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アイテム番号: SCP-2347-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-2347-JPは防腐処理を施したうえで、サイト-81██の大型冷凍室に保管してくだい。SCP-2347-JP自体には異常性が見られないので調査の必要はありません。
説明: SCP-2347-JPは鳥取県██市在住の██ ██とみられる日本人男性の死体です。SCP-2347-JPは殺害されたと考えられていますが、現在犯人は不明です。
SCP-2347-JPは鳥取県██市警察に潜入していた財団エージェントによって発見されました。生前のSCP-2347-JPは現実改変者であると考えられており、財団もGOCも関与していない現実改変者の殺害が財団の注目を浴び、秘密裏に収容されました。その後、すべての証拠品などは終了されたDクラス職員のものに入れ替えられ、偽装のため死亡報告書が作成されています。██ ██氏は地元ではある程度の知名度を持ち、小規模の事件を解決していたことが判明しています。隣人のうちの1名は、██ ██氏が次々と謎を解くさまをより見たいと考え、自ら事件を引き起こしたと記録されています。そのため、他人の精神に干渉できる可能性も予想されていました。
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アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7282242 (02 Mar 2021 11:32)
拝読しました。
情報が少なすぎると思います。現状明示されている情報は「オブジェクトの外観」「シンプルな異常性」のみであり、この下書きの面白さが分かりませんでした。逆に、発見経緯で記された財団の対応は必要以上に細かいと思いました。財団が一般人の目に触れないよう隠蔽することは当たり前ですし、その手順等を記す必要性は非常に低いからてす。
また、SCP-XXX-JP-1が無いのは意図的なものでしょうか?もしこれであるならば、ページを分けずに折りたたみなどを活用してこのページに載せるべきだと思います。(それでも「ただ不気味な記事」だと思いますが……。)
オブジェクトについての情報を増やすようにし、財団の対応をもう少し簡潔に書くようにします。
またSCP-XXX-JP-1に関しては、おっしゃっているものであっています。
…確かに、よくわからない怪文書ですよね…。
一応、ある方法で変換すれば元の文章は復元できるようにしてあるのですが、やはりどこかに元の文章も置いておいたほうが良いでしょうか。
お手数ですが、お返事いただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
拝読しました。極端に短い記事本文と、一見怪文書に見えるSCP-XXX-JP-1はフックとしては強いと思いますが、それ以上に問題点があるように思えます。
まず、記事内で暗号を出すのは余程上手くやらないとどうしても不自然になってしまいますし、読者の読む気を失せさせる原因になります。暗号が出てくる理由は(暗号内で)一応説明がされていますが、いきなりノーヒントでこの暗号を出されるのは不親切であるように思えました。せめて何かしらのヒントがあった方がいいと思います。
そして、全体のストーリーについても問題があるように思えます。男性を殺害した犯人がwikidot利用者(読者?)というのは1760-JPに似た驚きはありました。しかし、「理由のない殺人」「男の娘」「死者蘇生」「合言葉」といった要素が急に出てきて困惑させられた上、「なぜ男は自ら財団に真実を話さずに冷凍庫で待機し続けているのか?」「犯人は財団の報告書を読むことができるという前提で話が進んでいるが、作中の扱い的には一体何者なのか?」「冷凍庫で待機してたらどっちみち死ぬのでは?」といった疑問ばかりが生じてしまいました。
現状、「記事内に暗号を出したかったから色々な要素を詰めて完成させた記事」感がどうしても拭えません。暗号が登場する経緯と全体のストーリーにもう少し説得力が出る構成を考えてみると良いかもしれません。(暗号とはちょっと違いますが、488-JPとか参考になるかもしれません)
解読していただき、ありがとうございます。
ヒントとして、暗号化された経緯や少しだけ解読方法も載せたほうが良いでしょうか。
