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アイテム番号: SCP-3319-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: 既知のSCP-3319-JPの野生個体にはGPS追跡装置を取り付けた上で監視しています。一般人による発見を防ぐため、SCP-3319-JPの滞在が確認された施設はカバーストーリー「建替え工事」または「崩壊の危険性」を流布したうえで隔離します。SCP-3319-JPの営巣地へはカメラ等の監視機器の設置を行い、繁殖が確認された場合は当該個体が巣立つ前にGPS追跡装置を取り付けます。
SCP-3319-JPの生息数が僅少であることを鑑み、生態系の保護を目的として被害防止の試みは行われません。SCP-3319-JPによる被害はカバーストーリー「野外事故」または「失踪」を流布のうえで隠蔽を行います。
飼育下のSCP-3319-JPは標準猛禽類飼育プロトコルの非接触飼育版に基づいて収容して下さい。
イヌワシ(Aquila chrysaetos) は北半球を中心に広く生息する猛禽類であり、形態としては全長80cm、翼開長180cm、体重4kg程度です。開けた森林や草原に生息し、主にノウサギやヤマドリなどの小型~中型の動物を捕食します。
説明: SCP-3319-JPはヒトを捕食する習性を持つイヌワシ(Aquila chrysaetos)に類似する鳥類の一種です。SCP-3319-JPは非異常のイヌワシに比較して大型であり、全長180cm、翼開長360cm、体重12kg程度です。SCP-3319-JPの趾は非異常のイヌワシと比較して前趾が長く、これは後述する狩りの際にヒト頭蓋骨を固定するための適応と推測されています。SCP-3319-JPは非異常のイヌワシと同様断崖や大木の樹上に営巣しますが、定期的に放棄された宗教施設に滞在する習性を持ちます。
ソアリング飛翔 は風や気流を利用して翼を動かさずに飛行する飛行方法です。イヌワシなどの猛禽類は上昇気流を受けながら旋回して高度を稼ぎ、充分な高度を稼いだ後に滑空して飛行するサーマルソアリングと呼ばれる飛行方法で飛行します。これは羽ばたき飛行と比較して約30分の1程度のエネルギーで飛行可能であり、大型鳥類に向いた飛行方法です。
SCP-3319-JPは空気力学上不可能な飛行能力を持ちます。SCP-3319-JPの形態学的特徴から計算した場合、SCP-3319-JPが持ち上げて飛行できる重量の限界は20kg程度ですが、SCP-3319-JPはヒトを持ち上げることが可能であり、最大で85kgの被害者を持ち上げて飛行した例が確認されています。SCP-3319-JPがヒトを対象として狩りを行う際には、顔面部を狙って急降下し、眼窩内に後趾の爪を挿入しつつ前趾と挟み込むように頭蓋骨を掴むことで対象を固定して飛行します。この際頸椎にかかる負荷による頸椎損傷により被害者が死亡ないし行動不能とならなかった場合、SCP-3319-JPは50m程度まで上昇した後に被害者を投げ落として死亡させます。この際当該地点における上昇気流の有無に関わらず、SCP-3319-JPはソアリング飛翔によって上昇します。
SCP-3319-JPは空気力学上異常な飛行を行う際に微量の妖魔共振エネルギーを放出します。これはSCP-3319-JPの異常性に悪魔実体が関与している可能性を示唆しています。一方でSCP-3319-JPには悪魔実体に関与する生物型アノマリーにしばしば見られる神秘学・悪魔学的な特徴を有さないため、悪魔実体との契約の機序は不明です。 追記2を参照してください。
発見経緯: SCP-3319-JPは██████における「廃教会に出現する巨大な鳥」の噂を元に行われた調査によって発見されました。発見地点の周辺では██名の行方不明者が発生しており、発見地点に散乱していた骨片などの証拠から、これらの内█名はSCP-3319-JPに捕食されたと考えられています。1
当該調査において発見された個体に対して、GPS追跡装置を装着しての生態調査及び行動圏の計測が行われた結果、SCP-3319-JPがヒトを捕食対象とすること、およびその狩りの際に空気力学上の異常性を発現することが確認されたためSCPオブジェクト指定を受けました。
また、当該調査においてSCP-3319-JPの行動圏は特定の放棄された宗教施設を中心とすることから、当初は当該施設が営巣地であると考えられていましたが、当該施設の調査において営巣が確認されなかったことで研究チームから疑義が呈され、GPS追跡において高頻度利用域とされていた複数の地点を調査した結果、非異常のイヌワシと同様に断崖にて営巣が確認されたこと。発見地以外の放棄された宗教施設においてSCP-3319-JPの別個体が確認されたことからSCP-3319-JPには放棄された宗教施設に定期的に滞在する習性が存在すると推測されています。
補遺1: 野生下での観察の結果、SCP-3319-JPには環境中のアキヴァ放射レベルを感知する能力があると確認されました。野生下のSCP-3319-JPは行動域において孤立した人間を発見した場合に狩りを行いますが、一定以上のアキヴァ放射を放出している人間2に対しては明確に狩りの対象としないか、逃走する反応を呈します。また、滞在している宗教施設において宗教上の儀礼等が再開されるなどで環境アキヴァ値が上昇した場合、当該地点から離脱し、以降その地点では確認されなくなります。
