SCP-XXXX-JP 太郎くんと花子さん

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは現在収容に至っていません。文部科学省特殊部署との交渉を続けてください。
SCP-XXXX-JPは文部科学省特殊部署と財団で協力して収容が行われます。詳細は補遺の「SCP-XXXX-JPの共同収容に関する協定」を参照してください。担当者は毎月の月初めにSCP-XXXX-JP-Aにて文部科学省特殊部署の担当者と情報共有を行ってください。 文部科学省特殊部署との協力体制を修復することは困難です。SCP-XXXX-JP-1およびSCP-XXXX-JP-2を確保するために、SCP-XXXX-JP-Aを襲撃する計画が現在検討中です。
要注意団体「蛇の手」によるSCP-XXXX-JP-A襲撃事件により、SCP-XXXX-JP-1およびSCP-XXXX-JP-2はSCP-XXXX-JP-Aを脱走しました。SCP-XXXX-JP-1およびSCP-XXXX-JP-2が蛇の手もしくは文部科学省特殊部署に発見された場合、収容が難しくなることが予想されます。速やかに発見、確保してください。
SCP-XXXX-JP-1およびSCP-XXXX-JP-2は収容に協力的であり収容違反の見込みはありません。一般的な人型アノマリー収容手順に則って、人型アノマリー収容室にて収容してください。SCP-XXXX-JP-Aと文部科学省特殊部署に所属していた5名の職員は収容に至っておらず、財団は同5名をそれぞれPoI-XXXXに指定して確保のため調査を続けています。PoI-XXXXの消息が明らかになり次第、確保してください。

説明:
SCP-XXXX-JPは共通の異常性を持つ2名の男女の人型アノマリーの総称で、それぞれをSCP-XXXX-JP-1、SCP-XXXX-JP-2と呼称します。SCP-XXXX-JP-1は現在外見上16歳の日本人男性です。SCP-XXXX-JP-2は現在外見上16歳の日本人女性です。SCP-XXXX-JPの異常性は、SCP-XXXX-JPが国語科や数学科などの学習をしたときに活性化します。SCP-XXXX-JPが学習をすると、SCP-XXXX-JPは学習している内容にふさわしい年齢の姿へと変化します。この際、学習している内容より上の学年の内容は記憶から消失することがわかっています。人格はすべての学年において変化しません。また、財団の管理下に置かれる以前には、学習に関係すること以外の知識が乏しく、加えて自分の意思が薄弱で、文部科学省特殊部署の人間の指示にのみ従う様子が確認されていました。またSCP-XXXX-JP-1は文部科学省特殊部署の██氏を父親、██氏を母親、区等識氏を担当教員と認識しており、SCP-XXXX-JP-2は██氏を父親、区等識氏を担当教員と認識しています。

SCP-XXXX-JP-Aは国立教育政策研究所教育図書館の従業員以外立ち入り禁止エリアに存在するドア(SCP-XXXX-JP-aと呼称)を通じて侵入可能な異常空間です。本来の国立教育政策研究所教育図書館の面積より広く、空が存在し、SCP-XXXX-JP-A外と同様にに時間が進みます。内部には一般的な学校の校舎が一軒と一軒家の住宅が二軒存在します。住宅はそれぞれSCP-XXXX-JP-1及びSCP-XXXX-JP-2の住居として利用されており、学校の校舎には教室や職員室のほかに理科室や家庭科室などの設備が存在します。SCP-XXXX-JP-aは校舎の職員室内につながっています。

発見の1週間前、国立教育政策研究所図書館の周辺でPoI「蛇の手」の構成員による襲撃が複数回確認されたことで国立教育政策研究所図書館への財団の立ち入り調査が行われ、その結果SCP-XXXX-JP及びSCP-XXXX-JP-Aの発見・収容計画発足に至りました。当初、文部科学省特殊部署は財団によるSCP-XXXX-JPの収容に非協力的でしたが、職員との交渉の末、SCP-XXXX-JPの共同収容に至りました。

財団は文部科学省から経済的援助を受けており、強硬な姿勢に踏み切ることで援助を打ち切られる可能性が否定できません。よって、不本意ではありますが共同収容という方針になりました。
- 財団日本支部理事-"獅子"

補遺:

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    サイト-8125にてSCP-XXXX-JPに対するインタビューが行われました。以下はその音声記録です。

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      インタビューログ

      質問者: エージェント・茅葺
      解答者: SCP-XXXX-JP-1、SCP-XXXX-JP-2
      付記: 今回のインタビューはSCP-XXXX-JPの同伴で文部科学省特殊部署所属の区等識氏の同席の元行われました。また、このインタビュー中ではSCP-XXXX-JP-1、SCP-XXXX-JP-2は中学2年生の状態です。

