ガンセキ湖

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPが存在する敷地内に民間人が侵入するのを防ぐため、カバーストーリー「改装工事予定地」を適用し、4人の警備員と専用の監視システムを配備してください。SCP-XXXX-JPに何らかの物体を入れることは基本的に禁止されており、このオブジェクト使用する際は上空に対する最大限の注意、重ねて自由降下傘やそれに類似したものの装備が義務付けられています。同時に、SCP-XXXX-JPの拡大は如何なる要因が重なろうとも禁止されています。これを行った人物にはそれに見合った罰則が下されるとO-5によって言及されています。

説明: SCP-XXXX-JPは██県の地下に存在していました。このオブジェクトはしばしば『鏡のような湖』と形容される、透明な液体(SCP-XXXX-JP-1と呼称)で満たされている直径5051メートルの大穴です。19██年には、このオブジェクトが存在していた地域には巨大な山脈が存在していましたが、19██年█月█日を契機にその周辺で上空から5㎝~1mほどの岩が落下してくる現象が発生しました。その後、この現象に対する財団の調査により、SCP-XXXX-JPの存在が発覚しました。

SCP-XXXX-JPの内部に侵入した存在はSCP-XXXX-JP-1に触れた部分を起点に瞬間移動を行い、SCP-XXXX-JPの存在する地点の1㎞ほどの上空に出現します。SCP-XXXX-JP-1にどのような存在が侵入したとしても、SCP-XXXX-JPからSCP-XXXX-JP-1が溢れ出ることはありません。また、SCP-XXXX-JP-1の採取は不可能であることが確認されています。SCP-XXXX-JPは広げることが可能であり、過去に行われた実験によりSCP-XXXX-JPの横幅が1mほど広がりました。これにより、SCP-XXXX-JP-1の分布範囲が拡大しただけではなく、SCP-XXXX-JP-1の水量が明らかに増加しました。この実験を行った██博士はDクラス職員への一時的な格下げが行われ、SCP-XXXX-JPをKeterへの格上げが実行されました。

補遺1:ガンセキ山の崩落 SCP-XXXX-JPはガンセキ山と呼ばれる山脈の地下に存在していました。上空落石現象に対する調査中、地震が発生しました。その5時間、ガンセキ山は幾つからの残骸をあとに消失しました。その後、上空から「山一つ分」とも形容することができる50mほどの複数の隕石が、SCP-XXXX-JPの周辺に降り注ぎ、これに████人が巻き込まれました。その後の調査で、SCP-XXXX-JPが発見されました。後に判明したSCP-XXXX-JP-1の性質からガンセキ山が上空から降り注いだのではないかと推測されています。また、この周辺の地域には隕石が関係する伝承が多く点在していることも判明しています。但し、その地域の過疎化や後継者がいないことによるそれらの失伝が発生しており、その中でも隕石という言葉だけは欠かさずに受け継がれていたことから、その隕石と地域には何らかの大きな関係が存在していると推測されています。

補遺2:ガンセキ湖の伝承と考察 SCP-XXXX-JPは、この地域で伝承として語り継がれている『ガンセキ湖』と呼ばれる湖に類似しています。伝承によれば、『ガンセキ湖』は一種の神域であり、かつては、一年に一度湖に供物を注ぐことで、その年の繁栄を願う祭りがおこなわれていました。但し、これらの情報は1939年から1945年の間に大きく失伝しており、これらの情報のみしか伝えられていませんでした。また、日本には古来より言霊信仰が存在していることも踏まえると、『ガンセキ』とは『願いが積まれること』や『岩が積まれること』を意味している可能性が指摘されています。これに加え、上空からの落下物を流れ星と見立てている可能性も存在しています。


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