これらの観察結果から、SCP-3319-JPのアキヴァ放射感知能力は高レベルのアキヴァ放射による悪魔実体の祓魔を避けるという適応的意義があると推測されています。一方で、SCP-3319-JPが高レベルのアキヴァ放射を避ける習性を持っていると仮定すると、放棄された宗教施設への滞在は説明出来ません。このことからアキヴァ放射感知の機序の解明が求められ、捕獲した野生個体の解剖を含む生理学的な調査が行われました。
メスカリンやLSDに代表される幻覚物質は、神性を知覚するための意識変性状態を誘導する作用で知られています。これらは俗にエンテオゲンと呼称され、エンテオゲン分子の脳内受容体への親和性は環境中のアキヴァ場に影響を受けることが知られています。
このアキヴァ場によるエンテオゲンの受容体への親和性の変化は財団標準のアキヴァ測定器にも利用されています。
機構: SCP-3319-JPは、脳内の視覚野において非常に強く発現したセロトニン5-HT2A受容体を持つ他、中枢神経系の細胞内においてドパミンを原料としてメスカリン様物質の生合成を行っています。この合成経路はドパミンの不活化に関わるカテコール-O-メチルトランスフェラーゼ(COMT)とチロシン水酸化酵素による非異常な生合成です。メスカリンに代表される幻覚物質の脳内受容体への親和性は環境中のアキヴァ場に影響を受けることが知られており、SCP-3319-JPは視覚野のセロトニン5-HT2A受容体へのメスカリン様物質の親和性の変化を利用して環境中のアキヴァ放射を感知していると推測されています。
環境アキヴァ値が高くなるに従い、セロトニン5-HT2A受容体へのメスカリン様物質の親和性は高まるため、環境アキヴァ値が充分以上に高まった場合、セロトニン5-HT2A受容体の反応閾値を超えてメスカリン様物質が結合します。これによりSCP-3319-JPは幻覚を経験し、それを受けて当該地域を避けます。
生物の細胞は、細胞膜の外側から発生するシグナル(信号)を受信して反応する能力を有します。これは細胞膜表面に埋め込まれた受容体により行われます。受容体は細胞外からのシグナルを感知することで細胞へ何らかの命令を発します。換言すれば、細胞がシグナルへ反応する能力は受容体の存在に依存しています。
細胞は、シグナルが弱いときには受容体の数や親和性を増加させることによってシグナルへの応答性を向上するアップレギュレーションを引き起こし、逆にシグナルが強いか、シグナルが過度に持続するときには受容体の数や親和性を低下させることによってシグナルへの応答性を低下させるダウンレギュレーションを引き起こします。
上記のアキヴァ放射感知の機序が解明されたことにより、SCP-3319-JPが放棄された宗教施設へ滞在する習性の適応的意義はアキヴァ放射感知器官の校正にあると推測されています。一般に生物の細胞が持つ受容体は、その受容体が感知する刺激を長期間受けない場合、刺激に対する反応性を向上させるアップレギュレーションを引き起こし、逆に刺激を長期間受け続ける場合、刺激に対する反応性を低下させるダウンレギュレーションを引き起こします。SCP-3319-JPのアキヴァ放射感知能力は中枢神経系のセロトニン5-HT2A受容体によって行われているため、アキヴァ放射感知能力を長期間使用しない場合には受容体のアップレギュレーションを引き起こし、次第に感知可能な環境アキヴァ値が低下していきます。この過程が進行した場合、最終的にSCP-3319-JPは極めて低レベルのアキヴァ放射に晒された場合にも幻覚を経験します。これは幻覚を生じた地点や獲物を避ける傾向にあるSCP-3319-JPにとって、徐々に獲物と出来るヒトの信仰心の程度が狭まっていくことを意味し、SCP-3319-JPの生存に悪影響を呈します。
SCP-3319-JPはこの悪影響を避けるために、悪魔実体の祓魔に繋がらない程度に高レベルの環境アキヴァ値の地点に滞在する習性を獲得したものと推測されます。放棄された宗教施設は一般に15-25cAk程度の環境アキヴァ放射を維持します。これは悪魔実体にとって不快ないし不便ですが即時の祓魔や損傷には至らない程度の値です。SCP-3319-JPは軽度のアキヴァ放射に曝露され続けることによって、セロトニン5-HT2A受容体のダウンレギュレーションを誘発し、真に有害なアキヴァ放射のみを感知できる範囲に感覚を校正していると想定されています。
追記1: SCP-3319-JPがヒトを捕食する進化をしたことに対して、SCP-3319-JP研究チームから疑義が呈されました。以下にその内容を記します。
SCP-3319-JPは悪魔実体に由来する異常な飛行能力を利用してヒトを捕食するように進化したと推測されています。現時点で確認されているヒトの捕食に特殊化した形質としては、
- 大型の獲物の捕食や運搬に適応した大型化
- ヒト頭蓋骨の固定に特化した長い前趾
- 悪魔実体の祓魔を避けるための視覚野のセロトニン5-HT2A受容体の発達とメスカリン様物質の合成
以上3つが挙げられます。これらの形質の進化はSCP-3319-JPがヒトを捕食するために役立ちますが、一方でより小型の獲物の狩りには不利に働きます。
ここで根本的な疑問が生じます。そもそもヒトはイヌワシにとって魅力的な獲物足りえるでしょうか?
