crocks-40--181d
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アイテム番号: SCP-CN-2647

オブジェクトクラス: N/A

特別収容プロトコル: 現在Dr.Uniの本当の死因を調査中です。

説明: SCP-CN-2647是Site-CN-75的已故研究员Dr.Uni及和其死亡事实相关的异常事件的统称。
SCP-CN-2647はサイト-CN-75に在籍していた研究員Dr.Uniの死亡に関連する異常事件の総称です。

SCP-CN-2647最初发现于Dr.Uni死亡的次日,研究员██与特工██的交谈之中发现对于Dr.Uni的死因彼此的认知各不相同。
SCP-CN-2647は研究員██とエージェント██の対談においてDr.Uniの死因に対する認識が違う事から初めて発見されました。

随后的调查之中发现Site-CN-75-B设施内搜查到的所有人证和物证彼此冲突但又能各圆其说。包括但不限于12份内容不同的Dr.Uni尸检报告、17名供词各不相同自首自称致使Dr.Uni死亡的人员、百余份记录到Dr.Uni不同死因的监控录像。但尽管如此,所有这些彼此冲突的证据之中包含时间的部分共同显示Dr.Uni的具体死亡时间为12月15日的12:15,除此之外难以发现其他共同之处。
その後の調査により、12件以上の結果の異なるDr.Uniの検死報告、17名の供述の異なる人員、100以上の異なるDr.Uniの死亡現場を記録した映像等、サイト-CN-75-B施設内のDr.Uniの死に関する全ての証言と証拠品が食い違う事が確認されましたが、全ての証拠がDr.Uniの死亡時刻は12月15日の12:15であると共通して示しています。

SCP-CN-2647具有强地域性而不具有传播性或传染性。SCP-CN-2647现象仅体现在Dr.Uni死亡当日Site-CN-75-B设施中有概率与其进行接触的人员和物体上。而例如禁闭中的特工霁雲和Dr.Uni权限外的熵燐.AIC主机房并未出现SCP-CN-2647现象。
SCP-CN-2647の影響は地域的であり、伝染性を持ちません。SCP-CN-2647現象は現在、Dr.Uni死亡当日にサイト-CN-75-B施設でDr.Uniと接触した可能性のある人員及び物体にのみ発生しています。例として、軟禁中のエージェント霁雲やDr.Uni権限外の熵燐.AICはSCP-CN-2647現象が発生していません。

Site-CN-75-B设施中占总面积86.2%的内壁和设施内大部分物体、人员被检测出此前无记录的鲁米诺反应,但未成功提取出有效的DNA信息。除此之外未在Site-CN-75-B设施内寻找到任何有关Dr.Uni的如指纹、毛发、细胞组织等的生物证据。
サイト-CN-75-B施設内の内壁や物体の86.2%において、これまでに記録されなかったルミノール反応が検出されました。そこから有効なDNA情報を取得する試みは全て失敗しています。また、サイト-CN-75-B施設内に指紋、髪の毛、細胞組織などのDr.Uniの生物学的証拠は一切発見されていません。

而Dr.Uni的遗体已被火化,无法从中查证。
Dr.Uniの遺体は既に火葬されている為、これ以上の調査は不可能です。

補遺:

防犯カメラ映像記録D5UGD(食堂):

<記録開始>

12:09:Dr.Uni于画面右方出现,手中持有餐盘寻找座位落座。Dr.Uniが画面右側から出現、手には皿を持ち、座席を探している。

12:13:Dr.Uni向画面左下角靠近角落无人的餐桌移动。Dr.Uniが画面左下に映る端の無人のテーブルに移動。

12:14:Dr.Uni坐定并开始用餐。Dr.Uniは食事を始める。

12:15:Dr.Uni正上方旋转中的吊扇掉落,将其头部割下,切面平滑。其头部向画面左侧滚落离开画面。其正常坐姿未因其改变。Dr.Uni頭上の回転中の天井ファンが落下し、Dr.Uniの首を切断。頭部は画面左側に向かって転がり、画面外へ出る。Dr.Uniの胴部は座ったままの姿勢を保っている。

12:15:Dr.Uni的身体始终保持静止直至14:01,站点工作人员将其尸体带离画面外。在此期间周边人员虽能认知到该事件,但异常地无人对此进行任何议论或行动。Dr.Uniの胴部は14:01まで変化無く静止し、14:01にサイト作業員がDr.Uniの死体を画面外へ持ち去る。この期間、周囲の人員は確かに事件を認識出来たが、誰一人として事件について議論や行動をしていない。

