氏名: 村雨 凪 (むらさめ なぎ)
生年月日: 199█/7/10
性別: 女性
仕事内容: Safeクラス、Euclidクラスのオブジェクトの研究や海外資料の翻訳。元々担当したオブジェクトのクラスの格上げにより高度機密の研究にも参加することもある。
配属サイト: サイト-81██。自身の研究室を持っている。
詳細: サイト-81██に配属されている博士。対アノマリー収容技術開発部(A-ActDD)本部の幹部であるため、高度機密の実験にも参加することができる。
一人称は「ボク」で、暗い茶色の長髪を持っている。長月研究員のことは頼りにしている。十六夜研究に関しては、とある事情から過保護気味。現在、十六夜研究員と二人暮らし。
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氏名: 長月 一 (ながつき はじめ)
生年月日: 20██/9/1
性別: 男性
仕事内容: Safeクラス、Euclidクラスのオブジェクトの研究を中心とした村雨博士のサポート。また、サブリーダーを務めることも。配属サイト: サイト-81██。村雨博士の研究室に配属。十六夜研究員が配属されるより前からいた。
詳細: サイト-81██の村雨博士の研究室に配属されている研究員。対アノマリー収容技術開発部(A-ActDD)本部職員。村雨博士が無茶をしがちなのでよく博士を制止している。おそらく、村雨研究室一番の苦労人。機械工作などの道具作成を得意としている。村雨博士、十六夜研究員の家の近所に住んでいる。よく休日は料理作りに駆り出される。十六夜研究員のことは、実の妹のようにかわいがっている。
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氏名: 十六夜 織子(いざよい おりこ)
生年月日: 20██/7/16
性別: 女性
仕事内容: 主に書類整理などの事務仕事。ただし、村雨博士の研究するオブジェクトがパソコンや電子機器に関するものならば、研究に参加する。基本的に危険なことはさせてもらえない。海外記事の翻訳をすることもある。配属サイト: サイト-81██。村雨博士の研究室に配属。村雨研究室では一番新しいメンバー。
詳細: サイト-81██の村雨博士の研究室に配属されている研究員。長い髪で目が隠れている小柄な女性。また、人見知りで声も小さい。紆余曲折あって村雨研究室に配属されることとなった。氏名も生年月日も村雨博士に決めてもらった。パソコンやプログラミングなど、電子機器の扱いに長けている。村雨博士が過保護気味なことに関しては嬉しいと思ってる。長月研究員のことは実の兄のように慕っている。現在、村雨博士と二人暮らし。
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氏名: 一色 花(いっしき はな)
生年月日: 20██//
性別: 女性
仕事内容: Anomalousアイテムの管理および調査
配属サイト: サイト-81██
詳細: サイト-81██に勤める天衣無縫な女性研究員。実家が雀荘を営んでいる。清和研究員とは幼馴染。村雨博士とは旧知の仲。麻雀はそこそこできる。常に麻雀道具(牌、点棒、サイコロ)の入った鞄を持ち歩いている。
ー好きな役は九蓮宝燈ですかね。コレクター気質で、ついついコンプリートしようとしちゃうんです。純正ができた時は、すごいテンションあがっちゃいました! ー一色研究員
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氏名: 清和 大(せいわ まさる)
生年月日: 20██//
性別: 男性
仕事内容: Anomalousアイテムの管理および調査配属サイト: サイト-81██
詳細: サイト-81██に勤める男性研究員。一色研究員とは幼馴染。麻雀はあまり強くはないが、頑張って練習している。一色研究員のことをよく見ている。長月研究員とは頻繁に食事をする仲。常識人。
ー好きな役と言われても…。強いて言うならば清一色ですかね。字面的に。…深い意味はありませんよ?ー清和研究員
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氏名: 北 望(きた のぞみ)
生年月日: 20██//
性別:
仕事内容:配属サイト:
詳細:
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氏名: 南 郷(みなみ ごう)
生年月日: 20██//
性別:
仕事内容:配属サイト:
詳細:
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氏名:
生年月日: 20██//
性別:
仕事内容:配属サイト:
詳細:
*SCP-746 鴉天狗
初めて翻訳した作品。まだこのサイトの仕様に慣れていなかった。改稿したい。
*SCP-234-DE クリスマスの奇跡
初めての本部以外の支部で翻訳した作品。改稿したい。
・坊主めくりに使うと、必ず最後の一枚が蝉丸の札になる小倉百人一首1組
・1局ごとに不特定の4牌が四季を描いた花牌と入れ替わる麻雀牌1セット。
・一切の破壊行動に対して抵抗を持つデシケーター。中にはこのデシケーターの説明書が入っている。
・落語「時そば」を演じる時にのみ本物の箸に変化する扇子
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・プロジェクト・オルフェウス
SCP-1341-JPの攻略において実行されたプロジェクト。神話は繰り返される。
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・Code:Nyx
R-H-クラス:"太陽光線異常"シナリオに対して発動された。明けない夜が訪れる。
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・プロジェクト・デノミネーション
SCP-2138-JP-1の収容に際して遂行されたプロジェクト第1弾。「¥」は「日本の通貨『円』」を表します。