非異常のイヌワシは250g/日程度の餌を消費し、充分な餌がある場合には素嚢に餌を貯蔵しますが、素嚢の容量は1kg程度です。SCP-3319-JPが非異常のイヌワシから分岐した時点においては同等の食事量及び貯蔵量であったと推測されますが、対してヒトの可食部は30kg程度存在します。動物遺骸の保存が極めて難しいことを鑑みるとイヌワシと同等の大きさであるSCP-3319-JPがヒトの狩りに成功した場合、その可食部の多くは食べ残しとして残ることとなり、実質的により小型の生物を狩った場合に比較して得られる餌量に優位性は低いと想定されます。一方でヒトは直立二足歩行によって広い視界を有し、群れで生活することによって捕食者への警戒が可能であるため、狩りの成功率は他の単独生活性の動物に比較して低く、さらに投石によって飛行中の鳥類への攻撃能力を有するため、反撃のリスクも高いと言えます。
非異常のイヌワシは既に小型から中型の動物を捕食する生物として適応していることもあり、ヒト捕食への適応としての大型化が起こる前のSCP-3319-JPが異常な飛行能力によるペイロードを獲得したとしてもヒト捕食への適応が種分化へ至るほどの優位性を呈するとは考えにくいです。
以上の点より、自然選択に基づいてSCP-3319-JPがヒト捕食への適応に至ったとは考えにくく、加えてイヌワシは求愛給餌を稀にしか行わないためヒト捕食が性選択に有利とも考えにくいと推定されています。
ソーナー式分類は、Tartareanクラス悪魔実体を"七つの大罪" のそれぞれに関連づけられる7種類の異なるサブクラスに分類する分類手法です。Tartareanクラス悪魔実体はこれらのサブクラスにより性質が異なります。
現時点で有力視されている仮説は、SCP-3319-JPは契約している悪魔実体によりヒトを捕食するように操作ないし誘導されているというものです。当該仮説の裏付けのため、SCP-3319-JPと契約している悪魔実体の特定が進められていますが、SCP-3319-JPから検出可能な妖魔共振エネルギーはソーナー式分類等のTartareanクラス悪魔実体に対する分類方法への合致が見られず、特定は難航しています。
追記2: 201█年3月2日、SCP-3319-JPの繁殖期における特異な行動が観測されました。以下は確認されたSCP-3319-JPの行動ログです。
付記: 以下のログは繁殖期におけるSCP-3319-JPの観察を目的として、つがいの形成が確認されているSCP-3319-JP及びその巣を観測するために設置されたカメラの録画映像から書き起こしたものです。
観察下のSCP-3319-JPのメス個体(以下この個体をSCP-3319-JP-1-F、つがいのオス個体をSCP-3319-JP-1-Mと指定します。)は201█年1月5日時点で第1卵を産卵し、4日後の1月8日時点で第2卵を産卵しました。これらの卵はそれぞれ2月17日、2月20日時点で孵化しています。
イヌワシは1卵目を産んでから3日程度の間隔をあけ2卵目を産むことが知られています。この際、先に孵化した第1雛は、後から孵化した第2雛が親鳥から餌をもらうために頭を挙げようとすると嘴でつついて攻撃するカイニズムと呼ばれる習性を持ちます。これは第1雛が餌を独占するための行動であり、充分な餌がない場合には第2雛は衰弱死することがあります。
1. SCP-3319-JP-1-F及びSCP-3319-JP-1-Mの営巣地に、別個体のSCP-3319-JP(以下SCP-3319-JP-2と指定します。)が侵入する。SCP-3319-JP-2は生きたキジバト(Streptopelia orientalis)を掴んでおり、充分に営巣地に近づいて以降は旋回して上昇している。SCP-3319-JP-1-F及びSCP-3319-JP-1-Mは追い払う様子を見せず、旋回するSCP-3319-JP-2へ向いて何度か鳴く。
