アイテム番号: SCP-2175-JP
アイテム番号:SCP-2175-JP
オブジェクトクラス: Safe
オブジェクトクラス:Neutralized
特別収容プロトコル: SCP-2175-JPは高危険度物収容ロッカーに収容し、適切なセキュリティクリアランスを所持している職員以外、接触することを禁止します。これに違反したものは、クラスBの記憶処理が施され別のサイトに配属されます。また、実験を行う際は定められた書類に記入し、適切なセキュリティクリアランスを所持しているレベル4以上の職員2人以上の立会いの下行ってください。
特別収容プロトコル:SCP-2175-JPは、低危険度物収容ロッカーに収容してください。なお、万が一、異常性の復活が確認された場合、村雨博士に報告してください。
説明: SCP-2175-JPは、1辺10cmの立方体です。あらゆる破壊行動に対して耐性を持っており、現在まで、サンプルの回収には成功していません。放射性物質を用いた非破壊検査によって、中心部にSCP-2175-JP-1と識別される、未知の技術を用いた部品(以下、SCP-2175-JP-1)が組み込まれていることが確認されています。
SCP-2175-JP-1は、SCP-2175-JPに外部から圧力を加えたときに起動します。この性質はSCP-2175-JPの輸送中に職員がSCP-2175-JPを強く握った際に偶然発見されました。外部から圧力を加えた際、異空間(以下、SCP-2175-JP-2)へのポータル(以下、SCP-2175-JP-3)がSCP-2175-JP-1を中心とした直径150cmの球状に展開します。SCP-2175-JPを握った人物(以下、SCP-2175-JP-4)が異空間に転送されると、SCP-2175-JP-3は閉じます。この際、どのような方法で転送されているかは、詳しいことは判明していません。なお主観的な説明ですが、インタビューによると、自身が細かな粒のようにバラバラになりとてつもない速さで移動していたような感覚があったとのことです。
SCP-2175-JP-4がSCP-2175-JP-2から戻ってくるには、同様にSCP-2175-JPを強く握り、SCP-2175-JP-3を発生させる必要があります。
説明:SCP-2175-JPは、1辺10cmの立方体です。あらゆる破壊行動に対して耐性を持っており、現在まで、サンプルの回収には成功していません。放射性物質を用いた非破壊検査によって、中心部にSCP-2175-JP-1と識別される、未知の技術を用いた部品(以下、SCP-2175-JP-1)が組み込まれていることが確認されています。SCP-2175-JPは、回収時点でその異常性が失われていました。しかし、輸送中にひとりでに動いた等の報告が多数寄せられたため、SCPオブジェクトとして扱われています。
以下は、SCP-2175-JP-2の内部探査の記録です。
長月研究員がSCP-2175-JPを持っています。
<記録開始>
村雨博士: では、長月研究員、SCP-2175-JPを強く握ってください。
長月研究員: わかりました。
長月研究員がSCP-2175-JPを握りしめ、SCP-2175-JP-1を起動します。SCP-2175-JP-3が展開し、長月研究員が転送される。SCP-2175-JP-3が閉じ、長月研究員の姿が消えました。
村雨博士: 長月研究員、聞こえますか。
長月研究員: [応答なし]
村雨博士: 長月研究員?
長月研究員: [応答なし]
村雨博士: 一度、記録を止めてください。
<記録終了>
終了報告書: 長月研究員の消失が確認されました。彼が携帯したGPSの反応が失われたことから、長月研究員の地球上からの消失が暫定的に決定されました。
<記録開始>
SCP-2175-JP-2に到着したことを確認しました。手元のカント計数機は1.0Hmを示しています。現実性に異常はないようです。
村雨博士との連絡が取れません。しかし、私にはSCP-2175-JPがあります。ある程度、この空間を調べていきます。いつでも離脱できるので。
私が出た空間は、先ほどまでいた部屋と同じように感じられます。しかし、私以外の財団職員が確認できません。
管制室と思われる場所で「Level Ω」と記されたセキュリティカードを拾いました。今からこの部屋で、現在収容されているオブジェクトについて調べます。
先ほど、検索が終了したので、その一部を抜粋してまとめます。
オブジェクト |
現状(と私の主観的な考察) |
SCP-1841 |
現在、演奏によってミーム汚染を引き起こす人物あるいはグループが、インターネットの普及により、収容困難なほどに増加しています。 |
SCP-2700 |
ハロルド・ペリー博士の報告書に記載されている難病が、世界中で猛威を振るっています。この世界にはもう時間はありません。どうすればいいのでしょう。 |
SCP-500-JP |
全世界に配布され、異常存在が民間人に知られつつある危険な状態です。 |
SCP-8900 |
なんと、全人口のほとんどが曝露している色覚異常のようです。これに対応可能な記憶処理剤の開発には成功していないようです。このようなオブジェクトが私たちの世界でも猛威をふるうと考えると、ぞっとします。万が一このようなオブジェクトを確保、収容、保護をするとなった時、博士、私たちは成功するのでしょうか。 |
ほかにもデータはありましたが、壊れていてこの場では回収できなさそうなので、どうにかして記録をもって帰ろうと思います。
かろうじてハードディスクの回収ができました。これで、この世界について知れそうです。でも、現地の感覚は私にしかわからないので、なるべく探索して帰ろうと思います。
おそらく食堂だったと思われる場所でスープを入れていたであろう大型食缶に水を張って入っている軟体動物と思しき人型実体と男の子がなかよく交流している様子が確認されました。なぜでしょう。彼らが誰なのか、何か心当たりがある気がします。
サイト外を探索している際に周囲の小説と思われる書籍などを吸収している竜のような実体を見かけました。対象は現在こちらに気づいていないようです。
まずい。見つけられた。今は机の下に隠れているけれどすぐに逃げないと。
足音がしてる。
SCP-2175-JPがなかなか起動しない。
まずい。
<記録途絶>
<記録開始>
長月研究員がSCP-2175-JPを持ってSCP-2175-JP-3から出現しました。
村雨博士: 長月研究員!大丈夫か?
