現在このページの批評は中断しています。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe Euclid Keter
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██内に存在する低脅威度物品ロッカーにて保管してください。毎週金曜日の22時から翌日の2時の期間中に視聴を行う際はレベル3以上の職員1名の許可を開始2時間前までに取ってください。修理を試みる際はレベル3以上の職員2名の許可を取ってから実行してください。
説明: SCP-XXX-JPは███社製の1980年代に製造されたと見られるブラウン管テレビ(以降SCP-XXX-JP-1と表記)とSCP-XXX-JP-1にのみ放送されるテレビ番組(以降SCP-XXX-JP-2と表記)の総称です。SCP-XXX-JP-1は、電力などの供給が一切存在しないにもかかわらず、毎週金曜日の22時から翌日の8時の期間中(以降活性化期間中と表記)に「酔いどれ乙女の独り旅」と題されるSCP-XXX-JP-2を放送します。(補遺3を参照してください。)
SCP-XXX-JP-2には常にモンゴロイド系の20代であると推測される女性(以降SCP-XXX-JP-3と表記)が映し出されています。SCP-XXX-JP-3は、アルコール類を提供する居酒屋やbarなどで飲食を行いますが、SCP-XXX-JP-3及び周囲の人物達はSCP-XXX-JP-2の画面に向かって注意を払うことがないため、SCP-XXX-JP-2は何らかの異常な手段を用いて撮影、放送を行っているものだと考えらえれています。
非活性化期間中にSCP-XXX-JP-1の画面上に映像を表示する試みは2███/██/██現在まで成功していません。
2███/07/17 22:00以降サイト-81██内の非異常性かつ破損済みの携帯電話、テレビ、コンピューター等の画面の存在する電子機器からSCP-XXX-JP-2を閲覧可能になりました。サイト-81██の施設内から外出すると閲覧不可能になることから何らかの要因により財団施設の把握を行っていると推測されます。これらより、財団の確認していないSCP-XXX-JP-2を閲覧可能な端末、機器が存在する可能性が示唆されたためオブジェクトクラスがEuclidに格上げされました。
ページコンソール
批評ステータス
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。
言語
EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。
コンテンツマーカー
ジョーク本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。
本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。
本投稿済みの下書きが該当します。
イベント参加予定の下書きが該当します。
フィーチャー
短編構文を除き数千字以下の短編・掌編の下書きが該当します。
短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7597546 (19 Aug 2021 11:32)
この後にSCP-XXX-JP-3が出てくるので違和感があります。個人的には、オブジェクトに関連する要素全てにナンバリングをつける必要はないのでブラウン管のみをオブジェクト指定しても良いと思います。
これ自体には異常性がないので(テレビの撮影などなら不自然はないはずです)そういった追加をするか、この部分自体を取り除いても良いと思います。
なぜ却下されたのでしょうか?異常性に関連しているなら調査を行うはずですので、こういった部分にも説明が必要だと思います。
上記に述べたような設定のための甘さ、展開の物足りなさがあるのでdvです。夢見テクノロジーは対象者の夢を叶える団体ですが、その代償に対象から何かを奪うことが(危害をもたらすことが)大半です。現状ではそういった要素も薄く、単に味付けのために団体を出演させただけのように見えます。
現状では設定を羅列しただけのように見えます。まずは読者にどんな感情を持ってもらいたいかを意識しながら展開してみましょう。
批評ありがとうございます
もう少し案を練り直してみます
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。