██は青かった。
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の標準人型収容房に収容されます。一般的な生活用品及びSCP-XXX-JPの要求する物品の支給は基本的に許容されていますが、過度な奢侈品を提供することはSCP-XXX-JP-Aの発声を促す可能性がある為控えてください。SCP-XXX-JPと佐倉研究員の交際は継続的な経過観察が行われています。

説明: SCP-XXX-JPは埼玉県████に在住していた日本人男性の須崎裕司です。本校執筆時の年齢は22歳であり、収容以前は一般的な国立大学に在籍していました。SCP-XXX-JPは、自身の予期せぬ利益・不利益を獲得しかけた際、その利益・不利益を打ち消す現象(以下、SCP-XXX-JP-Aと総称)を発生させる異常性を有しています。SCP-XXX-JP-Aには様々な発生プロセスが確認されており、SCP-XXX-JPが獲得した利益・不利益がどのような形で打ち消されるかを予測することは困難です。なお、SCP-XXX-JPが予想外の利益・不利益の獲得を招く事象に遭遇する頻度が不自然に高いことから、SCP-XXX-JPは一定の確率改変能力も同時に有しており、これらの異常性を自身で制御することは出来ないと推測されています。

20██年7月14日、埼玉県で開催された野外コンサートでステージの崩落事故が発生し、設営撤去を担当していたイベントスタッフを中心に計22名が重軽傷を負いました。この時同スタッフとしてアルバイトを行っていたSCP-XXX-JPは、崩落したステージの直下に居たにも関わらず目立った外傷を受けず、また事故の監察においてSCP-XXX-JPが同様の事例での無傷の生還をそれまでに4度経験したことに医療機関に潜伏していた財団エージェントが注目し、インタビューの結果SCP-XXX-JPの異常性が発覚しました。収容に際して、性急かつ強制的な収容はSCP-XXX-JP-Aの発生を招く恐れがあり、SCP-XXX-JP本人が自身の異常性に自覚的かつ財団に協力的であると判断された為、SCP-XXX-JPには自身の収容プロトコルに十全な理解を示したことを確認した上で、SCP-XXX-JP本人の足でサイト-81██へ移送させました。

以下は財団が記録しているSCP-XXX-JP-A発生事象の抜粋です。

記録番号: XXX‐JP‐A-03
発生日時: 2010/1/2
経緯: 外出先でSCP-XXX-JPは財布を発見、拾得物として交番へ届けたが遺失者が見つからず、3か月後財布の所有権はSCP-XXX-JPへ移動した。財布の中には現金4万円が入っていた。
事象: 翌日SCP-XXX-JPは親族から計4万円のお年玉を受け取ったが、その全額を紛失。後にSCP-XXX-JPの母親が押収し、家計に消費したことが判明している。

記録番号: XXX-JP-A-34
発生日時: 2020/6/13
経緯: SCP-XXX-JPが通学に利用していた電車に人身事故の影響で約1時間の遅延が生じ、講義のため大学に向かっていたSCP-XXX-JPは███駅で運転再開を待っていた。
事象: その日SCP-XXX-JPが受講する予定だった講義は███駅付近にてフィールドワークを行っており、SCP-XXX-JPは問題なく受講生達に合流した。このフィールドワークは教授が衝動的に開催した、事前連絡のないものだった。

記録番号: XXX-JP-A-47
発生日時: 20██/4/20
付記: SCP-XXX-JPの異常性調査の為に財団が行った実験により発生した事象です。
経緯: SCP-XXX-JPに1枚300円の宝くじを無作為に10枚購入させ、当選結果を確認させる。
事象: 購入させた宝くじは10枚中1枚のみが当選しており、SCP-XXX-JPは3000円を獲得した。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

ERROR

The ashimine's portal does not exist.


エラー: ashimineのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:7611828 ( 23 Aug 2021 07:39 )
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