長月研究員: はい。なんとか。すいません。もう少しでSCP-2175-JPを失うところでした。
村雨博士: いやいや、確かにそうだが、君が無事帰ってきてくれてよかった!本当によかった…。
長月研究員: 実はSCP-2175-JPの様子が変で、もしかしたら、異常性を喪失したかもしれません。
村雨博士: わかった。とりあえず、インタビューをしてもいいかな。
長月研究員: はい。あと、SCP-2175-JP-2内部の記録も残しています。
村雨博士: わかった。ゆっくり見ようじゃないか。
長月研究員: はい。
<記録終了>
対象: 長月研究員
インタビュアー: 村雨博士
付記: デブリーフィングにおいて、長月研究員の心身に異常は見られませんでした。
<録音開始>
村雨博士: とりあえず、無事で良かった。では、今からインタビューを行おうと思う。
長月研究員: はい。わかりました。
村雨博士: ではまず、向こうに行ってから気づいたことはあるかい?
長月研究員: はい。本来、サイトに存在するはずの職員達がいませんでした。それどころか、データベース上、このサイトに収容されているはずのオブジェクトも確認できませんでした。それなのに、このサイトに収容されていないはずのオブジェクトの姿はいくつか見かけました。あと、サイト間の連絡網に少なくともサイト-12、サイト-13、サイト-19が存在していました。他は解読できませんでした。あと、私がいたサイトの番号は認識できませんでした。現実性は異常なかったのですが、なんでしょう、いろんな国の空間が混在していたような…。変な感覚でした。すいません。うまい言葉が見つかりません。
村雨博士: なるほど。先程、君が持っていっていた端末の記録を確認させてもらった。すると、向こうの世界、仮に亜財団と呼んでおこう。君の持って帰ってきた記録と今の君の言葉から、亜財団のある性質が見えてきた気がするよ。
長月研究員: それはなんですか?
村雨博士: おそらく、私たちの世界と亜財団の世界では、無力化されていたり、異常性を失ったオブジェクトが、全く反対になっている。つまり、こちらで異常性を失っているものは、亜財団では異常性を持っている。その逆も然りだ。もちろん、仮説の域は出ないけどね。
長月研究員: なるほど、なんか、不思議な感じですね。
村雨博士: あと、もしかしたら、向こうの財団は壊滅的な状態にあるかもしれない。もちろん生き残ってる人々も多くいるだろうけど。
長月研究員: 何故、そう思われたのですか?
村雨博士: それは…。あー…、君には話せないかもしれない。
長月研究員: それは何故ですか?