      <記録開始>

      エージェント・茅葺: まず、名前を教えてください。

      SCP-XXXX-JP-1: ██太郎です。

      SCP-XXXX-JP-2: ██花子です。

      エージェント・茅葺: ありがとうございます。では、貴方達は普段どんな生活をしていますか?朝起きるところから説明をお願いします。

      区等識氏: 理想的な形になっているはずです。

      エージェント・茅葺: 区等識さん、貴方には聞いていないんですよ。どうですか?では、太郎さんからお願いします。

      SCP-XXXX-JP-1: 朝は6時に起き朝食を摂り、その後8時に登校するまで家で学校の予習をします。15時30分に学校から帰り、課題やその日の復習をします。18時に夕食を摂り、自主学習をします。夜は23時に入浴してその後すぐ寝ます。

      エージェント・茅葺: そうですか。では花子さんはいかがでしょう。

      SCP-XXXX-JP-2: 太郎君とほとんど同じですが、私は15時30分から自然科学部の部活動をしているので帰るのは18時になります。なので、夕食後に課題や復習、自主学習をします。

      エージェント・茅葺: 食事と勉強以外のことはしないのですか?

      区等識氏: するべきでないことはしません。

      エージェント・茅葺: 貴方には聞いていないんですよ。じゃあ花子さん、どうですか?

      SCP-XXXX-JP-2: 勉強以外のことって例えば何のことなんでしょうか。まだ習っていません。

      エージェント・茅葺: そうだなあ、ゲームですとか、あとは…

      区等識氏: しないですよ。余計なことを言わないでください。

      エージェント・茅葺: あのー、先程申し上げました通りですね、貴方には聞いていないんです。本当ですよ。インタビューの対象はこのお二方で貴方は同伴者。割り込まないでください。

      区等識氏: 割り込むなも何も。貴方が変なこと言うと、この子達の学習に悪影響を及ぼすかもしれないんですよ。私はそれを避けたいからこうして口を出しているんです。わかんないんですかね?

      エージェント・茅葺: 別段、学習に悪影響を及ぼすような発言はしていませんけどね。

      区等識氏: 本気で仰ってる?はー、これだから低学歴は困るんだ。知らない方が有益なことだっていっぱいあるんですよ。

      エージェント・茅葺: は、はぁ・・・。えー、では太郎さん、花子さん、貴方達は生活の時間のうち食事、入浴、睡眠時以外は全て学習に充てているということでよろしいですね?

      SCP-XXXX-JP-1: はい。

      SCP-XXXX-JP-2: そうです。

      エージェント・茅葺: なるほど。次の質問です。学校には貴方達2人の他に学生はいますか?

      SCP-XXXX-JP-1: いません。僕たち二人だけです。

      エージェント・茅葺: ご家庭ではどうですか。家族とのコミュニケーションはどの程度取れていますか?

      SCP-XXXX-JP-2: 私の家族はあまり家にいません。母子家庭で、母は夜遅くまで働いています。

      SCP-XXXX-JP-1: 僕も家であまり家族と会話しません。勉強の時間が削れると怒られてしまいます。

      エージェント・茅葺: わかりました。では次の質問です。貴方達は何のために勉強しているのですか?

      区等識氏: 将来の為でしょ、少し考えたらわかりますよね。他にどんな理由があるってんですか?

      エージェント・茅葺: ・・・はい。で、太郎さん、花子さん。実際のところどうなんですか?

      SCP-XXXX-JP-2: 将来の為です。

      エージェント・茅葺: なるほど、太郎さんは?

      SCP-XXXX-JP-1: 将来の為です。そこはしっかりと復習できています。

      エージェント・茅葺: ・・・復習??まぁわかりました。ではあなたたちの将来の夢や目標などあれば教えてください。

      区等識氏: 貴方には関係ないでしょう。インタビューなんだから有意義な質問したほうが良いですよ。なんであなたみたいなのが研究職に…

      エージェント・茅葺: 麻宵さーん。アレお願いします。

      [麻宵博士がタブレット端末を持って入室する。]

      区等識氏: え、何ですか?

      麻宵博士: いえ、こちらを見ていただければわかると思うんですけど・・・。
       
       [麻宵博士が区等識氏に催眠ミーム画像を視認させる。区等識氏は即座に昏倒する。]

      SCP-XXXX-JP-1: 先生!