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・プロジェクト・マーストリヒト
SCP-2138-JP-3の収容に際して遂行されたプロジェクト第2弾。「€」は「EUの通貨『ユーロ』」を表します。
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・プロジェクト・マイナー
SCP-2138-JP-2の収容に際して遂行されたプロジェクト第3弾。「₿」は「仮想通貨『ビットコイン』」を表します。
・対アノマリー収容技術開発部(Anti-Anomaly Containment Technology Development Department:A-ActDD)
サイト-81██の第1実験棟A-503に本部がある財団の内部組織。村雨博士は幹部として、長月研究員はメンバーとして所属している。アノマリーを収容する技術をアノマリーから作ることを目標としている。"ブラックカプセル:type3-試作品62号"などを制作した。・機動部隊ゑ-13("測量士")
SCP-1747-JP-Aを監視、護衛するための機動部隊。地理に秀でたメンバーが集められている。ただし数学、特に素数絡みの話は禁止されている。・調査チーム"ゴッド・ファーザー"
SCP-2138-JPの調査を行うために設立された、村雨博士をリーダー、長月研究員をサブリーダーとする調査チーム。二つに分かれてからは、村雨博士が研究チームを、長月研究員が対応チームをそれぞれまとめている。・追跡チーム"サイバー・ボイジャー"
SCP-2138-JPの調査において浮上したある存在を追跡するために設立された、調査チーム"ゴッド・ファーザー"の内部組織。十六夜研究員がリーダーを務め、電子上の存在を追跡している。
・"C.A.G.E."
SCP-2138-JP実例の収容に際し、十六夜研究員が作成したプログラム。名前は村雨博士が「名もなき生成された記号の収容(Containment of Anonymous Generated Emblem)」という意味でつけた(らしい)。電子データ上の存在を、削除などの外的操作及び自動消去などの内的操作から守るプログラム。いうなれば、その場に「固定」するためのプログラム。ただし、現在確保できる存在は非常にデータ量の小さいものに限る。文字1〜5つ分程。十六夜研究員が改良版を作成中。・ブラックカプセル:type3-試作品62号
SCP-2670-JP-1の輸送のために作られたカプセル。設計時の仮称は"ブラックカプセル"で、完成後の通称は" BF-3-62型カプセル"である。なお、"BF"は"Black Fungus"を意味する。・太陽観測衛星"ダイダロス"
財団が保有する太陽観測衛星。R-H-クラス:"太陽光線異常"シナリオの認知に大きな役割を果たした。
・R-H-クラス:"太陽光線異常"シナリオ
太陽光線における紫外線と赤外線の数値の異常な上昇。Rは紫外線の発見者Johann Wilhelm Ritter、Hは赤外線の発見者Friedrich Wilhelm Herschelよりとられた。
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ラング - スクラントン安定機(Lang-Scranton Stabilizer)(LSS)
関連記事: SCP-3001
関係者: ロバート・スクラントン博士(Dr. Robert Scranton)、アナ・ラング博士(Dr. Anna Lang)
説明: LSSはプロトタイプであり、その設計は現在の"現実錨"プロジェクトの基礎となったと考えられる。LSSコントロールパネルはロバート・スクラントン博士と共にSCP-3001に転送され、2000年1月2日から2005年12月23日まで5年11ヶ月21日の間、スクラントン博士の最後の朋"レッド"として、その顛末を全て記録、帰還した。
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スクラントン現実錨(Scranton Reality Anchor)(SRA)
関連記事: SCP-2000など
関係者: ロバート・スクラントン博士(Dr. Robert Scranton)(1889年発明)
説明: 本体および回路の大部分は耐腐食性の銅ベリリウム合金製の財団由来のテクノロジー。[データ削除済]から回収された、常人の現実歪曲ポテンシャルを増強することによって現実の正常性を増幅するアーティファクトから着想を得られたもの。SRAの構築のために必要な銅ベリリウム合金を生産するコストのため、本デバイスの財団全体にわたる導入は効果範囲が2立方メートル以下のものに限られている。-
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巨大スクラントン現実錨(Massive Scranton Reality Anchors)(MSRAs)
関連記事: SCP-3480
関係者: 不明
説明: SCP-3480に18基が配備されている。
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緊急用小型スクラントン現実錨(E_SRA)
関連記事: SCP-2062-JP
関係者: 不明
説明: SCP-2062-JPを契機として開発された全長20cm、直径5cmのスクラントン現実錨(SRA)。小型化の結果、一部機能が制限されている。
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携帯型スクラントン現実錨(pSRA)
関連記事: SCP-1114-JP
関係者: 不明
説明: 異なる宇宙から吸い上げた現実性によって現実を補強する装置。
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スクラントン・ボックス(Scranton Box)
関連記事: SCP-1451など
関係者: 不明