<記録終了>

当日食堂吊扇确因年久失修而脱落。当日、食堂の天井ファンは経年劣化により実際に落下した事が確認された。

物品記録:

  • 皮下静脉注射器,内壁残留岩沙海葵毒素水溶液皮下静脈注射器、内壁には岩沙イソギンチャク毒素水溶液が付着している。
  • 弹仓内缺少一发子弹的柯尔特蟒蛇型左轮手枪(Dr.Uni配枪),及抛射出的弹壳,检测出硝烟反应,未寻找到弹头弾倉に弾が1つ足りないリボルバー型拳銃(Dr.Uniへ配布された物)及び発射された痕跡のある薬莢。弾頭は発見されていない。
  • 六节被截断的防盗窗护栏,此时窗户出现的矩形空隙足够使一个成年人翻出自F26跳下切断された盗難防止用窓ガードレール、この時空いた隙間は、1人の成人が飛び降りるのに十分な大きさを持っています。
  • [数据删除][データ削除済み]
  • 尼龙床单系成的绳索,一端被固定于天花板,另一端系成绳圈自然垂下,正下方有一个倾倒的椅子ナイロンシーツで結んだロープ、片方の端が天井に固定され、もう片方の端は輪っか状になり垂れ下がっている、真下には転倒した椅子がある。
  • 床底的奇术阵,由硫酸铜粉末绘成。奇术阵残留的痕迹表明曾有人员呈"大"字型卧于其上,而以该奇术阵的效果在发动后将会截去该人员的四肢。检测出属于Dr.Uni的Eve粒子ベッドの下には硫酸銅の粉末を使った魔法陣が描かれている。魔法陣には人が「大」の形で寝ていた形跡がある。この魔法陣は発動した場合、魔法陣の上に居る人物の四肢を切断する効果を持ちます。この魔法陣から、Dr.Uniの物と見られるEve粒子が検出されました。

以上皆发现于Dr.Uni寝室。以上の物品は全てDr.Uniの寝室から発見されました。

防犯カメラ映像記録T9YUG(従業員閲覧室):

<記録開始>

12:05:Dr.Uni坐于画面正中,阅读Thomas Cathcart、Daniel Klein的著作《每个人都会死,但我总以为自己不会》1Dr.Uniは画面中央に座り、Thomas Cathcart、Daniel Kleinの著作《人は皆死ぬが、自分が死ぬとは思わない》2

12:10:摄像头向左下角转向随后静止,此时Dr.Uni的右下半身仍存在于画面右上角。カメラは左下に向けて回転した後静止、この時Dr.Uniは右下半身のみが画面右上に映っている。

12:15:镜头再次转向至原本方向,但似乎在转向开始的瞬间Dr.Uni画面外的身体部位消失,3此时Dr.Uni仅剩余右小臂、整条右腿和躯干的右下一半。カメラは再度元の方向を映し、再び方向を変えようとした瞬間、Dr.Uniの画面外の身体部位が消失4

12:15:Dr.Uni仅剩的身体部位随即失去平衡向后倾倒,接触地面后血液、腹腔内容物和肠道一并流出。书籍掉落在流出物正中并摊开在62-63页间。Dr.Uniの残りの身体部位はバランスを失い転倒、血液や腹腔内容物が流出。Dr.Uniが当時所持していた書籍は流出物の中に落下し、62-63ページに流出物が染み付いた。

<記録終了>

データ記録:站点数据库中的尸检报告,有关Dr.Uni。全部内容见附件A9B11サイトデータベース中のDr.Uniに関連する全ての検死記録を添付しますA9B11

映像記録:

内容为一阴暗房间内Dr.Uni正性侵一只中体型活体绿海龟(Chelonia mydas),总时长15秒。映像は暗い部屋の中で、Dr.Uniが中型の緑ウミガメに対し性的暴行を加える様子を記録しています。视频被发现于Dr.M.███████ xOLo的移动设备,该人员12月15日于Site-CN-75-B出差,自称无本视频的相关记忆。この映像記録はDr.M.███████ xOLoのモバイル機器から発見されています。該当する人員は12月15日にサイト-CN-75-Bに出張しており、映像記録に関しては記憶に無いと主張しています。

防犯カメラ映像記録DH2DJ(SCP-CN-303収容室):