村雨博士: えー…とてもばかげた仮説だからだ。
長月研究員: それでも構いません、ぜひ博士の考えを教えてください。
村雨博士: …わかった。だが、戯言だと受け流してくれ、まぁ一応、他言無用だが。仮に、この世界にゲームのリセットボタンのようなものが存在するとしよう。すると、亜財団の世界にもこれは存在するが、壊れているか、そもそも知られていないこととなる。すると、K-クラスシナリオ、今回は仮にAK-クラスシナリオとしよう。それが起きたとしても、どうすることもできない。だから、職員達の姿は確認できなくて、まぁ、もちろんいた可能性もあるんだけど、オブジェクトだけが存在していた。まぁ、一応これが私の仮説だ。もちろん、人生にリセットボタンがないように、この世界のリセットボタンなんてものは存在しない。だから、現実味は皆無なんだ。
長月研究員: なるほど、でも興味深いですね。この世界にかつて存在していたものが、亜財団では存在して、反対に、この世界で異常性を持つものは、亜財団では無力化している。
村雨博士: そういうことになるね。
長月研究員: なんだか訳がわからないですね。
村雨博士: まぁ、特殊な事例だから。それはそうと、君が持って帰ってきてくれたハードディスクには、現在財団が収容に困っているSCiPの有効な特別収容プロトコルが記されているとの可能性が高く、現在、サイバー担当がサルベージしてるところだ。
長月研究員: お役に立てそうなら良かったです。
村雨博士: 肝心のSCP-2175-JPのことなんだが、やはり君の言った通り、異常性が失われたようだ。
長月研究員: あぁ…やっぱりそうでしたか。でも、戻ってきてからでよかった。でも、なぜ異常性がなくなったのでしょうか。
村雨博士: そればかりはなんとも。
長月研究員: ですよね。
村雨博士: まぁ、とりあえずはここら辺でインタビューを終えるとしよう。
長月研究員: ありがとうございました。
村雨博士: こちらこそ。またよければ詳しく話を聞かせてくれ。
長月研究員: わかりました。
<録音終了>
補遺: おそらく、SCP-2175-JPの異常性の喪失は、SCP-2175-JP-2における、SCP-2175-JPの活性化を意味するものと考えられます。よって、いつかSCP-2175-JP-3を通って現れる人物があるかもしれません。その際には村雨博士に知らせ、なんとしてでも、SCP-2175-JPの保護を確実にしてください。村雨博士の手元にSCP-2175-JPを置いてある理由は、仮にSCP-2175-JP-2の職員が来た場合、個人の部屋でない限り、構造などを把握されている可能性が高いからです。また、セキュリティカードを持参している可能性も考えられます。
事情聴取ログ — 村雨博士
エージェント███: 村雨博士、SCP-2175-JPについてあなたはどうお考えですか?
村雨博士: 私は…基本的にはもう関わらないほうが良いと思います。異常性も喪失しました。
エージェント███: 確かに、異常性は喪失されました。ただし、あなたの推測通りならいずれ復活します。その時には、SCP-2175-JP-2に進入し、より多くの情報や有用なSCiPを回収するべきとの声が多く上がっています。それに関してはどうですか。
村雨博士: 確かに、有用なものもあるかもしれない。しかし、長月研究員の持ち帰ったデータから向こうの世界が何かしらのK-クラスシナリオを迎えていることが示唆されています。そんなところに人員を送り込むのは危険です。
エージェント███: Dクラスを送り込めばいいんです。
村雨博士: 財団の機密データを彼らに扱わせる気ですか?
エージェント███: なら、どうすると言うんです?
村雨博士: 私たちは、これからも一切SCP-2174-2に行くべきではありません。
エージェント███: なぜそこまで反対するのですか。何か思い入れでも?
村雨博士: 思い入れも何も、私が考えるのはただ一つ。あちらの世界のオブジェクト達は、SCP-2175-JP-2に収容されるべきです。私たちは、干渉するべきではありません。あるオブジェクトにとっては、そこは牢獄であるが、またあるオブジェクトにとっては、そこは自らが望むものとともにいられる憩いの場なのですから。
[聴取ログ終了]
補遺:近頃、SCP-2175-JPに酷似した物体を持つ白衣と思われる服を着た人型実体が、原理不明のポータルのようなものを通して短時間出現することが確認されました。SCP-2175-JPとの関連性は明らかとされていませんが、警戒を緩めないようにしてください。
このメッセージを見ている方は、サイト-[データ破損]の低危険度物収容ロッカーのある部屋まで救援に来てください。現実改変能力を持つSCP-████-JPの収容違反により、このサイトの職員は村雨博士を初め、ほとんど死亡しました。現在、私を含め、10人ほどしか生き残っていません。ここまで来る途中で1人はぐれましたが、おそらく死亡しているでしょう。私たちは、低危険度物収容ロッカーのある部屋の端末を使用して、このメッセージを残しています。このメッセージは、このサイトに収容されているオブジェクトの報告書すべてに書いています。現在、並行して、このロッカーに収容されているもののうち、活用できそうなものがないか、確認しています。許可は得れていませんが、どうか、お許しください。緊急事態なのです。もし、この部屋が破られたら、数多くのオブジェクトを失うこととなります。今、この部屋にいる全メンバーが、ロッカー内のオブジェクトをナップザックに回収して、いつでも脱出できるようにしています。その中には、SCP-███-JPやSCP-2175-JPなども含まれます。私たちの使命は、確保・収容・保護です。可能な限りのオブジェクトを回収しています。どうか、早く助けに来てください。お願いします。助けてください。 長月研究員