説明: 現実歪曲の大半に耐えうる物理的容器を供給するため、[データ抹消済]からリバースエンジニアリングされた財団テクノロジー。SCP-2000に記載されている論文 『”与えられた基幹文書の保全に対するmSRA’スクラントン・ボックス’の使用”, L. Piedmont et al.: Foundation, Vol. 106.8, pp.10-14, 1988』より"mSRA"とも呼ばれることがわかる。そのため、スクラントン現実錨とスクラントン・ボックスのもととなった物体は同一のものであると推測される。また、SCP-3936はスクラントン・ボックスの技術を応用して建設された除外サイト-01である。
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セクストス計数機
関連記事: SCP-2003-JP
関係者: 不明
説明: 『"セクストス計数機を用いた現実性基準数値表の改訂", J. Berkeley et al.: Foundation, Vol. 86.11, pp.53-61, 1968』にて名称が言及されている。
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カント計数機
関連記事: FAQ;~ヒュームって一体全体なんだ?
関係者: 不明
説明: ヒューム値を任意に高水準及び低水準に維持するスクラントン現実錨をそれぞれに含んだ、水準をそれぞれ100と0に指定した、2つの小型現実空間への2つのポータルによって構成されている。これらを基準として使用することで、特定の領域のヒューム値を測定できる。19██年以前に製作されたカント計数機は測定機能をkejelの現実性の第1法則および[編集済み]に準拠していたため、極低確率で誤作動が発生する欠陥を抱えていた。この問題は19██年に開発されたver.█で解消されており、旧規格の回収と破棄は既に完了している。
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長澤・ジェンキンス式ヒュームアナライザ
関連記事: SCP-1621-JP
関係者: 長澤義弘博士、ウィリアム・ジェンキンス博士
説明: 通常のカント計数機では計測不能とされる微小なヒューム値の変化を波形として解析可能で現在運用中。
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スクラントン=イーモン現実溝(Scranton-Eamon Reality Sink)(SERS)
関連記事: SCP-2660
関係者: 不明
説明: 対象を中心とする半径10mの球状空間内のヒューム値を低下させることを意図した実験的ツール。分かりやすく表現すると、SERSは周辺から現実性を吸い上げ、機器の内部へと集中させる。この効果は非活性化時に反転する。
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スクラントン非現実増幅器(SURB)
関連記事: SCP-1915-JP
関係者: 不明
説明: ヒューム値を他の宇宙から抽出し、現実改変者の内部ヒューム値を高める装置。これにより、現実改変者の能力を強化することができると考えられる。
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ウィルクスバリ楔
関連記事: SCP-1989-JP
関係者: 不明
説明:
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ライプニッツ現実圧縮壁
関連記事: SCP-1989-JP
関係者: 不明
説明:
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シャンク=スクラントン因果擾乱器
関連記事: SCP-2891-JP
関係者: 不明
説明:
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現実性均一化作用
関連記事: SCP-1865-JP
関係者: 不明
説明: 何らかの要因により持続性を喪失した異常ヒューム空間は、時間経過に伴い周囲の平均的なヒューム値へと"同調"する作用。現実改変者を終了した際や断続的なヒューム異常を発生させるアノマリーの周囲等で散見される。詳しくは玉菜葉一 著、"異常ヒューム空間に対する現実の修正力"を参照。オブザーバー: あるSCP財団誌(20██): 235-243。
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スクラントン力場
関連記事: SCP-3326(元記事削除済み)
関係者: トビアス・スクラントン博士(Dr. Tobias Scranton)
説明: スクラントン現実錨内部において作り出される、異常な手段による現実操作が不可能であると証明された幅2mの球状空間。従来的な現実操作や既知のあらゆる時間的消去からの保護のみならず、力場の内部に存在する現実歪曲実体やアーティファクトの能力を無力化するためにも利用できる。
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バークレーのパラドクス
関連記事: SCP-2003-JP
関係者: バークレー博士(Dr. J. Berkeley)
説明: 『"現実性基準数量表改訂に伴う一般人物平均ヒューム値の理論値と実測値間における矛盾の発見", J. Berkeley et al.: Foundation, Vol. 86.11, pp.62-71, 1968』にて提唱された矛盾。基礎現実論における矛盾であり、一般的な人物の平均ヒューム値の理論値が1.00±0.05/1.00±0.05であるのに対し、実測値が1.00±0.05/1.04±0.05となるというもの
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シャンク/アナスタサコス恒常時間溝(Xyank/Anastasakos Constant Temporal Sink)(XACTS)
