SCP-XXX-JP 

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP個体群による影響範囲内(以降、当該地域と表記)には、民間人の侵入を防ぐ為の封鎖を行って下さい。SCP-XXX-JP個体群は下記の性質の為、或いは民間人の目を避ける為、それぞれ段ボール等で隠蔽して下さい。この隠蔽についてはカバーストーリー「資源回収所」を流布し、民間人に定着させて下さい。万が一、民間人にカバーストーリー間の情報が漏洩してしまった場合、クラスA~Bの記憶処理を施して下さい。

説明: SCP-XXX-JPは、2012年に三重県津市内で起きた連続猟奇殺人事件とそれによって殺害された3人の遺体です。遺体は順にSCP-XXX-JP-a、-b、-cに指定されています。以下はSCP-XXX-JP個体群の簡易詳細表です。

識別番号 詳細
SCP-XXX-JP-a 遺体には、額二か所、頸部、胸部2箇所、膝部の計6箇所に鋭利な刃物で刺されたような傷が確認できます。司法解剖によると死因は刺し傷が心臓まで達していた事によるショック性失血死、死後1ヶ月以上は経っているものと思われます。身元確認の結果、原田壮一郎氏と判明しました。
SCP-XXX-JP-b 遺体には、頬、腹部2箇所、脚部2箇所の計5箇所に上記と同様の刺し傷が確認できます。司法解剖によると死因は大動脈損傷による失血死、死後3週間は経っているものと思われます。身元確認の結果、仙波智一氏と判明しました。
SCP-XXX-JP-c 遺体には、頭部3箇所、頸部2箇所、胸部4箇所、腕部2箇所、脚部2箇所の計13箇所に上記と同様の刺し傷があり、頸部には縄のような物で締め付けられた後が確認できます。司法解剖によると、死因は前述によるものではなく、頭部を鈍器で殴られた事が直接の死因とみられています。死後1週間は経っているものと思われます。身元確認の結果、竜崎和仁氏と判明しました。

いずれの遺体も、頸部に十字架を模した首飾りが掛けられています。この首飾りからは異常性は確認されませんでした。又、遺体は損傷や腐敗が激しく、一部白骨化している部分が見られます。SCP-XXX-JP個体群はその場から移動を行うことが出来ず、上空から見て正三角形状をしています。この正三角形状範囲は底辺256m、高さ128mの1.6haであることが分かっています。

当該地域に10歳以上の人物(以降、対象と表記)が侵入した場合、対象自身の自己同一性が失われ、新しい自我に書き換えられます。この新しい自我の知能レベルは凡そ1歳程度の児童に近いとされていますが、MRI検査により、どの対象の脳にも変化は見られませんでした。又、対象の文字書き、口調、その他特技にも対象がどの様な才を持っていようとも顕著な衰えが観測されています。

SCP-XXX-JPは、2013年9月4日に三重県津市内で「変質者がいる」という通報から警官が向かったところ、下半身を露出した男性や嗚咽しながら転び回る女性が保護されたことによって、フィールドエージェントが調査に派遣されました。その時点で、異常性に曝露した人数は、少なくとも██人確認され、現在はサイト-8168の隔離施設に収容されています。

補遺1: 2013年11月26日に連続猟奇殺人事件の犯人と名乗る人物が警察の元に出頭しました。その犯人の家宅捜索を行っている最中、洗面所の戸棚から殺害に使用されたと思われる、凶器のナイフが発見され、逮捕に至りました。以下は事情聴取と称して行われたエージェント・██によるインタビューの抜粋です。

インタビュアー: エージェント・██

対象: 佐藤凌平氏

付記: インタビュー時の佐藤氏は極端に落ち着いた様子であり、

ERROR

The Uzura_Yuckel's portal does not exist.


エラー: Uzura_Yuckelのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:7518722 ( 21 Jun 2021 21:20 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License