現在このページの批評は中断しています。
アイテム番号: SCP-1251-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-1251-JPは低危険度保管庫に収納してください。SCP-1251-JPはレベル4クリアランス職員の許可の元、使用してください。またSCP-1251-JP-2の周りに機動部隊り-6"管理隊"を配置して民間人が来るのを阻止してください。
説明: SCP-1251-JPは通常時質量1kg・1辺10cmの黒い立方体です。SCP-1251-JPを所持した人物(以下、所有者)が任意の物品を欲求する意思を示した場合、SCP-1251-JPはその物品に変化します。この際、質量の変化は発生しません。また変形するときに説明書と思われる用紙(以下、SCP-1251-JP-1)が出現します。しかしこれは未知の言語で書かれており、未だ解読できていません。
SCP-1251-JPは20██年██月██日に██県███市██の廃屋(以下、SCP-1251-JP-2)で発見されました。SCP-1251-JP-2は外から測定した大きさと内部が合致せず、内部は約1.5倍広くなっています。また窓が一切存在せず、血で魔法陣が描かれていました。その中心部にSCP-1251-JPが存在していました。内部はとても暗く、0.5ルクス1ぐらいしかありませんでした。
以下はSCP-1251-JPの実験記録です。
名切博士の提言1
実験記録1251-1と実験記録1251-2と同じことをやったらどうなるのだろうか?違うものが失われるのではないか?
名切博士の提言2
実験記録1251- 4の石壁を鉄製にしたらどうなるのだろうか?同じものに変形するのだろうか?
名切博士の提言3
SCP-682を死亡させることのできる道具に変形するのだろうか?
実験1251-6は協議中です。
ページコンソール
批評ステータス
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。
言語
EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。
コンテンツマーカー
ジョーク本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。
本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。
本投稿済みの下書きが該当します。
イベント参加予定の下書きが該当します。
フィーチャー
短編構文を除き数千字以下の短編・掌編の下書きが該当します。
短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7531339 (06 Nov 2021 07:02)
気になったことがいくつかあります。
まず、このオブジェクトと異常性が似通っていると感じました
http://scp-jp.wikidot.com/deleted:scp-1162
また、言い回しが少し気になりました。
説明部分の
黒い立方体の形をしている
↓
黒い立方体の物体
実験記録の文末は敬体です。
http://scp-jp.wikidot.com/how-to-write:template
最後になりますが、他のオブジェクトのコラボ前提にするのは避けたほうが良いかもしれません。基本的に報告書は初見の人が読んで理解できる文章にするべきだと考えます。
批評ありがとうございます。
SCP-1162は元記事削除されてませんでしたか?
それに異常性は何かを代償に過去に失ったものを受け取る。
本SCPは何かを代償に道具が使える。
似てないこともないですが似てないと言えばそれまでに感じます。
修正します。修正しました。
修正します。
分かりました。批評を中断してオチを何か練ってきます。
オチは思いつかなかったのでただの報告書にします。
批評させていただきます。
神代文字を使って謎解きのようなギミックを作るのは面白いと感じました。しかし、いろいろと引っ掛かる点がありました。
まず、財団はなぜSCP-XXX-JP-1を解説書のようなものだと判断したのでしょうか。未知の言語で書かれていて内容もわからない訳ですし、出てきた紙を解説書と判断するのは突飛だと感じました。そう考えるに至った根拠がほしいところです。
また、他の記事とのコラボを前提としていてこの記事にオチはないとのことですが、それでは投稿しても評価を得るのは厳しいと感じます。例えば、所謂「恩人三部作」と呼ばれる3つの記事はお互いに関連したものですが、ひとつひとつに評価に値するオチがあり、そうしてはじめて評価を得てきたのだと思います。他の記事との関連をもたせるのは効果的な方法だと思いますが、まずはこの記事でオチをつけるべきだと感じました。
さらにこのオブジェクトの異常性は何かを代償に望みを叶えるというSCP界隈の外でもよく見るものであり、何かしらの独自性を持たせる必要があると思います。そういった意味でもオチの存在は欠かせないと思います。
以下は細かい点です。
説明書とありますが、後に解説書という語も出てきます。細かいですがどちらかに統一してもいい気がします。
E博士という書き方は一般的ではないので何か名前を決めるか黒塗りにした方がいいと思います。
実験中であるという記述を加えてもいいかもしれません。
以上になります。
この批評が執筆活動の一助になれば幸いです。
批評ありがとうございます。
初めて見た時からこれを使って何か作りたいなと思っていたのでそう言ってくれて嬉しいです。
追記します。追記しました。
説明書で統一します。統一しました。
名前考えてきます。変更しました。
追記します。追記しました。
この下書きはジャンルタグ「既存記事改稿」の要件を満たさないと判断したため、当該ジャンルタグを解除しました。
低評価削除・自主削除などにより現存しない記事を改稿した下書きにこのジャンルタグは付与しないようお願いします。
Technical Moderator of SCP-JP
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
Technical Moderator of SCP-JP