関連記事: SCP-2000など
関係者: タデウス・シャンク博士(Dr. Thaddeus Xyank)、アテナ・アナスタサコス博士(Dr.Athena Anastasakos)
説明: 効果場の及ぶ範囲に渡る因果流を安定化させるための装置。タキオン場放射装置と結合したラジオ波領域の高出力電磁放射によって透過性のある事象境界を創りだし、有機的および電子的システムには影響を与えないままに定常因果環境を維持する。換言すれば、定常タキオン流を発生させることにより、影響内部の空間を外部の時間軸から隔絶する機構。起動中は内部は存在安定化状態となり、相対的な外部の時空間の変化にかかわらず、起動当初の時間軸を保つ。SCP-1915-JPでは、効果場の及ぶ範囲に渡る因果流を安定化させるための装置だが、副作用として通常の因果律から切り離された小宇宙を効果場内に発生させる、ということが記述されている。財団内でXACTSデバイスの利用を普及させる計画はない。SCP-1780-JPの収容での使用は2017/07/15現在において、日本支部における唯一のXACTS活用例である。
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デニソン因果流測定器
関連記事: SCP-1114-JP
関係者: 不明
説明: 因果流跡を検出する装置。
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ペンジアス因果並列検出機
関連記事: SCP-8100-JP-EX
関係者: 不明
説明: 過去改変事象を検出する装置。
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ウィルソン因果歪曲検出機(WCDD)
関連記事: SCP-2150-JP
関係者: 不明
説明: 過去改変事象を検出する装置。何らかの理由により作成できる個数には限りがあるようである。"プロジェクト・パレルソン"において多数設置されたものがプロジェクトの無期限に中断された後にも稼働し続けている。
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コサイタス恒常因果隔絶装置
関連記事: SCP-1865-JP
関係者: 不明
説明: 隔離することにより、ヒューム異常を効果範囲内にとどめておくことのできる装置。
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アスクレウス現実杭
関連記事: SCP-8100-JP-EX
関係者: 不明
説明: 過去改変事象から対象を保護する装置のようである。財団によるものかは判断しかねる。
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ハルトマン霊体撮影機
関連記事:SCP-2029-JP
関係者: 神津博士、イグナーツ・ハルトマン客員教授
説明: SCP-2029-JPの異常性から、神津博士の論文を参考にイグナーツ・ハルトマン客員教授により作成されたものです。
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ハルトマン-シャッハラー非量子干渉的霊体検出器
関連記事:SCP-2626-JP
関係者:
説明:ハルトマン霊体撮影機をベースに考案された、観測対象を観測範囲から完全に排除することで間接的に観測する霊体観測装置。
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非物質変位無効装置(nPDN)
関連記事:
関係者:
説明:
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メトカーフ非実体反射力場発生装置
関連記事:
関係者:
説明:
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改良版カーデック計数機(improved Kardec Counters)
関連記事:SCP-2176など
関係者:
説明:霊的発光を用いて霊体を検出するための機器。
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ホフマン携帯型電気奇跡論ユニット(Hoffman Portable Electro-Thaumic Units)
関連記事: SCP-3560など
関係者: 不明
説明: 元々プロメテウス研究所が設計したものをリバースエンジニアリングして発明されたテクノロジー。SCP-3560では、除霊目的に使われていた。
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シュタイナー・レヴィ非実体化抑制装置(Steiner-Levi's Ghosting Restraint Device)(GRDユニット)
関連記事: SCP-936-JP
関係者: シュタイナー博士(Dr.Steiner)、レヴィ博士(Dr.Levi)
説明: 一度完全な物理的実体を得た霊的存在の非実体化を阻害し、永続的な拘束/収容下に置く事を目的として作成された装置。19██年に開発され、スラント霊素固着波生成器のベースとなった。
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スラント霊素固着波生成器
関連記事:SCP-736-JPなど
関係者:阿久津豪人博士、パトリック・ノースモア博士、ヴィルヘルミナ・トラース博士
説明:シュタイナー/レヴィ非実体化抑制装置の理論をベースに開発された装置で、実体化した霊的存在に働きかけ、霊体の構成要素を固化して物理的活動を制限する事を意図した装置。阿久津豪人博士、パトリック・ノースモア博士、ヴィルヘルミナ・トラース博士の3名によって共同開発され、"SLANT"は上記3人に加え、開発のベースとなったシュタイナー/レヴィ非実体化抑制装置の開発に携わったシュタイナー博士、レヴィ博士を加えた、計5人の各開発者の姓の頭文字を取って命名された。-
