TaI772-3--46ea

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Footnotes

1. アイテムはそれ自体異常ではありませんが、異常に関連しています。

アイテム番号： SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス： Euclid Keter Eparch¹

特別収容プロトコル(現行版): [SCP-xxxx-jpの周囲100×100mの範囲を封鎖し一般市民が侵入できないようにしてください。また侵入を試みた一般市民に対してはカバーストーリー「放射能汚染の除去」を理由に拘束し記憶処理を施し近くの病院へ搬送してください。
現在、認識災害を専門とする研究員を中心としたSCP-xxxx-JP研究チームが結成されており、SCP-xxxx-JP-1の研究・解析が進行中です。研究のためこれまでの特別収容プロトコルのアーカイブが保存されています。
]

+ 第1版特別収容プロトコルを閲覧する

scp-xxxx-jpの収容は不可能です。そのため現在はscp-xxxx-jpの周囲500mに発生していると思われる電波（以下scp-xxxx-jp-A）から一般市民を説得し遠ざけることに重点がおかれています。scp-xxxx-jp-A内から外に出てきた一般人についてはインタビューをした後記憶処理を施し保護してください。
scp-xxxx-jpはその周囲に常時霧が発生しており（以下scp-xxxx-jp-B）この霧に触れることによって異常性が発現する可能性があるため霧が移動していないかを常時監視してください。
また100人からなる専用研究チームを結成し詳細な異常性についての研究を最優先にしてください。

+ 第２版特別収容プロトコルを閲覧する

scp-xxxx-jpの収容は不可能です。そのため現在はscp-xxxx-jpの周囲3kmに発生している電波（以下scp-xxxx-jp-A）から一般市民を強制的に立ち退かせることに重点がおかれています。scp-xxxx-jp-A内から外に出てきた一般人についてはインタビューをした後終了してください。
scp-xxxx-jpはその周囲に常時霧が発生しており（以下scp-xxxx-jp-B）この霧に触れることによって異常性が発現するため霧が移動していないかを常時監視してください。
また800人からなる専用研究チームを結成し詳細な異常性についての研究を最優先にしてください。

+ 第3版特別収容プロトコルを閲覧する

scp-xxxx-jpの収容は不可能です。そのため現在はscp-xxxx-jpの周囲80kmに発生している電波（以下scp-xxxx-jp-A）の影響から一般市民を守るため拘束、記憶処理することに重点がおかれています。Scp-xxxx-jp-A内から外に出てきた生物については拘束した後終了してください。この際生物が出す声を含めたいくつかの音を聞くことによって異常性が発現するので特殊加工された遮音装置を職員は装備してください。
Scp-xxxx-jpはその周囲に常時霧が発生しており（以下scp-xxxx-jp-B）この霧を視認することでも異常性が発現するため職員は視認しないようにしてください。
また3000人からなる専用研究チームを結成し詳細な異常性についての研究を最優先にしてください。
現在、重火器を用いた破壊作戦が立案されています。詳細は破壊作戦xxxx-1を参照してください。

+ 第4版特別収容プロトコルを閲覧する

scp-xxxx-jpの収容は無理です。そのため現在はscp-xxxx-jpの周囲700kmに発生している電波（以下scp-xxxx-jp-A）の影響から守るのに一般市民を終了することが大事です。scp-xxxx-jp-A内から外に出てきた生物についてはスナイパーにより問答無用で終了したほうがよいです。
scp-xxxx-jpはその周囲に常時霧が発生しており（以下scp-xxxx-jp-B）この霧に間接的にでも視認することで異常性が発現するのでドローン等でも近付いてはいけません。
scp-xxxx-jp-A範囲内の収容サイトなどはすべて放棄しscp-xxxx-jp-A内で汚染された職員からの連絡はすべて無視してください。これ以降もscp-xxxx-jp-A範囲は拡大する可能性が極めて高いため対策本部はできる限りの資源を範囲から遠いところに移送してください。
また1万人からなる専用研究チームを結成し詳細な異常性についての研究を最優先にしてください。
現在核ミサイルを用いた破壊作戦が立案されています。詳細は破壊作戦xxxx-２を参照してください。

+ 第5版特別収容プロトコルを閲覧する

scp-xxxx-jpの収容はダメです。だから今はscp-xxxx-jpの周り1200kmの電波（以下scp-xxxx-jp-A）の影響から皆を終了することが大事です。Scp-xxxx-jp-A内の生き物を見つけた場合safe、Euclidクラスオブジェクトを用いて終了することをO5はきっと認めてくれる認めてくれました。
Scp-xxxx-jpはその周りにいつも霧が発生してて（以下scp-xxxx-jp-B）この霧を理解することで異常性が発現するので理解しないでください。
もし中の財団の人がメールをしてきたらミーム殺害エージェントが入った資料を送り返しておいてください。
また全部の日本支部財団の人でできた研究チームを結成し詳しい異常性についての研究を頑張ってしないとだめです。
今はketerクラスオブジェクトを含めた財団の全てを用いた破壊作戦があります。詳しくは破壊作戦xxxx-3を見ておいてください。

説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]

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1. portal:7332556 (26 Mar 2021 04:29)