凍走経路
評価: 0+x
blank.png
40815.jpg

フェーズ5状態のSCP-XXXX-JP

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは現在財団南極支部セクター73に収容されています。SCP-XXXX-JP内部には異常性に対応した特殊GPS端末を複数設置してください。SCP-XXXX-JPが発生する詳しい詳細は現在調査中です。

説明: SCP-XXXX-JPは異常性を保持した製造年及び製造社不明の自動車です。SCP-XXXX-JPは通常の自動車と同等の能力を有しており、外見または内見的な差異はほぼありません。SCP-XXXX-JPは半径100ⅿ圏内に逃走を図ろうとする人物(”対象者”と表記)がいた際、SCP-XXXX-JPからエンジンの音が鳴り始めた後にフロントライトが点灯、走行を開始し消滅します。SCP-XXXX-JPが走行をしている際に障害物があった場合、その物質を透過するようにして消滅します。そしてその対象者の周辺の道路もしくは土地に瞬間的に転移します。また転移した際にSCP-XXXX-JPの範囲2ⅿ圏内に他の車が複数台存在した場合、それらの車の特徴的な外見をコピーし、オリジナルの車両へと変化します。範囲内に車両が無いもしくは1台しかない場合、姿は変化せず同じ状態を保ちます。
SCP-XXXX-JPを対象者が見た場合、対象者はSCP-XXXX-JPを使用することに固執し、SCP-XXXX-JPに搭乗して逃走します。SCP-XXXX-JPが運転された状態で10分が経過すると「フローズンイベント」が発生します。イベントは以下のプロセスによって進行していきます。

フェーズ1: 結露
窓に結露した水滴が付着するようになる。

フェーズ2: 霜
窓に結露していた水滴が結晶化していき、霜へと変化する。

フェーズ3: 冷却
SCP-XXXX-JP内部及びSCP-XXXX-JPから半径2ⅿ圏内の物体が徐々に冷却され始める。この時、SCP-XXXX-JP及び対象者は物理的な物体に対して透過するようになる。

フェーズ4: 凝固
SCP-XXXX-JP自体がエンジンを中心とした状態で凍り始める。凍結に伴い、SCP-XXXX-JPの速度も低下し始める。

フェーズ5: 凍結
SCP-XXXX-JPが完全に凍結し、速度が急激に低下、停止する。SCP-XXXX-JPの透過能力も解除され、この時点で対象者は凍死し完全に死亡する。

フェーズ1~2の時点で対象者がSCP-XXXX-JPから降りた場合、SCP-XXXX-JPのイベントは中断され、非活性化状態に移行します。しかし、多くの場合対象者は「SCP-XXXX-JPを利用した逃走」に固執するため、外的要因によってSCP-XXXX-JPが停止する、もしくは対象者が外的要因または第三者によってSCP-XXXX-JP外部に出されない限りイベント終了まで走行を続けます。

SCP-XXXX-JPがフェーズ5に移行した場合、およそ12時間後にSCP-XXXX-JPのエンジン部分から熱を発し始めます。その後5時間ほどかけSCP-XXXX-JPを覆っていた氷が融解していき、全ての氷が解けきるとSCP-XXXX-JPは3時間ほどかけて冷却していき非活性化状態へと移行します。この時、SCP-XXXX-JPの外装は異常発現時の状態と異なった形をしているため、

フェーズ5の状態で氷を溶解した場合、SCP-XXXX-JPの扉を開けることは可能です。SCP-XXXX-JP内の影響を受けた状態の対象者を回収することは可能ですが、時間が経つにつれ通常の氷と同じ溶解をしていき、やがて衣類や所持品を含めたすべてが液化し最終的に完全に気化して消滅します。

発見:

付与予定タグ: ここに付与する予定のタグ


ERROR

The King-Crab373's portal does not exist.


エラー: King-Crab373のportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:7310467 ( 16 Mar 2021 14:36 )
layoutsupporter.png
特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License