拝読しました。下書きお疲れ様です評価が分かれそうなSCPだと思います。
適切な体裁か、財団の行動としてどうなのか、という点については門外漢であるため、評価が分かれそうという上記の印象を含め、多くの方に批評をしていただくことを勧めます。
ページソースの文章まで確認していただき、ありがとうございます。
以下、書かれているSCP番号は、すべて基底世界のものです。
長くなってしまいましたが、本当にコメントありがとうございました。
改稿お疲れ様です。
私は初見ではないため、隠し文章の是非、わかりやすさ、評価等は再度批評を受けることをお勧めします。
お返事ありがとうございます。
長くなってしまいましたが、ご迷惑でなければ、お返事いただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
拝読しました。
説明をいただければ納得の内容ですが、初見では唐突な感が否めなかったため、構成によって光る内容であると感じます。
隠し文章か、博士の言葉としてか、ですが、隠し文章にすると亜財団の文章との干渉も考えられますし、自分は補遺等でと考えます。
完全に思い付きですが奇しくもSCP-174-JPでもインタビュー記録として博士の言葉で「█████博士: 心当たり? 私たちはそれを見たじゃないか。」と博士の言葉で閉められるので、これをはじめ登場する報告書を踏襲しながら書いてみても面白いかもしれません。
個人的にはここからより内容を詰めていく段階だと感じているので、私の一方的な凝り固まった意見だけでなく、DiscordやTwitterなどで多くの方の批評を受け、洗練された作品へとなることを期待しています。
確かに、隠し文章としてしまうと、亜財団と紛らわしくなってしまいますね。
ご指摘があって、SCP-147-JPを改めて確認したところ、博士の言葉で終わるところが一致してて吃驚しました。おっしゃる通り、今回名前を出した報告書を踏襲してみるのもおもしろそうですね。
毎回、きちんとお返事くださり、本当にありがとうございました。
もし、お返事いただくことができなければ、ここまで様々なことに気付くことができませんでした。
このような素人の作品に目を留めてくださり、嬉しかったです。
またどこかでお会いできることを楽しみにしています。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
よろしくお願いします。
隠し文章はあったほうが良いでしょうか。
ご意見がいただければありがたいです。
あった方がいいと思います。
しかし今のままでは報告書が不自然ですのでそこの改善はすべきであると思います。
スマホ版でアクセスしているので分かりませんがパソコンでホワイト文字のところは見えるのでしょうか?
見えないのならば最後と同じく文字のサイズを最小にする。もしくはコメントアウトを使用した方がいいのではないかと思います。
最後にこのような操作をした場合、隠してある部分の存在は気付かれにくいのでサンドボックス上では折り畳みに明記しておく、SCP-JPの場合はDiscordに書いておく等の対応が必要です。
ご意見ありがとうございます。
ドラッグ&ドロップでパソコンではホワイト文字は見ることができます。
また、隠してある部分の対応についてのアドバイスもしていただき、ありがとうございます。
報告書が不自然というのはホワイト文字の部分により空白が生じているように見えることでしょうか。
お返事いただけたら幸いです。
すみません、遅くなりました。
通常時は見えないのですね。それなら文字を最小にするか、コメントアウトを使用した方が私的な意見ですがいいと思います。
その通りです。
お返事ありがとうございます。
今、ホワイト文字で書いてある隠し文章に関しては文字を最小にするなどして、一見何も隠し文章がないような報告書のようにしたほうが良いでしょうか。
私個人としては、空白による不自然さで隠し文章に気が付いてもらえると良いと考えたのですが…。
でも、携帯から見るときのことも考えると、ホワイト文字は見れないため、文字を最小にするほうが良いでしょうか。
お返事いただけたら幸いです。
すみません、最近忙しくて返事が遅れてしまいました。
以前のもの(要所、要所にホワイト文字を隠す方法)だと見づらかったのですが、今現在のものだと問題ないです。最後の部分をホワイト文字にすることでソースに隠されたものに気づきます。
おそらくスマホ版のことと要望を実現させるにはこれがベストだと思われます。しかしパソコン版だとホワイト文字がソースを見なくても入れるのでまだまだ隠してあるよの旨をDiscordに書いておくといいでしょう。
お返事おそくなり申し訳ございません。
貴重なご意見ありがとうございます。
確かに、パソコン版だと最後のホワイト部分だけ見てそのほかの部分には気づかれなくなりそうなので、Discordで知らせておくことは大事そうですね。
いただいたご意見を基に改善していきたいと思います。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
Tech Cap. of SCP-JP
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
Tech Cap. of SCP-JP
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。