一人の少女の人生を見せに来たんだ。君にとびっきり似てるやつのね。」

「俺に…?」

「まぁ話すより見てもらったほうが早い。」

そういった瞬間視点が切り替わった。俺は部屋の中にいる。おそらく数学の勉強中だ。

何だ…?何が起こった?

『これは少女の視点だ。』

声の方を向こうとするが、体が勉強をやめてくれない。

『君はただ眺めているだけだから、体の操作はできないよ。それに私はそこにはいない。』

確かに脳の中に響くような聞こえ方だ。だが一体何をさせたいのか。

『まぁそのうち分かるさ。』

俺が茫然としていると、聞き覚えない声が聞こえてきた。

「凪、ちょっと来なさい。」

すると口が動いた。

「はぁい。」

机を片付け部屋を出る。おそらく今の声は俺が視点を共有している少女の母親なのだろう。

リビングについた。母親と思わしき人物がそこに立っている。

「今日、この参考書買ってきたから。三月までに一周しときなさい。」

「分かったよ母さん。」

おそらく少女は微笑んでいるのだろう。母もそれに答えるように微笑み、

「じゃあ勉強頑張ってね。」

と言った。少女は部屋に戻り、席に着く。すると彼女の声が頭の中で響いた。

『ほんとはみんなと遊びたいんだけどな…。』

母親に伝えられないままでいるのか。

『どう思う?』

また女が話しかけてきた。

どうって…。親との間で苦労しているんだなってぐらいしか…。

『ふむそうか。じゃあ次の場面を見てみよう。』

女がそういうとまた場面は変わった。今度は学校の教室だ。おそらく友人との談笑中だろう。友人と思わしき人物が話しかけてくる。

「凪ってホントになんでも出来るんだね!」

すると頭の中で少女の声が響く。

『そう見せてるだけだよ』

そして彼女は微笑んで口を開く。

「そんなことないよ。沙美だって素敵なところたくさんある。」

すると友人は大げさに腕を振って言う。

「きゃぁ!凪に褒められちゃった!」

また少女の声が響く。

『こんな抽象的な褒め方で大げさに振舞わないでよ。もっと普通に私を扱って…。』

どうやら友人関係も万事順調ではないようだ。

『それだけか?』

今度は女の声が響く。それだけかと言われても、こういう人間にも悩みはあるんだな、としか思わない。

『分かった。なら次だ。』

また場面が変わる。今度は校庭だろうか。ベンチでただひとり少女は座っている。すると後ろの小屋から声が聞こえてきた。

「俺さぁ、凪がうざったいんだよ。」

一瞬少女の顔が動き、ゆっくりと小屋の方を向いた。

「女子どもがあいつを祭り上げるところとかさぁ。」

「分からなくもないなぁ。いろいろちゃんとしてるから大人からの評価も高いしな。」

「分かるわ。いい子ぶっててうざいよな。」

彼女はうつむく。

『別に…そういうつもりじゃ…』

「愚痴も聞くよな。沙美なんて先生たちからの評価上げるために凪にくっついてるなんて言い切ったし。」

急に彼女の顔があがった。

『沙美…?』

「うっわエッグ。」

「関係あるかどうか知らんけど実際成績良くなってるからなあいつ。ちょろすぎって本人も笑ってたぜ。」

二人が笑いながら小屋から出てくるとき、少女は物陰に隠れて泣いていた。

俺は少女のぼやけた視界をただ眺めることしかできなかった。

『君に似ているって言った意味が分かったかな?』

…あぁ。

『よし。じゃあ次は決定的な場面へ行こう。』

場面が変わる。少女は公園にいた。傘をさし、ブランコに座って。彼女の声が響く。

『もう、嫌だな…。』

すると誰かが視界の左側から近いづいてくる。

俺だった。

俺は悩みを語る。聞き終わり、彼女は空を仰ぐ。

『私と似ているなぁ、この人…。』

彼女の声が響く。

『この人なら、気づいてくれるのかな。』
そして彼女は口を開いた。

「おそらくですが、そういう物は自分自身ではどうにもなりません。自身の内面の話ですから。ですから、待つんです。いつか自分の内面すべてに気づいてくれる人を。」

『どうかな…。』

少女がそう思う間もなく、俺は少女の下から走り去ってしまった。

『やっぱり、駄目か。』

全く気付かなかったわけではない。聞き覚えのある声。凪という名前。だが、彼女がここまで俺と同じだとは知らなかったのだ。俺も彼女も、自分自身を他人に話せない。それでいて自分自身をさらす勇気がない。自分自身が周りのイメージに固定されたままなのだ。