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試験型超小型スラント霊素固着波生成器
関連記事: SCP-1205-JP
関係者: 不明
説明: SCP-1205-JPに登場。
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エージェント用携帯簡易スラント霊素固着波生成器
関連記事: SCP-1730-JP
関係者: 不明
説明: SCP-1730-JPに登場。
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ハイズビル幽体固定法
関連記事: SCP-295-JP
関係者: 不明
説明: GOCとの協力の下、SCP-295-JPの収容に用いられている技術。以下の物品を使用するようである。
・黒い羽毛を持つニワトリ(Gallus gallus domesticus)2羽
・16歳以下の児童1名。性別や過去に関してはハイズビル幽体固定法においては無条件であるた
め、倫理委員会により許可を得た対象を使用すること。
・標準儀式手順に使用する純銀製のナイフ。
・1週間以内に終了済みのDクラスを焼却した灰2kg。
また、機密保持のためと、ハイズビル幽体固定法の手順上必要な行為によって担当者が過度の自責の念を抱かないようにするために、GOC及び財団の担当職員は必ず記憶処理を受けることになっている。
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防霊(Ectoproof)収容庫
関連記事: SCP-2176
関係者: 不明
説明: 霊的実体を収容するための収容庫。クラス1からクラス4まで確認されている。クラス4防霊収容庫ではクラスA霊体を収容可能。
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山添式霊体遮断壁
関連記事: SCP-2029-JP
関係者: 不明
説明: SCP-2029-JPの収容室に用いられている。
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丙壱式霊体顕現術
関連記事:SCP-2708-JP
関係者:
説明:現在のクラスζ、クラスη、クラスθに相当する霊体を一時的に実体化する為に用いられた術。現在も意図せず該当する霊体に遭遇した場合に備え、一部のエージェントが習得している。
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高密度エクトプラズム
関連記事:SCP-2176
関係者:
説明:通常の状況下では透明であり、室温で蒸発する半有形流体。電流を受けると、“霊的発光(エクトルミネセンス/Ectoluminescence)”と呼ばれる現象を経て可視波長の光子を放出します。
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魂型霊的実体
関連記事:SCP-2287-JP
関係者:
説明:仏教的理論における“魂”の形状を持つ霊的実体。仏教的召喚により干渉が可能。
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霊体(ectomorphs)
関連記事:SCP-2176
関係者:
説明:エクトプラズムで構成される異常実体であり、時に生物の死によって生じる。より臨床的でない表現ではしばしば“幽霊”と呼ばれる。霊体は知力と作用力(物理的な行動を取る能力)に基づいて分類される。-
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クラスA霊体
霊体のうち、知力と作用力を両方持っているもの。
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クラスB霊体
霊体のうち、知性があるが、作用力はないもの。
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クラスC霊体
霊体のうち、作用力を持つが知力を欠くもの。
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クラスD霊体
霊体のうち、知力と作用力の両方とも備わっていないもの。
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クラスΔ霊体
関連記事:SCP-1970-JP
関係者:
説明:発生/作成方法不明の霊体。その詳細については大部分が未解明であるが、クラスΔ霊体で構成される実体の多くは、存命の生命体に類似する、一般的に"生霊"と呼ばれる形態を取っている。
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クラスζ霊体
関連記事:SCP-2708-JP
関係者:
説明:丙壱式霊体顕現術によって一時的に実体化が可能な霊体。
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クラスη霊体
関連記事:SCP-2708-JP
関係者:
説明:特定の条件下において物理的干渉が可能になる霊体。また、機器を通じて意思疎通が可能である。丙壱式霊体顕現術によって一時的に実体化が可能。
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クラスθ霊体
関連記事:SCP-2708-JP
関係者:
説明:丙壱式霊体顕現術によって一時的に実体化が可能な霊体。
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クラスप霊体
関連記事:SCP-2626-JP
関係者:
説明:非干渉的な観測方法によってのみ観測できる霊的実体。
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クラスФ1霊体
関連記事:SCP-2713-JP
関係者:
説明:詳細不明。
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タイプ4Gの幻像実体
関連記事:SCP-2373、SCP-1839-JP
関係者:
説明:"タイプ4G: 思いのままに視覚的および/または肉体的に実体化・非実体化する能力を有する任意の霊的実体(Spectral Entity)を指す。" 幻像実体(Phantasmic Entity)の階級分けに関する完全版のリストについては文書:OO8REF、“キャプテン・N・バラットの超常活動論考ガイド”を参照。
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ベリーマン=ラングフォード・ミーム殺害エージェント
関連記事:SCP-001など
関係者:ロバート・ラングフォード、アバ・ベリーマン
説明:最も多く使用されている、最初のミーム殺害エージェント。
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チェレンコフ=ブロンソン・ミーム殺害エージェント
関連記事:SCP-001-RU
関係者:
説明:ロシア支部の報告書SCP-001-RUのファイルに設定されているミーム殺害エージェント。
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ヴィダ=コントラ・ミーム殺害エージェント
関連記事:SCP-2133-JP、SCP-036-JP-J
関係者:ヴィダ博士、コントラ博士
説明:SCP-036-JP-Jに指定されている、財団の機密ファイルを保護している可視的なミーム実体。20██年に開発された。高い継戦能力を実現するにあたり、人間と同等の知性を組み込みんだために、オブジェクトはミームでありながら人型の実体を併せ持つようになった。オブジェクトの体表面は複雑なミームパターンで覆われており、これには視認した者に威圧感や恐怖を抱かせる精神影響が含まれている。精神抵抗度が低い場合、閲覧者はこの時点で致死性の心停止を引き起こす。
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ライト=スリーアワー・ミーム殺害エージェント
関連記事:SCP-99999-JP-J
関係者:
説明:SCP-99999-JP-Jのファイルに設定されているミーム殺害エージェント。他のミーム殺害エージェントと異なり手描きのように思われる。
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シャンク=フリードマン ミーム殺害エージェント
関連記事:ミーム殺害エージェント 開発報告書
関係者:タデウス・シャンク博士、ヘンリー・フリードマン博士
説明:初めてSCP-2002-JPを媒介しない手法で作成されたミーム殺害エージェントです。SCP-040-JP等のミーム災害についての研究の副産物であり、元々は対抗ミームとして使用される予定だった。汎用性は低いものの、相手を即時かつ絶対的に心肺停止状態に陥れることが出来、このことからベリーマン=ラングフォード・ミーム殺害エージェントの次によく用いられる。
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エンダース=パナギオトポルス ミーム殺害エージェント
関連記事:ミーム殺害エージェント 開発報告書
関係者:ベッドロック・エンダース博士、ペネロペ・パナギオトポルス博士
説明:作成にはキネト学部門の研究結果が応用されました。攻撃能力は低く一時的な気絶しか効果はないものの、非常に単純なフラクタルとして簡略化することが可能であり、このことからキネトグリフ作成能力を有する機動部隊員によって使用される事もある。俗に"即席ミーム殺害エージェント"等と呼称されている。
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双雨=スクラントン ミーム殺害エージェント
関連記事:ミーム殺害エージェント 開発報告書
関係者:双雨 照博士、トビアス・スクラントン博士
説明:一部に奇跡論学に関する研究結果が応用されている。これまでの物とは異なり、局所的な現実改変を行うことで閲覧者を殺害するという手法を取っており、その性質上情報生命体や機械生物を含むあらゆる知性体に対し利用可能。俗に"強化型ミーム殺害エージェント"等と呼称されている。但し3K以上の極端に高い解像度で閲覧しなければ効能を発揮しないため、即興の利用には向いていない。
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グラフ=マクドクトラート ミーム殺害エージェント
関連記事:ミーム殺害エージェント 開発報告書
関係者:ヴァネッサ・グラフ博士、プレースホルダー・マクドクトラート博士
説明:作成には誤伝達部門の研究成果が流用されており、限定的な反ミーム性が意図的に付与されている。これは構造を要注意団体にリバースエンジニアリングされ、複製を作成されないためである。従来の物とは異なり特定の数式に一般化されているため画像だけでなく文章・音声としての利用も可能であり、会話上の発言に対し適用可能。俗に"万能型ミーム殺害エージェント"等と呼称されている。
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アンダーソン=エイジ・ミーム殺害エージェント
関連記事:空想科学部門・ミーム殺害エージェント
関係者:
説明:空想科学部門のミーム殺害エージェント。
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ヘミングウェイクラス・ミーム殺害エージェント
