現在このページの批評は中断しています。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは常に睡眠ガスで満たされた10m×7mのモース硬度が8以上の加工金属を使用したコンテナに保管して下さい。SCP-XXX-JPがコンテナから脱走した場合、部隊██████-3を投入し即座に拘束、気絶させ、コンテナに再収容して下さい。
説明: SCP-XXX-JPは██████州██████街の廃墟の博物館内に多数発見されました。SCP-XXX-JPは頭部が鹿、牛、馬の頭蓋骨、体は骨張った人間の体に類似した外見をしています。SCP-XXX-JPの頭蓋骨の詳細は以下となります。
縦67㎝×横33㎝×高さ38㎝
重さ:923g
角の太さ:右9.5㎝、左9㎝
身長は約7.3m程で、腕が約4m、脚部が約2.5m程の非常に不安定な体格です。過去に財団が行った博物館内探索で発見されたSCP-XXX-JPは腹部に人間の頭部に酷似した物体が浮かび上がってるものが発見されました。その生態については謎が多く、この現象については様々な説があり、最も有力な説ではSCP-XXX-JPは繁殖の際に人間を3〜5人程度捕食し、栄養を摂取してから繁殖する、と言うものがあります。SCP-XXX-JPの解剖実験の際に取られたレポートには繁殖期以外の肺、消化器官が発見されたとの記述は無いため、捕食された人間は直接SCP-XXX-JPに取り込まれていると考えられます。またSCP-XXX-JPの頭部には脳やそれと類似した機関が存在しますが脳の大半が腐っており、ほとんど本能で活動していると思われます。
SCP-XXX-JPは頭部の違う同じ個体が多数存在しますが、頭部以外の脳や体つきに一切の違いが無い為、博物館内のSCP-XXX-JPには本体が存在しそのコピーや亜種が存在すると思われます。
ページコンソール
批評ステータス
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。
言語
EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。
コンテンツマーカー
ジョーク本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。
本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。
本投稿済みの下書きが該当します。
イベント参加予定の下書きが該当します。
フィーチャー
短編構文を除き数千字以下の短編・掌編の下書きが該当します。
短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C-
- _
注意: 批評して欲しいポイントやスポイラー、改稿内容についてはコメントではなく下書き本文に直接書き入れて下さい。初めての下書きであっても投稿報告は不要です。批評内容に対する返答以外で自身の下書きにコメントしないようお願いします。
- portal:7531047 (01 Jul 2021 07:56)
拝読しました。内容が薄いため現状DVです。
現状のオブジェクトはただの恐ろしい怪物というだけに留まっており、面白みがありません。何故その姿をしているのか?何故博物館に居るのか?何故人間を襲うのか?どういう生命体なのか?など、よりオブジェクトの魅力を引き出すような掘り下げをお願いします。あるいは何か報告書自体に影響するようなギミックで勝負しても良いでしょうが、それにしても内容の追加は必要でしょう。
また、評価モジュールの構文が成立していないようです。記事標準テンプレートガイドや記事のテンプレートからコピー可能です。
以上です。執筆頑張ってください。
なるほど…生態ですか….ちょっと工夫してみます。ありがとうございます。
拝読致しました。
ステータスが未定義のようです。「ページコンソール」を開き「カテゴリ」の欄にあるフォーマット「SCP-JP」を押しときましょう。
Rate構文に関して以下をコピーアンドペーストしてください。
ではSCP-XXX-JPが「鹿の頭蓋骨」であるというのは誤りです。「SCP-XXX-JPは██████州██████街の廃墟の博物館内に発見された多数の鹿・馬・牛の頭蓋骨の総称です。」とするのが正確でしょう正直それだけでなくどの品種のどのような学名の物であるかなども必要だと思います。
主観的です。「全身は平均して約5m、腕部は4m、脚部は2mと非常に不安定な体格を持ちます。」みたいなのはどうでしょうか
この記録が残っているということは財団はSCP-XXX-JP監視の上、確保もせず民間人が侵入しても放置し、見殺しにしたという事でしょうか?それはちょっと不自然的だと思います。それと█によって隠蔽する必要性が分かりません。捕食・擦り潰し・儀式的使用・火炙り・首吊り、この程度なら隠す必要性はないでしょう
なぜそう考えられるのでしょうか
現状DVです。物語性・面白味・インパクト・想定外・恐ろしさ、それが一切感じられませんでした。この館内に関して財団が何か調べた形跡はないですしSCP-XXX-JP自体の知能・能力に関しても概要のみしか語られていません、現在の文ではただ「おっきい骨頭の化け物がいる!!!以上。」で終わっています。それでは面白みも何もありません、ここに何らかのストーリー/意外性/インパクトを与える事で初めて記事として残れるかどうかの瀬戸際に立てるかと思います。
記事作成頑張ってください。
詳しいアドバイスありがとうございます。参考にして修正してみます。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
Tech Cap. of SCP-JP
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
Tech Cap. of SCP-JP