      麻宵博士: 大丈夫大丈夫、先生ちょっとお疲れだったみたい。寝ちゃっただけなんで気にしないでくださいね。うちの医務室で休んでてもらうので。

      SCP-XXXX-JP-2: 本当ですか。

      麻宵博士: 本当ですよ。インタビュー終わるころには起きるんじゃないですかね。じゃ、失礼。

       [麻宵博士が区等識氏を担いで退出する。]

      エージェント・茅葺: そういうことです。で、将来の夢や目標はありますか?

      SCP-XXXX-JP-1: 将来の夢、目標ですか。うーん、それについては今考えることではないと習っているんですけれど・・・。花子さんは、学習したことがある?

      SCP-XXXX-JP-2: 私もないよ。太郎君と同じで、その内容はまだ早いと言われています。

      エージェント・茅葺: …なるほど。では、今の生活について不満を感じるところはありますか?

      SCP-XXXX-JP-1: ないです。とても良い学習環境を与えられていると習いました。

      SCP-XXXX-JP-2: 必要なものは全てそろっています。

      エージェント・茅葺: あなたたちは勉強が好きですか?

      SCP-XXXX-JP-2: 人間は勉強が好きだ、ですよね。学習姿勢についての授業でやりますよ。

      エージェント・茅葺: 学習姿勢の授業もあるんですね。洗脳教育だなこりゃ・・・ こほん、ではあなたたちはお互いのことをどう思っていますか?友情でも恋愛感情でもいいです。一つでもいいから習ったこと以外のことを教えてください。

      SCP-XXXX-JP-1: 友達だと習いました。「どちらかというと好き」です。

      SCP-XXXX-JP-2: 恋愛感情については何も習っていないので、今後の国語の自主学習で少しずつ理解を深めていこうと思います。

      SCP-XXXX-JP-1: では、僕もそうしようかな。

      茅葺: なるほど。では、これでインタビューを切り上げさせていただきます。ありがとうございました。

      <記録終了>

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    区等識氏がサイト-8125に現れてインタビュー担当者との面会を要求したためエージェント・茅葺と面会を許可しました。以下はその際の記録です。

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      <記録開始>

      区等識氏: あの子達に何を教えたんですか。

      エージェント・茅葺: 何を、とは?彼らに対してこちらから何かを教えるようなことは何もしておりませんよ。

      区等識氏: 嘘をつくな!あの子達はあなた方のインタビューを受けてから、勉強に身が入らなくなってしまったんですよ!

      エージェント・茅葺: そうなってしまった原因がこちらには心当たりがありません。

      区等識氏: インタビューの内容を全部聞きましたけどね!あの子達に恋愛感情を植えるような質問をしておいて、心当たりがない!?ああ、あなたは馬鹿…失礼、低学歴のお方だから、何が勉強の妨げになるのかわからないのか!そうですかなるほどなるほど!

      エージェント・茅葺: 「恋愛感情を植える」とはどういうことでしょう。恋愛感情がなくなるように設計したんですか?

      区等識氏: そうですよ!お互いの事を意識することがないように環境を整えて、教育への不純物を極力取り除いて育てたのに!お前らのような低学歴のせいでいっぺんに駄目になるかもしれませんどうしてくれるんですか[不明瞭]!!!

      エージェント・茅葺: 落ち着いて落ち着いて。自発的に芽生えたものなのではないですか?こちらは「恋愛感情は芽生えないのか」と普通の質問をしただけで、それには「考えたことがなかった」という普通の回答が得られた。それきりです。恋愛感情が芽生えたのはこちらの責任ではないでしょう。だいたい、恋愛感情がSCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2の間に芽生えたことがそこまで勉強に差し障りのあるものだとは思えません。

      区等識氏: 貴様は[不明瞭]!!!!

      エージェント・茅葺: 落ち着いてください。

      区等識氏: フー、フー、今をもってSCP財団との協定を破棄します。こんな馬鹿共にあの子達を任せられたもんじゃない。今後一切この件には関わらないでいただきたい。さもなくば、あなた方の存在や情報を全てばら撒きますよ。

      エージェント・茅葺: そんなことをしても我々がカバーストーリーで対策しますし、あなたが記憶処理されるだけでしょう。

      区等識氏: やってみやがれ、こっちは[編集済み]大学出てるんだよ!バーカ!