<記録開始>

11:58:Dr.Uni利用其权限成功进入收容室内。Dr.Uniが適切な権限を利用し、収容室へ入る。

12:04:面对项目时Dr.Uni深呼吸多次,最终翻开项目。SCP-CN-303と向き合い、何度か深呼吸した後、SCP-CN-303の閲読を開始する。

SCP-CN-303の出した答え 傷害
私は死ぬのか?はい。 両手の人差し指と両端の指間関節が突き刺された

12:08:Dr.Uni表现痛苦,但仍继续阅读。Dr.Uniは苦痛の表情を浮かべながら、閲読を続ける。

SCP-CN-303の出した答え 傷害
いつ?12/15,12:15 多数の切り傷を負い、その中で右目が失明する。

12:12:Dr.Uni开始喘息,但抬头看了一眼钟表后强行继续阅读。Dr.Uniの息が荒くなるが、1度時計を見た後に閲読を続ける。

SCP-CN-303の出した答え 傷害
ポアンカレの回帰は存在するか?存在する 無し

12:13:Dr.Uni笑了一下,继续阅读。Dr.Uniは小さく笑った後、閲読を続ける。

SCP-CN-303の出した答え 傷害
次のポアンカレの回帰はいつ頃だ?8.██×104██████5 数字不断增加的同时Dr.Uni身上不断出现钝器伤 数字が増えると同時にDr.Uniの身体に鈍器で殴られた様な傷が増え続ける

12:15:Dr.Uni最终死亡,但监控显示其始终保持一个激动的笑容。Dr.Uniは最終的に死亡するが、終始興奮した様な笑顔を浮かべている。

<記録終了>

場所記録:

F11中的一个闲置储物间,占地5*5m。该房间在项目被确认后的搜查行动中被发现如下新增物体品/变化。F11にある敷地面積5*5mのロッカールーム。この部屋では当オブジェクトが発見された後の調査により、以下の物品が新たに増加/変化している事が確認されました。

  • 一尊铁处女,置于房间正中1台の鉄の処女が部屋の中央に置かれている。
  • 房间内壁被转变为深红色涂漆部屋の内壁は深い赤色で染められている。
  • 房间内所有的铁质物品被转化为铝制部屋の内部に置かれた全ての鉄製の物品が鉛製に変化している。
  • █████████████

* 耳廓狐(Vulpes zerda)、赤狐(Vulpes vulpes)、北极狐(Vulpes lagopus)尸体,围绕着铁处女呈三角排列フェネック(Vulpes zerda)、アカギツネ(Vulpes vulpes)、ホッキョクギツネ(Vulpes lagopus)の死体。鉄の処女を囲むように三角形に配列されている。

  • 地板随机分部总共六处缺失而导致的微小孔洞,每处缺失的部分皆为5*5*5cm的正方体床のランダムな部分に計六ヶ所の微小な穴。その穴は全て5*5*5cmの立方体の形をしている。
  • 室内所有的容器的内容物被替换成大小相当的铋晶体室内にある全ての容器の内容物がビスマス結晶に置き換えられている。
  • 室内弥漫着未知来源的铁锈味,在开门得到换气后,气味正常消散室内には出処不明の鉄錆の匂いが充満している。ドアを開けて換気すると、匂いは正常に消えた。

データ記録:

Site-CN-75天文部的数据库中有关SCP-CN-1862的观测记录中被添加了如下记录,但并不存在相应SCP-CN-1862-647实体。サイト-CN-75天文部のデータベースのSCP-CN-1862に関する観測記録に以下の記録が添付されている事が発見されました。しかし、SCP-CN-1862-647に該当する実体の存在は確認されていません。
アイテム番号 場所 観測者 語句 追記
SCP-CN-1862-647 サイト-CN-75-B サイト-CN-75-B全職員 私はいつでもここに居る

通話記録:

発信者:Dr.Uni

受信者:Dr.Camera


<記録開始>

Dr.Camera:喂?什么事?もしもし?どうした?(12:06

Dr.Uni:(落ち着いた口調)RUDKHSISNNMASTKBNKRG……

Dr.Camera:等下,你在说什么?你人现在在哪?ちょっと待て、あんたは何を言ってるんだ?今どこに居る?