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関係者:
説明:SCP-1945-1から送られてきた映像。
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ミーム殺害エージェントAssurbanipal-7
関連記事:オペレーション・ギャラハッド
関係者:
説明:コルベニク計画の文書に設定されているミーム殺害エージェント。
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アラステア・グレイ反ミーム殺害エージェント
関連記事: 反ミーム入門、あなたの最後の初日
関係者: 不明
説明: Tale内でSCP-4739に指定されている、“アラステア・グレイ”と名乗る白人男性の企業役員の姿で出現する、強力な遅効性の反ミーム殺害エージェント。有機的に保存された情報の密なクラスタ — 即ち、非常に知識が豊富で、複雑で、好奇心のある人間に誘引される。犠牲者を反ミーム領域に包み込み、犠牲者自身の存在やその行動を知覚・記憶することを不可能にして、外界から隔離する。犠牲者が栄養分となって死亡するまで、その記憶と知識を消費する。このプロセスには15分~2時間ほどかかり、“アルツハイマー病の早送り”に例えられる。
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クラスVI BNCスーツ(Class VI BNC suits)
関連記事: SCP-006
関係者: 不明
説明: SCP-006との直接接触を避けるために、SCP-006と物理的方法で対応する全ての職員が、改造されたものを着用することを必須とされている。職員が適切にスーツを着用できているか確認するために、水で満たされたプールに浸からせなくてはならない。なにかしら気泡が発生したらスーツに漏れがあるため、再指導が必要である。
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SCP-A5スーツ(SCP-A5 suit)
関連記事: SCP-018
関係者:
説明: 財団謹製のスーツ。SCP-A5アーマーの前の型であると推察される。
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SCP-A5アーマー(SCP-A5 armor)
関連記事: SCP-018
関係者: █████████博士(Dr.█████████)
説明: 財団謹製のアーマー。新しいモデルであると推察される。█████████博士がSCP-A5スーツを改造してSCP-018を統合した。結果として、これを支給されたエージェントは装置の誤作動で空に一マイルほど打ち上げられ、███████████湖水面に打ち付けられて両足骨折、七本の肋骨骨折、片腕損失、頭蓋骨折といった負傷をした。なお、█████████博士はさらにSCP-006からとった水とSCP-███, SCP-███の使用許可を申請していた。
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SCRAMBLE
関連記事: SCP-096
関係者: オルクシー博士(Dr. Oleksei)、ダン博士(Dr. Daniel "Dan" ███████)
説明: ER-Aと機動部隊-タウ-1に支給されたアイピース。映像を絶えず分析して、SCP-096の顔の特徴を検出する小型マイクロプロセッサーを搭載してある。顔認識ソフトが瞬時に検出を行い、光が人間の目に到達する前に視認できないように映像にスクランブルを掛けることができる。しかし、SCRAMBLEのチップはSCP-096の顔を見つけ出しスクランブル化するが、未処理の映像がほんの一瞬網膜に当たってしまう。コンピュータは速いが光ほどではない。だから、ほんの一瞬だけSCP-096の顔の映像が脳に届いてしまう。それは無意識下で認識すらされないが、SCP-096の敵対反応を誘発させるには十分だったため、失敗となった。結果として機動部隊タウ-1が部隊長を含む3人以外全滅し、壊滅。
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ブライト/ザーションヒト科複製機(Bright/Zartion Hominid Replicator)(BZHR)
関連記事: SCP-2000
関係者: ブライト博士、クリストファー・ザーション医学博士(Dr. Christopher Zartion MD)
説明: 最大生産時にSCP-2000は一日あたり100,000の生存可能な非特異人間を生産可能(ウォームアップ期間は5日です)。域内の種々の温泉および地下のマグマ流から原料を集めるためにリーマン輸送管を、また既知の全てのヒト対立遺伝子のデータを格納したコンピュータメモリバンクを用いることで、このシステムは任意の失われたヒト遺伝子を再創造する、あるいは人類の文明を再構築するのに必要な新奇遺伝子を生成する事が可能。
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マッハ原理時間遡行装置(MTPRD)
関連記事: SCP-1915-JP
関係者: 不明
説明: プロメテウス研究所由来の時間遡行装置。マッハ原理により、装置自体を宇宙の中心として規定し、宇宙の側を移動させることで、相対論を超越した時間遡行を可能にする装置。
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ラング-サイフォン
関連記事: SCP-295-JP
関係者: 不明
説明: 詳細不明
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イーガン-クラーク式の輸送技術
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説明:
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ハインリッヒ結合固定振動機
関連記事: SCP-2630-JP
関係者: 不明
説明: 詳細不明
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アマデウス式音波ミーム発生装置
関連記事: SCP-2630-JP
関係者: 不明
説明: 詳細不明
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クサンティッペ=アンドレエヴナ時空緩衝器
関連記事: SCP-2630-JP
関係者: 不明
説明: 現在では広く用いられているが、SCP-2630-JP-6の収容の為にプロメテウス研究所に発注、開発された。動作原理及び停止法は未だに未解明未開発である。蒐集院によって行われていた当該術式を機械的に再現した物
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ローゼンクロイツ霊体阻害弓
関連記事: SCP-2630-JP
関係者: 不明
説明: 詳細不明
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アダムズ・ギルバート式解析法
関連記事: SCP-2630-JP
関係者: 不明
説明: SCP-2630-JP-7の異常性を除く全ての物的性質が再現された複製の作成に用いられた。
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タミヤ式再建術
関連記事: SCP-2630-JP
関係者: 不明
説明: SCP-2630-JP-7の異常性を除く全ての物的性質が再現された複製の作成に用いられた。
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スクラントン-マーロウ位相数学安定器(SMTS))
関連記事: SCP-4420
関係者: 不明
説明: 次元の安定性を維持するために使用される機器。詳細不明。
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テスラ-アンボロー・エントロピー反応炉(Tesla-Anborough Ectoentropic Reactor)(TAER)
関連記事: SCP-2400、SCP-1915-JP
関係者: チャールズ・アンボロー博士(Dr. Charles Anborough)
説明: SCP-2700の原理を応用し、エントロピーの逆転によりエネルギーを発生させる装置。
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ホイーラー催眠教育装置
関連記事: SCP-1915-JP
関係者:
説明: 対象に必要な知識を短期間で教育する装置。
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ベリーマン=ラングフォードミーメティック誘導装置
関連記事: SCP-1915-JP
関係者: 不明
説明: 対象をプログラムされた行動へと誘導する装置。
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クレフ/コンドラキ敵対的異常妨害手順(C/KAAシステム)
関連記事: SCP-2020-JP
関係者:
説明: 対象に物理・超常脅威から最大限の保護を施すことのできるシステム。詳細不明。
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ボール-スクラントン・オムニバース概念写像ユニット(Ball-Scranton Omnibus Conceptual Mapping Unit)
関連記事: SCP-2566-JP
関係者:
説明: SCP-2566-JP-Aに指定されている。逆因果の事象から算出される行動履歴をマッピングし、情報が逸脱しないように統制する機能を保有する。回帰に伴う情報の初期化に貢献する。
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エヴァレット-アナスタサコス・ナラティビック生成ユニット(Everett-Anastasakos Narativik Generating Unit)
関連記事: SCP-2566-JP
関係者:
説明: SCP-2566-JP-Bに指定されている。固定的な集合概念によって、財団は無制限の超常理論と物語的な構成能力を獲得する。確率論的な全ての逸脱事象に対応し、不和を恒久的に消去する。
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ブレナン-シャンク・ソーモノミコン戦術神秘ユニット(Brennan-Xyank Thaumonomicon Tactical Theology Unit)
関連記事: SCP-2566-JP
関係者:
説明: SCP-2566-JP-Cに指定されている。既存の天然性を再現し、神的な敵対存在の干渉を阻害する。付与された反ミーム性によってSCP-2566-JP-Cユニット自体が恒久的に秘匿される。
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ミュールハウゼン報告(Mulhausen Report)
関連記事: SCP-002
関係者: ミュールハウゼン将軍(General Mulhausen)
説明: 「文書00-023-603」に指定されている、SCP-002の発見、収容に関する報告書。
現在、さらなる調査が行われています。ー村雨博士
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任意A任意B任意C- portal:7282242 (02 Mar 2021 11:32)
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