       [区等識氏が椅子を蹴り倒して退出する。]

      エージェント・茅葺: ・・・やれやれ。あの人は、良い大学を出てれば不死身にでもなれるとか思ってるのだろうか。

       <記録終了>

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    9時頃、PoI「蛇の手」による図書館襲撃が発生しました。この襲撃で図書館職員3名が負傷、SCP-XXXX-JP-Aにつながるドアのあるエリアが一部破損し、それ以降SCP-XXXX-JPが行方不明になっていることが判明しています。財団は「蛇の手」がSCP-XXXX-JPの開示に至っていないことから、襲撃の際にSCP-XXXX-JPがSCP-XXXX-JP-Aから脱出し、未だ逃走を続けていると見ています。全ての財団職員にSCP-XXXX-JPの顔写真を公開し、発見し次第確保するよう指示しました。また、これに伴い新たな特別収容プロトコルの制定が行われる予定です。

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    2時頃、サイト-8125エントランス付近にSCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2が現れました。SCP-XXXX-JP-1は高校生程度、SCP-XXXX-JP-2は小学校低学年程度の姿になっており、区等識氏や他の人物は同伴していませんでした。またSCP-XXXX-JP-2は高熱を伴う体調不良により自立することができない状態でSCP-XXXX-JP-1にかかえられていました。当時起きていた麻宵博士が即座に両名を保護しました。以下はその際の記録です。

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      <記録開始>

      SCP-XXXX-JP-1: こんばんは。ごめんください。

      麻宵博士: 君はこの間の太郎君!?とりあえず入って入って。どうしたの?

      SCP-XXXX-JP-1: ありがとうございます。花子さんの体調が良くないのですが、助けてくれませんか。

      麻宵博士: えーっ!それを早く言わなきゃ!医務室に連れていくからついてきて!

      SCP-XXXX-JP-1: ありがとうございます。花子さんが元気になったら、すぐ帰りますので。

      麻宵博士: だめだめ。太郎君も体を温めなきゃ倒れちゃうからサイトに泊りな。この真冬にその格好で来たんでしょ。どうやって来たの?

      SCP-XXXX-JP-1: 徒歩で来ました。

      麻宵博士: 風邪ひくよ!?・・・まぁ詳しいことは花子さんが治ってからということで。

       [医務室の前に到着する。]

      麻宵博士: 失礼、急患です。

      医療スタッフ: どうしまし・・・って子供!?何故!?にしてもこの子どこかで・・・

      麻宵博士: SCP-XXXX-JP-1と2、太郎君と花子さんです。自発的にこのサイトに来たんだけど、SCP-XXXX-JP-2・・・もとい花子さんが倒れちゃってるみたい。ここで保護します。

      医療スタッフ: 了解。では太郎君、花子さんをこちらのベッドに寝かせ、太郎君は反対側のベッドで横になってください。花子さんのことはお任せを。

      麻宵博士: ということだから。まぁ今は寝なさいな、揃って元気になったら色々と話聞かせてもらうからね。

      SCP-XXXX-JP-1: ありがとうございます。

      麻宵博士: いいのいいの。・・・とりあえず確保。やったぜ。

      <記録終了>

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    SCP-XXXX-JP-2の体調が完全に回復したので、SCP-XXXX-JP-1とともに身体検査、精神鑑定及びエージェント・茅葺によるインタビューなどが行われました。新たに判明したこととして、SCP-XXXX-JP-1の体には複数の痣が存在すること1、SCP-XXXX-JP-1、SCP-XXXX-JP-2ともに「SCP-XXXX-JP-A外の人間と話すとサルになる」や「娯楽は違法薬物のようなものである」と言い聞かせられていたこと、勉強以外のものに興味を示すたびに躾として暴力を振るわれていたことなどが挙げられます。12/15に行方不明となったことについては、SCP-XXXX-JP-Aが「蛇の手」により襲撃された際にSCP-XXXX-JP-1が自発的にSCP-XXXX-JP-2を連れてSCP-XXXX-JP-Aの外へ逃げ出したと供述しています。

    また、PoI「蛇の手」による襲撃の際に発生した国立教育政策研究所教育図書館を含む建造物の損傷の修復等を行った結果、SCP-XXXX-JP-Aと文部科学省特殊部署の存在にかかわる資料及びデータ等が全て消失していることが確認され、。建物内の破壊されていなかった防犯カメラの映像を復元したところ、SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2の脱出後に文部科学省特殊部署職員と思われる複数名の人影が急いでSCP-XXXX-JP-Aに逃げ込みドアを閉めた後、ドアごと壁の中へ消失する様子が確認できました。このことから、特殊部署の職員はSCP-XXXX-Aを用いて異常な移動が可能であり、異常性を持っている可能性が示唆されています。


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  1. portal:7453325 (13 Jul 2021 12:08)
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