(Dr.Cameraは歩きを速める、足音と鼻息が混ざって聞こえる)

Dr.Uni:SNNNRIICGTISMGRNYNSRMYYMNKNNHNSYYS……

Dr.Camera:我在往RAISA那边赶了,不管你中的是信息危害还是模因什么的,你他妈可别被搞死了!私はライザに向かってる!あんたが感染したのが情報災害だかミームだか知らないけど、ちくしょう、死ぬなよ!

(Dr.Cameraが走り始める、吐息の音が激しくなる)

Dr.Uni:(急ぎ始める)MZRRMJOKERHSKNELESKANNYUISZKJGNVVAN
DIYUSIZRKLYUHCOOKIE。(停止する)

Dr.Uni:SZ。

拨号方传来一个未知女声的四声笑声,随后响起链锯声和锯物声,拨号方失去信号,発信側から謎の女の笑い声が4回聞こえた後、チェーンソーとノコギリの音が鳴り、発信側の通話が途切れた。12:15

Dr.Camera:ウニ?もしもし?ウニ?

<記録終了>

以上通话记录被发现于Dr.Camera的手机,其本人的记忆中同样在相近时间段与Dr.Uni有着一场通话,但内容出入较大。详见访谈记录以上の記録はカメラ博士の携帯電話にて発見されました。カメラ博士は確かに同様の時間帯にウニ博士と通話をしていましたが、記録された内容と大きく異なる会話をしていた事が本人の供述により確認されました。詳しくはインタビュー記録を参照してください。FU8SJ

仍在解析Dr.Uni所说的以上英文字母(存疑)所表达的含义。現在、ウニ博士が記録中に発言したアルファベットが表す意味を解析中です。

防犯カメラ映像記録L1NHO(F19オフィスエリアT型廊下):

<記録開始>

12:06:Dr.Uni在监控下开始使用手机通话,音频杂音严重,无法辨别。通话过程中Dr.Uni行为举止表现激动。来回踱步的过程中可以看出Dr.Uni的鞋带处于松开状态。ウニ博士が防犯カメラの下で携帯電話を使って通話を始める。ノイズが酷く、会話を聞き取る事は出来ない。通話中、ウニ博士の挙動が激しくなる。また、歩き回る様子からウニ博士の靴紐が解けている事が確認されている。

12:13:Dr.Uni收起手机,向走廊另一端走去。ウニ博士が携帯電話を閉じ、廊下の反対方向に向かって走り出す。

12:15:Dr.Uni在路口处踩到鞋带失去平衡,面部着地摔倒。ウニ博士は廊下の端で靴紐を踏んでバランスを失い、顔面を床に強く打つ。

12:15:触地时Dr.Uni的面颅疑似被摔碎,血液和些许碎骨溅射在地面,并且流出了些许脑组织,Dr.Uni的其中一只眼球被崩出,在滚进左侧路口离开画面前,其始终盯向摄像头的方向。床に倒れた際、ウニ博士は頭蓋骨が割れた可能性があり、血と少量の砕けた骨が床に飛び散り、少量の脳組織が流出し、片方の眼球が外れ、左側の交差点に転がって画面から離れるまで、常にカメラの方向を向いている。

