SCP-XXX-JP -アノマリーベイビーズ

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはその性質上完全な収容は不可能です。また、収容を試みることは財団の業務に大きな支障をきたす、もしくは個人の所有する権利を著しく侵害するため収容は永久に放棄されます。将来的にSCP-XXX-JPの影響によって財団の運営を継続することが不可能になる可能性が非常に高いため無力化の手段を早急に構築する必要があります。また、収容対象となり得る人型アノマリーを職員として安全に雇用する手段の開発も同時進行で進められています。現在このプロジェクトはサイト59管理人の紀藤慶彦サイト管理官の指導のもと進められています。

SCP-XXX-JP-1が出産する際には財団のフロント病院「伊弉諾尊の産屋」で当該SCPの収容を専門とする部隊う-18("産婆さん")5名以上の立ち会いのもとで出産することを義務付けられます。SCP-XXX-JP-1から生まれた全ての早期新生児は出産から4時間以内にSCP-XXX-JP-2であるかどうか検査されます。SCP-XXX-JP-2の全個体は36.6〜36.8℃の蒸留水で満たし5m×5m×10mのガラス製の収容室に収容してください。収容室は常に8ルクス以下の光量に保つ必要があります。SCP-XXX-JP-2は脅威度判定により分類された以下の手順により収容してください。脅威度判定は通常のSCPと同じ手順で行ってください。脅威度判定は部隊う-18("産婆さん")隊長の東雲静に一任されます。東雲静が死亡した場合においてはその時点で最も権力のある隊員に一任されます。

SCP-XXX-JP-2の重大な収容違反が確認された際は日本支部理事会3名以上の許可が降り次第プロトコル”流産”が適用されます。

説明: SCP-XXX-JPは異常な性質を有する物品(以下 以上物品と記載)に関する知識を有する、また以上物品にに長期間触れる事によって起きると考えられている1異常現象です。この性質上ほぼ全ての財団職員、または要注意団体の構成員はSCP-XXX-JPに暴露し、SCP-XXX-JP-1に変化している可能性が非常に高いです。2
SCP-XXX-JP-1の因子を持つ早期新生児(以下 SCP-XXX-JP-2と記載)は異常性を保持した状態で生まれる場合があります。

SCP-XXX-JP-2は以下の確率で誕生します。

両親がSCP-XXX-JP-1である 父親がSCP-XXX-JP-1である 母親がSCP-XXX-JP-1である
78.6% 39.2% 60.3%

また、SCP-XXX-JP-1は財団に長期間雇用されているほどSCP-XXX-JP-2を出産する確率が上昇します。Dクラス職員を用いた実験でも同様の傾向が見られました。

SCP-XXX-JP-1がSCP-XXX-JP-2を出産する際にSCP-XXX-JP-2は周りに対して甚大な被害を及ぼすことがあります。しかし、そうした状況下においてもSCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JP-2の出産により起こるSCP-XXX-JP-2が起こす被害、機動部隊の発砲、爆破などにより外傷を受けた例は確認されていません。

SCP-XXX-JPの異常要素は以上物品から放たれる電磁波という仮説3が立てられていますが、この仮設を裏付けるデータは現在までに確認されていません。

SCP-XXX-JPが確認された時点から現在まで、職員の入籍率、出産率が下降傾向にあります。SCP-XXX-JPの無力化が20██年までに完了されない場合、財団の運営が段階的に困難になると予想されています。

SCP-XXX-JPの収容ログ:
初期収容:2019年4月8日に福岡県の県立病院で財団職員である████研究員が出産した赤児が現実改変能力を有していた。実体は駆け付けた機動部隊により問題なく終了、病院側にはカバーストーリー“機器の爆発”げ適用されました。この事例が初めて確認されたSCP-XXX-JP-2個体であると考えられている。████研究員は23年間財団職員に勤めていました。

第二次収容:████研究員と同期間、もしくはそれ以上財団に努めている職員が出産した場合に異常性を有する新生児が生まれるという例が爆発的に増加する。この時点で財団はこの現象をSCP-XXX-JPと指定し研究を開始する。

第三次収容:財団に雇用されて一年に満たない研究員からSCP-XXX-JP-2が生まれるという事実が確認される。この時点で財団の出産率は前例を見ないほどに減少している。初期収容の時点と比べ██.█ほど減少している。

第四次収容:サイト-2983の職員を中心とした一部の職員がSCP-XXX-JPに関するストライキを起こした。内容としては“SCP-XXX-JPを無力化する手段を早急に開発することを望む“というものだった。同様の内容のストライキは他支部でも起こっている。財団からの離職率は██.██%上昇している。

実験記録:

特別収容施設: 伊弉諾尊の産屋
概要:当該施設はSCP-XXX-JP-2が出産された場合、適切な収用を取ることを主目的とした施設です。前八階層(内、地下が三階)からなるこの施設は、想定されるあらゆる種のKeterクラスオブジェクトの収容違反を防ぐことを想定されて設計されています。月に最低一度の点検を行うことで施設の安全性を保持し、財団職員は安心して出産を行うことが可能です。SCP-XXX-JP-2の収容のために特設された部隊う-18("産婆さん")が常駐しています。

部隊う-18("産婆さん")
部隊う-18("産婆さん")はあらゆる事態に対応するための特殊な訓練を受けた機動部隊員50名から成る部隊です。SCP-XXX-JP-2は現実改変からミーム汚染までありとあらゆる異常性を内包する可能性を含みます。想定外の事態にも対応が可能で、配属から現在までのSCP-XXX-JP-2個体をほぼ全て収容しています。装備の点検をSCP-XXX-JP-2の出産前に反復含め最低8回、想定マニュアルの確認を最低8回繰り返す事によって最高レベルの収容体制を維持する事を達成しています。



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  1. portal:7318982 ( 25 Mar 2021 14:43 )
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