現在このページの批評は中断しています。
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル SCP-XXXX-JPの特性上、SCP-XXXX-JP自体の収容は行われず、一般社会に対するSCP-XXXX-JPの秘匿に重点を置きます。
財団のWebクローラーを用いて、インターネット上でのSCP-XXXX-JP関連と思われる書き込み、およびSCP-XXXX-JP発生のトリガーとなり得る情報が記載されているページを発見次第削除してください。
説明 SCP-XXXX-JPは、LIVE DAM STADIUMやJOYSOUND MAXをはじめとしたカラオケ機器・用品を備え付けた閉鎖的空間において発生する現象です。当空間内に存在する人物が特定の楽曲(以降、対象曲)を選曲し歌唱する際、対象曲における通常の歌詞を使用せず、空耳1などの原因により改編された歌詞(以降、該当フレーズ)を使用することにより、様々な現象が発生します。また、歌唱の良し悪しによって発生する現象の規模が、変化する事例が数件確認されています。
対象曲は、2010年~2020年代のアニメーション作品の主題歌を中心とした楽曲で構成されています。以下は、現在までに確認されている対象曲の一覧です。
実験記録XXX-JP - 1
対象: D-4169、D-4385
対象曲: Burst The Gravity
付記: 対象曲の該当フレーズが合いの手の部分であるため、Dクラス職員を2名使用。
結果: 該当フレーズ部分の歌唱直後、実験室内にバラク・オバマ2氏に酷似した人型実体が出現。出現後、該当フレーズ以降の合いの手に対応し、歌唱終了後に"Yes we can"と言い残し消失した。
追記: 曲中の『verwrite my whole life 』というフレーズが『オバマが到来』に聞き取れるとされる。
実験記録XXX-JP - 13
対象: D-5396
対象曲: LoSe±CoNtRoL
結果: 該当フレーズを用いての歌唱後、D-5396の頭髪を含む体毛が全てD-5396から離れるような挙動をみせ、毛根部分ごとD-5396から離脱した。
追記: 曲中の『もうコード全部引っこ抜いて』というフレーズが『毛根を全部引っこ抜いて』に聞き取れるとされる。
実験記録XXX-JP - 22
対象: D-5868
対象曲: 騎士行進曲
結果: 該当フレーズ部分の歌唱直後、実験室の扉が開き、1頭のゴールデン・レトリバーが走りながら侵入。そのままD-5868へ突進し、一回吠えてからその場で消失した。
追記: 曲中の『此処でいざ集わんと』というフレーズが『此処で必殺のワンコ』に聞き取れるとされる。
実験記録XXX-JP - 31
対象:D-6122、D-6584
付記: 対象曲が複数人歌唱の曲であるため、Dクラス職員を2名使用。
対象曲: マジLOVE1000%
結果: 該当フレーズをを用いての歌唱後、両者ともその場に倒れ込んだ。精密検査の結果、心不全により死亡したことが確認されたが、一時間後に両者とも何の前触れもなく蘇生した。その際に行われた検査では両者とも心身に異常は見られなかった。
また、当実験日の夜、Dクラス職員の宿舎さらD-6122が服を残して消失する事態が発生し、翌朝の6時に再出現した。D-6122への事情聴取を行ったところ、"気がついたら全裸で風車が建ち並ぶ川沿い3に居た"と供述した。
追記: 曲中の『スペシャル人生』、『今宵はほら二人で1000%LOVE』のフレーズが『スペシャル心不全』・『今宵はオランダにて先輩全裸』に聞き取れるとされる。
補遺1: SCP-XXXX-JP関連と思われる事例のうち、対象曲の歌唱が確認されないケースの発生が確認されました。被害者による聞き込みの結果、多くの場合、『バラライカ』を歌唱していた事が判明しています。
補遺2:20██/██/██、気象管理部門所属のエージェント・楓が、当時SCP-XXXX-JPの担当職員であった宇田川博士に対し、「SCP-XXXX-JPは他オブジェクトの捕獲・沈静化に使用できる可能性がある」という意見を投げ掛け、宇田川博士は興味を示しました。以下は、宇田川博士とエージェント・楓の会話記録です。
ページコンソール
批評ステータス
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。
言語
EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。
コンテンツマーカー
ジョーク本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。
本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。
本投稿済みの下書きが該当します。
イベント参加予定の下書きが該当します。
フィーチャー
短編構文を除いた本文の文字数が5,000字前後か、それよりも短い下書きが該当します。
構文を除いた本文の文字数が短編と長編の中間程度の下書きが該当します。
構文を除いた本文の文字数が20,000字前後か、それよりも長い下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C-
- _
注意: 批評して欲しいポイントやスポイラー、改稿内容についてはコメントではなく下書き本文に直接書き入れて下さい。初めての下書きであっても投稿報告は不要です。批評内容に対する返答以外で自身の下書きにコメントしないようお願いします。
- portal:7585233 (15 Aug 2021 12:45)




執筆お疲れさまです。拝読しましたので僭越ながら批評いたします。
少し違和感のある部分がいくつかありました。特に現状におけるThaumiel指定の流れはそれまでの異常性や内容から逸脱していると感じました。
オブジェクトクラスはEuclidですが隠蔽が難しいことや空耳の性質上偶発的に発生する可能性はかなり高いと考えられることからKeterが妥当に思いました。Thaumielは上記の通り納得感は薄いと思いました。
特に読みづらさは感じませんでしたが、説明部2行目(当空間内に存在する人物が〜)は一文が長い上に同時に定義なども成されているのでここに読みにくさはありました。
フックやオチにはならないような気がしますが悪くはない、無難なところだと思います。
SCP-023-JPがカラオケ関連ですが特に被っているとは思いませんでした。ただ「言葉にしたことが実際に起きる」というのは一種の予言のようなものであるため、そういった既視感はあるかもしれません。発想自体も新規性があるとは感じず、サンドボックスで没になった下書きを漁れば酷似したものがいくつも見つかりそうだというのが率直な意見です。
あまり詳しくないので断言できません。申しわけありません。
個人的に空耳自体は嫌いではないですが、実際の歌唱による聴覚的効果もニコニコ動画の弾幕のような視覚的効果もないのでいまいち面白みを感じられなかったです。空耳を知らない・面白いと思わない方はより積極的なDVになるのではないかと感じました。オチであるThaumielも上記の通り納得感が薄いので補遺2で良い方に大きく心象が傾くことはあまりないかなと思いました。
この異常性であれば、いっそのことシリアスかジョークのどちらかに振り切ったほうがよいのではないでしょうか。個人的にはジョーク記事としてシュールギャグに振り切るかいっそTaleにするのもありかと思います。
sakaponさんの著作を拝見したところ、アダルト方面を得意とするように見受けられましたので、視点を『バラライカ』単体に絞ったシュールギャグとしてもよいかもしれません。
以上です。少しでも参考になれば幸いです。今後の活動を応援しております。
時間が空き次第修正します。
「空耳『など』の原因により改変された歌詞」と記載することで空耳以外での発生をほのめかし、補遺1の『バラライカ』で(有名な替え歌に『ヤらないか』があるため)察してもらう形にしたかったのですが、伝えることが出来なかったので文面の変更を検討します。
"『オブジェクトを収容するために財団職員が歌を歌う』という構図は面白いのではないか?"と思い書き始めたものなので、続けるとしたら報告書の形にしたいとは思っています。
—あれは巻き込まれ事故のようなものなので、-少なくともこの作品ではその方面にしたくないとは思っています。
改めてご批評ありがとうございました。