SCiP下書き「護られたい鏡」

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日本支部理事会からの警告

当報告書を閲覧するには、SCP-XXXX-JP-1専用の対抗ミームを摂取する必要があります。
適切な対抗ミームの摂取なしに当報告書を閲覧しようとした場合、備え付けられたミーム殺害エージェントによって即時に殺害されます。

XXXX


上記の警告を理解したうえで、当報告書を閲覧する必要のある職員は、以下にIDとパスワードを入力してください。

認証されれば、まもなくミーム殺害エージェントが発動します。

職員コード
パスワード
    • _





















































    Meme0001.png



































    閲覧者の生命兆候を確認中……





    職員IDを確認中……




    第一次認証完了




    対抗ミームの摂取を確認しました。

    第二次認証へとお進みください。












    第二次認証


    有害性ミームによる侵害を防ぐため、当報告書を閲覧する職員は、23.16Re/Mm以上のミーム抵抗値(Meme Resistanse Value)を有していなければなりません。
    ミーム抵抗値を確認するため、以下にて虹彩検査を行ってください。検査に合格した時点で、第二次認証は完了したものと見做されます。




    虹彩式ミーム抵抗値検査


    下のボタンをクリックした後、お使いの端末のカメラに、瞬きをすることなく3秒以上焦点を合わせてください。

      • _








      検査中です……































      検査が完了しました。結果を以下に表示します。






      [✔] 第二次認証が完了しました。あなたのミーム抵抗値は35.19であり、許容範囲内です。








      全ての認証が完了しました。報告書の閲覧を許可します。






      警告: 当報告書の編集について


      SCP-XXXX-JPの特別保護プロトコルの編集は、サイト管理人、および日本支部理事の2人以上の承認を得てから行ってください。承認なしでの編集を行った、あるいは行おうとした職員は、即時終了処分の対象となります。
      また、特別保護プロトコル以外の部分の編集は、五十嵐博士及びサイト管理人の承認を得てから行ってください。承認なしでの編集を行った、あるいは行おうとした職員は、クラスD記憶処理の対象となります。




      3/XXXX LEVEL 3/XXXX

      CLASSIFIED

      classified-lv3.png

      Item #: SCP-XXXX

      Object Class: Safe

      脅威レベル:

      特別保護プロトコル1: SCP-XXXX-JPの全ては、サイト-81██内の特別収容室にて保護してください。収容室は他の収容室から300m以上離れていなければならず、その付近には50人以上の武装警備員を配置しなければなりません。収容室は厚さ50cmの強化板金と免震・耐震装置で補強してください。また、現実改変や認識災害、ミーム災害を防ぐため、収容室の近傍には4基のスクラントン現実錨2およびシャンク/アナスタサコス恒常時間溝を起動させ、職員はいつでも各種対抗ミームを摂取できる状態にしてください。SCP-XXXX-JPの保護違反が差し迫った際には、機動部隊ま-15("鏡の擁護者")が出動し、これを防ぎます。ま-15が出動しても保護違反を防げないと考えられる際には、最低限サイトの維持に必要な設備・人員を除く、サイト-81██の全ての武装および職員の出動が認められます。
      収容室内の気温は、常に-150℃を上回ることがないようにし、気圧は100Paを上回ることがないようにし、照度は0.01luxを上回ることがないようにしてください。ただし、下記の手順を経てSCP-XXXX-JPの閲覧や接触を行う場合のみには、収容室の気温及び気圧を人間が滞在できる程度に調整することが許可されます。職員が収容室を退室すれば、収容室の気温及び気圧は直ちに復元されなければなりません。収容室内の気温及び気圧を保持し続けるため、サイト-81██は三重以上のバックアップ体制を構築してください。

      収容室内の様子は常に赤外線カメラで監視されなければなりません。SCP-XXXX-JPが1個でも消滅したことが確認された場合には、担当職員は直ちにその旨をサイト管理人及び五十嵐博士に報告してください。SCP-XXXX-JPの消滅を確認した後、サイト管理人の指令によってプロトコル"D-A"が実行されます。プロトコル"D-A"の内容は下記を参照してください。SCP-XXXX-JPの個数が50個を下回った場合、財団はあらゆる手段を試みてSCP-XXXX-JPを複製しなければなりません。この際、複製のために他の異常存在を用いたり、協力的な要注意団体または要注意人物に複製に協力するよう要請することは全面的に許可されます。SCP-XXXX-JPの個数が50個を下回っている間、SCP-XXXX-JPの複製は第一級優先事項に指定されます。

      SCP-XXXX-JPの特別収容室へ入室したい職員は、五十嵐博士へ所定の申請書を送り、さらにサイト管理人、および日本支部理事の1人以上の許可を得なければなりません。職員が入室する際は、5人以上の武装警備員が職員の護衛および監視をするため同行します。SCP-XXXX-JPに接触する際は、必ず手袋を着用してください。許可なく入室した、あるいはしようとした職員には即時終了処分が行われます。SCP-XXXX-JPを用いた実験は、いかなる状況であろうとも厳に禁止されます。

