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警告: 以下のファイルはレベル#4/XXXX機密情報です
このファイルにレベル#4/XXXX承認無しで行われるアクセス試行は記録され即時懲戒処分の対象となります。
追記: 暫定ミーム処理方法
特別収容プロトコル: 以上の文章には虚悪なミーム的特性が含まれます。そのため、無許可でのアクセスは禁止されています。万が一、オブジェクトへの理解を示した場合は下記のいずれかの症例が現れます。
・ 慢性的な無気力症候群
・ SCP-XXXX-JPに対する危機感の低下
・ 財団に対する忠誠度の低下(症状の悪化した職員が財団に対して敵対的な行動を行ったケースが確認されてます。)
以上の症例が確認された人物はミーム的特性に暴露した可能性があるため、クラスA記憶処理剤の投与が必要になります。
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カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
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言語
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コンテンツマーカー
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本投稿済みの下書きが該当します。
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フィーチャー
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短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7607414 (20 Aug 2021 09:56)
ご批評お願いします。
少し特殊な記事の書き方をしたのとネタがありきたりなので不安ですが、その点も踏まえてご指摘、ご指南いただけると幸いです。
ファイルページ: 羊
ソース: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ovejas_en_Patagonia_-_Argentina.jpg
ライセンス: CC BY 2.0
タイトル: Ovejas en Patagonia - Argentina.jpg
著作権者: writtecarlosantonio
公開年: 2013年9月5日, 00:30:50
補足:
wikipediaに掲載されてました。
追記: 少し修正しました。それによってご迷惑をお掛けしたらごめんなさい。
クリニカルな表現ではないと思います。
オネイロイハブをべたっと張るのは没入感が削がれそうなので文中にリンクを入れた方がよいと思います。
幸せなもとに現れるオブジェクト→現れないということは幸せ(ここでは心の余裕とされていますが)じゃないということに気が付いてしまう。という構成だと思いましたが、ネタがありきたりだと思いました。また、個人的にはオブジェクトに幸せでないことに気が付かされる。としていますが、実際にそれで辛くなるかについては疑問があります。幸せかどうかは基本的に主観なので、仮にオブジェクトの有無によって外部からそれを指摘されたとしても、それほど考え方は変わらないのではないかというのが自分の意見です。
また、日本の発生率が全世界で一番低いとされていますが、世界幸福度ランキングを参考にすると日本は中位です。これについても少し納得しがたい部分です。
「人は他人と幸福を比べてしまう」という側面があるのは確かなところですが、この記事で書かれているような大きな影響があるかについては諸説ある部分だと思います。そういった話が描きたいのであれば、ヒトによって議論の分かれるところなのでもう少し理屈を詰めた方がよいのではないかと思います。
個人的には追記の部分は読者を作品に引き込む努力が見えて好きです。今の状態では理論が詰められていないため、納得しがたい部分がありますが、ギミックなどは生かせる余地があると思います。
ご批評ありがとうございます。
打ち明けると今回書いた記事はありきたりなネタを面白く書けるかなという自分の中でチャレンジの意味合いで執筆したため、つまらなくなるかもという懸念を抱えておりました。が、そのせいか夢を意識しすぎたせいか、理論が詰められてないとは、、、。初めて指摘された不評な点で新鮮味がすごいです。ギミックをお褒め頂いたことは嬉しく思い以降に書く記事にでも使ってみます。記事は別でまた考えてみるか修正するかしてみます。