2. 30分程度かけて更に5羽のSCP-3319-JP(以下SCP-3319-JP-3から7と指定します。)が営巣地へ侵入する。これらのSCP-3319-JP個体はそれぞれノロジカ(Capreolus capreolus)、家畜ウシ(Bos taurus)の幼獣、家畜ヒツジ(Ovis aries)、家畜ヤギ(Capra hircus)、ヒト女性を掴んでいる。これらの被害動物は全て生存している。SCP-3319-JP-2から7は円を描くように旋回して上昇している。
3. SCP-3319-JP-1-Fが第1雛を掴み、SCP-3319-JP-2から7が形成している旋回円に加わる。各SCP-3319-JP個体はけたたましく鳴き始め、3分ほど経過した時点で掴んでいた動物を投げ落とす。
4. 投げ落とされた被害動物が空中で炎上し、地面への落下までに燃え尽きて消失する。定点観測中の観測機器はこのプロセスの発生時点から妖魔共振エネルギーの発生と環境アキヴァ放射の上昇を認めた。
5. SCP-3319-JP-2から7は散開し、営巣地から脱する。
モレク(מלך) は古代中東にてアモン人に信仰されていた神です。モレク信仰には人身御供が伴っていたとされ、ブロンズで象られたモレク像の内部に小麦粉、雉鳩、牝羊、牝山羊、子牛、牡牛、人間の新生児を入れて生きたまま焼き殺したとの伝承が存在します。この際に生贄として捧げられる新生児は王権を継ぐ者の第一子であったとされています。
モレクは旧約聖書において憎むべき異教の神とする複数の言及が存在しており、後の時代では頻繁に悪魔として描かれていました。
上記の行動ログから、SCP-3319-JPと契約している悪魔実体はモレクあるいはそれと関連する悪魔実体であると推定されています。これは当該行動時に妖魔共振エネルギーの発生と同時に環境アキヴァ放射が上昇した点より、このイベントに関与した悪魔実体が神格実体としての属性を併せ持っていることが推測されること3に加えて、上記の行動が伝承上のモレク信仰における人身御供の儀式に類似していることからの推定です。
モレクによる人身御供の儀式ではブロンズで象られたモレク像の内部に小麦粉、雉鳩、牝羊、牝山羊、子牛、牡牛、王権を継ぐ人間の第一子を入れて生きたまま焼き殺したと伝承されており、これは上記行動ログにおける6種の被害動物とともに第1雛を投げ落とす行動と類似しています。
一般に動物による子殺しは、新たにつがいを形成したオス個体が自身の血を継いでいない子を殺すことによってメス個体の発情を促す、養育コストを削減する等の適応的意義があります。一方でSCP-3319-JPによる子殺しはメス個体によって行われており、これは性選択上の利益がありません。これは一般的な生物の本能的な行動からの大きな逸脱であり、これが信念と見做されることによって環境アキヴァ放射の上昇を呈していると推測されています。アキヴァ場の変動を引き起こし得るのは知的な存在のみであり、これはほとんどの場合人間にのみ可能であるとされてきました。SCP-3319-JPの行動によってアキヴァ放射の上昇が確認されたことから、本能的な行動を超越する信念がアキヴァ放射の上昇に寄与していると考えられています。
SCP-3319-JPの異常性とモレクとの関連性が明らかになった後に行われた実験において、一定以上のアキヴァ放射を放出している場合を除き、キリスト教徒を選択的に捕食する4ことが確認されました。このことからSCP-3319-JPのヒト捕食への適応は、モレクによるキリスト教徒殺害を企図した誘導と断定されました。
一方で儀式行動によるアキヴァ放射の上昇はSCP-3319-JPが本能レベルでモレクに支配されていないことを示唆しているため、SCP-3319-JPはモレクとの間に自由意志に基づく互恵的な信仰関係を構築しているものと推測されています。
キリスト教圏において悪魔とされた神格実体がモレクの他に複数存在することから、SCP-3319-JP以外に同様の信仰関係を構築した生物型アノマリーが存在する懸念が戦術神学部門より提示されています。
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- portal:7633340 (04 May 2022 14:33)