『もう、いいかな。』

九条の声が無機質に響く。彼女は俺の置いていった傘を手に取った。そして家に持ち帰り、それを振り回そうとした。だが九条は思いとどまった。

『母さんに、聞こえちゃうな…。』

九条はこの期に及んで自分自身が他人に見つかることを恐れていた。その情けなさに、彼女は涙した。

『どうして…。どうしてどうしてどうして!』

九条はしばらく泣きじゃくり、顔を上げると、

「せめて…。」

と言い、マジックペンでその傘をグチャグチャに落書きした。その時の音はとても乱暴で、苦しそうな高音だった。

『このあと彼女がどうなったかは、知っているね?』

…見せる気か。

『もちろん。場面を切り替える必要はないがね。』

マジックペンで落書きした後、彼女は家を出た。

『もう、死のう。』

彼女は歩道に立った。車に轢かれて死ぬ気だったのだ。だが、体が動かない。

『できない。』

『轢いた人にも迷惑がかかる。私の死体を処理する人にも。何より母さんに…。』

迷う彼女の姿は惨めだった。最後まで誰かの影を引きずっている。

『やっぱり、できないや。』

引き返そうとしたその時、子供が彼女の横から歩道へ飛び出した。

ボールを追いかけている。信号は赤信号で車も来ているが見えていなさそうだ。

「危ない!」

九条は子供を突き飛ばし、轢かれた。

彼女の身体はピクリとも動かない。野次馬が集まってきた。

「大丈夫か!?」

「なにこれ…。どしたの?」

「この子が轢かれそうになってた子を突き飛ばして…それで…」

「本当に!?そんな…かわいそう…。」

彼女はそれらの言葉を唯々聞いていた。

『あぁ…最期まで…他人のイメージ通り…優等生で…でもこれは…確かに私の意志…それで最期…なら…』

そこで彼女の視界が途切れた。

「どうだったかな?」

いつの間にか部屋に戻っている。

「…幼馴染の死ぬとこ見せといてどうだったもなにもないだろ。」

「確かにな。そうだ、自己紹介が遅れた。私は…」

「九条だろ。」

彼女は意外そうな顔をした。

「なんだ、気づいていたのか。」

「姿形や性格が違っても雰囲気はお前自身だ。お前が自分語りしてくれたおかげでようやくお前自身がどういうものかわかったよ。随分と面倒なやつなんだな。そうと分かれば見た目や口で誤魔化せるもんじゃねえんだこういうのは。」

「だが何故死んだ私と出会えるのかな?」

「俺が今死にかけてんだろ。この世界は三途の川みたいなものだ。で、助けに来てくれたんだろお前が。」

「よしよし。赤裸々に死ぬときの心中を語った甲斐があったよ。諦める気はなくなったようだね。大分現実に意識が引っ張られてきたようだ。」

「あぁ。お前もそうだったって言うんなら俺も一人で寂しく死ぬ意味はねえや。」

「よし、じゃあ君の仮面を全部出してくれ。それを壊せば君の意識は元に戻る。」

俺は言われるがままに仮面を渡した。九条はそれを一つずつ壊していく。

「なぁ九条。」

「ん?なんだ?」

「…なんで助けてくれたんだ?」

「簡単に言うと、同じように死んでほしくないからだね。君はまだやり直せる。こんな仮面がなくても君は生きていけるんだ。」

残る仮面は後一つになった。

「そう。ありがとな。…もしさ、俺がまた仮面を被ることになったらどうする?」

「そうだね…。」

北条は仮面を壊す手を止めた。

「君がこんなところに来る前に、生き霊になって出てやるよ。」

彼女は俺の言いたいことを分かってくれているようだった。

「九条…俺、一人じゃないよな。」

「さっきそう言っただろ。」

「そうか…。」

正直、まだ怖い。やはり人間は簡単に変われないことを知っているからだ。だが、二人なら、まだ変えることはできるのかもしれない。

彼女は少し寂しそうな眼をしながら、最後の仮面を破壊した。

「じゃあな橋田。二度と来るんじゃないぞ。」

そういって俺を見つめる目には、涙が浮かんでる気がした。

「あぁ、約束だ。」


















目が覚めた。

カレンダーが目に入る。9月10日。

「…机で、寝てたのか…。」

なんだか変な夢を見ていたような気がする。

立ち上がろうとしたとき、俺は自分が手で握っているものの存在に気づいた。

空の睡眠薬瓶だ。もともと30錠はあっただろう。

昨日、俺がこれで何をしようとしたのかは容易に想像がついた。

「…失敗ってわけか。」

そうつぶやくと、扉の向こうから母の声が聞こえた。

「廉…今日ね、九条ちゃんの四十九日の法要なんだけど…行かない?」

睡眠によって俺の気分は憑き物がとれたようになっていた。少しはやる気が湧く。

「あぁ、いくよ。」

俺が解錠し扉を開けると、母親が抱き着いてきた。

「よかった…。一歩前進だね廉。これから頑張っていこうね。」

母には大分迷惑をかけてしまったな…。睡眠薬の瓶は後で捨てておこう。

身支度を整え外出しようとしたとき、

「あら、降ってきちゃった。」

あぁ、最悪だ。最近傘を無くしたばかりだというのに…

「レインコートでいい?」

俺がそういうと母は

「え?傘ならあるじゃない。」

と、傘立てに立てかけられた一つの傘を指さした。

「え…。」

その傘は、あの日九条の下に置き忘れた傘だった。全体的にマジックペンで書いたような落書きがある。

「あら、落書きされてるじゃない。それじゃ駄目ね。」

「いや、いいよ母さん。」

なぜか俺は、その落書きを見てどこか悲しいような、落ち着くような気持ちになった。

「…なぁ母さん、明日って雨?」

「多分そうね。どうしたの?」

その言葉を聞き、もう一度彼女の落書きを見つめる。

なぁ、九条。

「いや、別に。」

俺も、もう少しあがけるかな。

「明日は学校行ってみようかなって思っただけだよ。」



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