<記録終了>

物品記録:
总计11张的照片,尺寸统一为六寸,散布于站点概率部11枚の写真。サイズは6インチに統一されており、サイト確率部に散布されている。

  1. 金属平台,摆放着一个人类蝶骨金属製の台に、人間のものと見られる蝶形骨が置かれている。(sphenoid bone
  2. 处于黑暗环境,难以辨清细节,依稀可以看到复数人形实体位于画面各处平举双臂暗い環境のため、細部を認識する事は出来ない。複数の人型実体が画面の各所で平行して両腕を上げている様子が確認できる。
  3. 自Site-CN-75-B西侧高层向地面拍摄的景色サイト-CN-75-B西側の高階層から地面を撮った景色。
  4. 画面中的Dr.Uni正转身做出姿势向镜头进行回应,画面左侧存在一因高速移动而成像模糊的小型物体,其即将击中Dr.Uni的右太阳穴,物体疑似为子弹,画面背景可看出为F2办公区,背景时钟显示拍摄时间为12:15画面の中のDr.Uniは振り向いた姿勢で写っている。画面左側には高速移動をしているためぼんやりと写っている小型物体が存在し、Dr.Uniの右こめかみに当たる。物体は弾丸と推測されており、画面の背景はF2オフィスエリアであると確認されている。背景時計は撮影時間は12:15を表示している。
  5. 整面为鲜红色画面の全てが鮮やかな赤色になっている。
  6. 画面模糊,画面主体为一面白色墙体,一名疑似Dr.Uni的人员以各个指关节被钉子钉在墙体,人员失去腰以下部位,腰部断口呈撕裂状,该人员头部垂下疑似死亡,墙体无明显血迹画面がぼやけている。真っ白な壁が一面に広がっており、ウニ博士と推測される人員が全ての手指を釘で打ち付けられ、壁に固定されている。該当する人員は腰より下の部位を全て失っており、腰部には引き裂かれた様な断面を確認できる。該当する人員は頭を垂れて死亡している。壁に一切の血痕は見られない。
  7. 布局可以看出为Dr.Uni的寝室,整面天花板生长满了垂下的勿忘我(Myosotis silvatica Ehrh. ex Hoffm.),地板生长满了彼岸花(Lycoris radiata var. radiata
  8. 一个井,被确认为SCP-4763
  9. 见图,背面以铅笔写有"彼 岸The World After Death.",查看大图
    死后世界.jpg
  10. 无法辨认的巨人观人类尸体,摆放于食堂餐桌,被餐刀割断颈部,一把农用镰刀钉在桌面
  11. Site-CN-75-BF1大厅的巨型电子钟,显示的时间为12:15

监控记录F28HA(F14过道):

<记录开始>

12:01:Dr.Uni背对摄像头在正前方的柜台进行书面记录。

12:03:Dr.Uni转身,向摄像头迎面走来。

12:04:Dr.Uni停下脚步呈思索状,再次向柜台方向转身走去。但转向了的仅Dr.Uni腰以上部位,而未转向下半身则以倒行的方式向柜台前进,Dr.Uni似乎对此并未感到任何违和并继续在柜台进行书面记录。衣物扭曲明显。

12:11:Dr.Uni再次转身,向摄像头迎面走来。此时仅Dr.Uni头部转向。

12:12:似乎是余光瞟见的摆动手臂成功使Dr.Uni察觉到了异样,Dr.Uni开始恐慌。

12:13:Dr.Uni尝试扭转自己身体无果后向周边呼救,但无人回应。

12:14:自手指开始Dr.Uni每段的身体被扭曲旋转至180°,各段的旋转方向相异。此过程似乎伴随着强烈的痛苦,Dr.Uni剧烈挣扎并惨叫。

12:15:Dr.Uni倒地停止挣扎,其经严重扭曲的尸体[已编辑]。

<记录结束>

证言记录:

12月15日在场于Site-CN-75-B的人员证言节选,全部总计███条,全部的证词见EU7DE,各个的访谈见FJO92

需注意以下证言皆为主观之词,即使证言中称有其他人员共同目击该事件,而后询问该目击者的时候该目击者高概率称其目击到的是其他事件。

人员 场所 描述
站点安保警卫███ F-3西过道 ███于例行巡逻时遭遇Dr.Uni,其精神状态异常,即使出血仍不停抓挠颈部,持续重复着“莉卡”(音译)这一词语,手持一只损坏金属球棒在附近游荡,球棒被███观察到血迹。在看到███后突然使用球棒对███发出攻击行为,███开枪试图使Dr.Uni失去行动力,但不慎将其击毙。
法医部毒理学专家██ F-2法医部 毒理学专家██经检验确定Dr.Uni因饮用番木鳖碱(C₂₃H₂₆N₂O₄)溶液死亡,并参与撰写了尸检报告手稿,实际的搜查之中并未寻找到该手稿。
研究助理███ F20办公区 在工作中看到Dr.Uni起身,约一分钟后其身体开始膨胀,这吸引了周围员工注意和恐慌,约六分钟后停止膨胀,此时Dr.Uni身体体积为正常的3~4倍。Dr.Uni开始上浮,触及到天花板后爆炸,但仅向周围溅射血液而无固态物质,故事件中无人员伤亡,爆炸后Dr.Uni未残余任何身体部分。事件期间███未能看到Dr.Uni正面,仅能听到其含混不清的求救声。
研究助理████ F13办公区 据研究助理████回忆最后目击到Dr.Uni是在F13办公区,在走出F13办公区后Dr.Uni失踪,监控显示其推门进入了同楼层中的一个储物间中,现场搜查中搜集到了储物间门把手上的指纹,但异常的是室内未能搜集到任何痕迹,包括本应留下脚印的积灰地板。

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