アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPが存在する山を柵で囲い警備員と称し柵の周りに職員を配置してください。周辺住民や観光客等にはカバーストーリー『私有地』を適用して一般の人の侵入を阻止してください。
SCP-XXXX-JPを使用したい場合は担当職員にどのような話をするかを伝えたうえで許可をもらってください。
説明: SCP-XXXX-JPは人型に見える存在です。全身が黒い靄のようなもので構成されており触れることが出来ません。黒い靄のようなものについてはどのような物質で構成されているかは分かりません。人の目や映像を通しては見えますが、写真や記録された映像には映りません。
SCP-XXXX-JPの異常性はSCP-XXXX-JPに対して何らかの強い感情を持つ過去の話を本人が話すことによって起きます。強い感情を持つ過去の話を話し終えた時にその感情が消失します。それと同時にその話に関係する形と感情により異なる色を持った物(以下SCP-XXXX-JP‐Aと呼称。)が出現します。
SCP-XXXX-JP‐Aは素手で触れることによってSCP-XXXX-JP‐Aが出現した時に消失した感情を誰でも感じることがてきます。
以下はSCP-XXXX-JPの実験記録です。
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
ページコンソール
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コンテンツマーカー
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フィーチャー
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シリーズ-JP所属
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JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7473162 (21 May 2021 04:12)
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