      サイト-81██に勤務する職員の全員、及び日本支部理事の全員は、SCP-XXXX-JPの保護は確実に、かつ永久に遂行され続けなければならないことであると強く認識しなければなりません。忠誠度試験にて82点以上を獲得し、「SCP-XXXX-JPの保護体制を緩和すべきだ」というミーム(暫定呼称: SCP-XXXX-JP-1)3に暴露していないことが確認された職員のみが、SCP-XXXX-JPを担当することができます。SCP-XXXX-JP-1に暴露した職員に対しては、例外なくクラスD記憶処理が行われます。
      サイト-81██に勤務するか、あるいはサイト-81██を訪問する職員、および当オブジェクトについての情報を得る職員の全員は、SCP-XXXX-JP-1に対する対抗ミームを摂取することが義務付けられます。上記の条件に当てはまる職員が対抗ミームを摂取していないことが明らかとなった場合、当職員に直ちにクラスD記憶処理を行ったうえで、一週間以上の停職処分を科します。

      SCP-XXXX-JPを担当するエージェントは、1週間に一度、SCP-XXXX-JPと類似した性質を持つ物がないか調査を行わなければなりません。SCP-XXXX-JPと類似した性質を持つ物が発見された場合、職員はその旨をサイト-81██に報告してください。

      The%20Mirror.JPG

      SCP-XXXX-JPの一つ。サイト管理人および日本支部理事の許可を得て特別に撮影されたもの。

      説明: SCP-XXXX-JPは、異常性を持つガラス鏡の総称です。その大半は卓上型であり、鋼鉄製の枠を持ちます。SCP-XXXX-JPに共通している特徴として、枠の部分が外気温にかかわらず72.4℃を保っていることと、熱と圧力に対する破壊耐性を持っていることが挙げられます。この特徴によって、SCP-XXXX-JPと非異常性の鏡を区別することができます。現在財団が確保しているSCP-XXXX-JPの総量は、199個です。
      SCP-XXXX-JPは10日~2年に一度、一定数が自然と消滅します。一回に消滅する個数は、確認された中では最小1個、最大34個です。SCP-XXXX-JPが減少する間隔、および個数は、SCP-XXXX-JPを低温かつ低圧かつ低照度の環境下に置くことによって抑えることができます。財団はSCP-XXXX-JPの減少を防ぐために最善を尽くしており、その結果、SCP-XXXX-JPの完全な消滅は未だ避けられています。
      SCP-XXXX-JPが消滅する原因、および消滅したSCP-XXXX-JPの行先は、全く分かっていません。いずれにせよ、SCP-XXXX-JPは、財団の最大限の努力を以て保護し続けなければなりません。

      プロトコル"D-A": プロトコル"D-A"は、SCP-XXXX-JPが消滅した際、さらなる消滅を防ぐために実行されるプロトコルです。 その内容は以下の通りです。

      1. サイト管理人から"プロトコルD-A"の実行が命じられる。
      2. 職員が収容室に接近しないようにするため、収容室付近に60人以上の武装警備員を配置する。
      3. 収容室内の気温を-200℃以下、気圧を100MPa以上になるように調整する。この際、収容室内に設置されている装置が破損した場合、当プロトコル終了後に再設置される。
      4. 収容室内の気温及び気圧を、この水準で3日間保つ。
      5. 収容室内の気温及び気圧を平常時の水準に戻す。その後、サイト管理人の認可を以て、当プロトコルを終了する。

      当プロトコル実施中に気温及び気圧の変化があった場合、担当職員はその旨を五十嵐博士かサイト管理人に報告しなければなりません。

      補遺1: 201█年6月12日、サイト-81██において、2人のCクラス職員が、休憩時間に「SCP-XXXX-JPをあれほど強固に保護する必要はないのではないか」といった趣旨の発言をしたことが発覚しました。翌日、当該職員にはクラスD記憶処理が、当発言を認知していた職員にはクラスC記憶処理が実施されました。
      記憶処理を実施する前に行われたインタビューによって、当該職員が「SCP-XXXX-JPに対する収容や保護の程度を緩和すべきだ」というミームに暴露していたことが明らかとなりました。このミームは特に文書を媒体として拡散する性質を持っています4。拡散力は比較的強いとみられており、SCP-XXXX-JPに対する明白な脅威です。五十嵐博士は当ミームを「SCP-XXXX-JP-1」と呼称することを提案し、暫定的な呼称として承認されました。その後、財団の対ミーム部門によってSCP-XXXX-JP-1対抗ミームが開発されました。前述の通り、職員はこれを定期的に摂取する必要があります。
      また、この事案を受けて、特別保護プロトコルが改定されたほか、以下の通牒がサイト-81██の全職員に配布されました。

      補遺2(五十嵐博士からの通牒):

       私は、諸君の中に、「SCP-XXXX-JPをどうしてここまでして必死に保護するのか」といった疑問を覚えた者は一人たりともいないと固く信じているが、例の件もあったことであるから、念には念を入れ、この通牒を諸君へ送る。
       SCP-XXXX-JPは何もしなければ、ひとりでに消えてしまう。これは極めて脅威的である。なぜならば、これは我々の使命である「確保、収容、保護」を、まさに水の泡にしてしまう性質だからだ。SCP-XXXX-JPがこの世から完全に消滅することは、決して許されることではない。それは財団の敗北を意味する。だからこそ、我々はSCP-XXXX-JPを保護する。
       我々がSCP-XXXX-JPの保護者となるのである。SCP-XXXX-JPを護るためならば、我々はいかなる犠牲をもためらってはならない。
       諸君。我々は人類を光の中で生きられるようにするために、そして、異常存在を保護するために生きていることを忘れるな。確保、収容、保護

      ―五十嵐██





































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  1. portal:7447170 (03 May 2021 09:31)
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