例えば、SCP-XXX-JP-1の最後の部分以外を復元した文書など。
犯人や背景についてはもう少し深く設定しなおすようにしてみます。
ご指摘ありがとうございます。
また、より深く案を練っていこうと思いますので、改めて読んでいただけたら幸いです。
拝読させていただきました。
まず、文体についての指摘から記載いたします。
SCP-2347-JPは鳥取県██市警察に潜入していた財団エージェントにより発見、秘密裏に収容され、証拠品などはすべて終了されたDクラスのものと入れ替え、死亡報告書なども偽造しました。
これは、"SCP-2347-jpは鳥取県██市警察に潜入していた財団エージェントによって発見、秘密裏の収容の後、すべての証拠品などは終了されたDクラス職員のものに入れ替えられ、偽装のため死亡報告書が作成されています。"
のように端的な表記にすることで「固さ」のようなものが演出できるかと思います。
殺害されたとみられていますが、未だに犯人はわかっていません。
"SCP-2347-jpは殺害されたと考えられていますが、現在犯人は不明です。"
のような感じでどうでしょうか。SCPオブジェクトのオブジェクト番号は基本的に省略するべきではないと考えます。
██ ██氏は地元では名の知れた人物で、数々の小規模の事件を解決していたそうです。隣人のうちの一名は、██ ██氏が次々と謎を解くさまをより見たいと考え、自ら事件を引き起こしたと記録されています。
""██ ██氏は地元ではある程度の知名度を持ち、小規模の事件を解決していたことが判明しています。〈隣人の内一名は過去に██ ██氏が謎を解くさまを見たいとして自ら事件を引き起こしていたとの記録が確認されました。〉"
注:〈〉内はそのままでも問題はないかもしれません。
解読班は新たなオブジェクトの出現に向けて準備してください。
""当オブジェクトを担当していた解読班は他のオブジェクトの担当へと移動されます。""
解読班へ向けたメッセージであるのなら、今後解読班がどうなるのかについて明記するべきであると思われます。今回は仮に移動としましたが、解体でもいいかもしれません。
今回復旧された情報は影響を受ける前の古いものなので
"今回復旧(復元、とした方がいいかもしれません)された情報は影響を受ける以前の古いものであるため"
次はプロトコル等についてです。
まず、自らに関して記述した全角文字を意味不明な文字列へと置換する異常性を保有するオブジェクトについて記載するのであれば、単純に半角文字を用いて記載すればいいだけです。そのため、収容プロトコルには当該オブジェクトに関して記述する場合、半角文字を用いて記述することが推奨されます、のような一文があってもいいのではないでしょうか。また、そうなれば当然報告書は改変されなくなります。オブジェクトの脅威性はほぼなくなるため、それこそが収容プロトコルではないでしょうか。多少読みにくかろうと、異常性の収容が最優先ですからね。
また、なぜ異常性が喪失したのかについての記述を行うべきであると思います。これがないと現象に説得力が出ません。
また、基本的にNeutralizedのオブジェクトにも何等かの収容プロトコル(例えるなら、死亡して異常性を失ったオブジェクトがいたとして、大抵その死体は保存されるため、その手段など)があるはずです。ただ存在しませんと書くことはないのではないでしょうか。
また、暗号文についてですが、一切のヒントが記載されていないのはやや難解すぎるように感じました。犯人がwikidotの利用者であるような描写がなされていることや、"娘"という重要であろう人物についてややぼかして記述しているところなどはいいと思うのですが、この暗号自体についての情報も少なすぎるため、いまひとつ暗号の存在が面白くないと感じてしまします。文章の内容は悪くないのですが。
このままでは解くための情報のない謎だけが提示されたミステリー小説のような感じです。
しかし、うまくやれば確実に面白い記事になると思いますので頑張ってくださいね。
参考になれば幸いに思います。
お返事が遅くなってしまい、ほんとうに申し訳ございませんでした。
お久しぶりです。様々なご指摘ありがとうございます。
また、解読もしていただきありがとうございます。
暗号文ですが、ヒントはどのようにして提示すればよいでしょうか。一応、改変された文書と旧報告書を照らし合わせれば、"ちにかいもなこちみみきらな"が"あいてむばんごう"、"からのなこいかなとんななんらなせなすらからのらすな"が"とくべつしゅうようぷろとこる"となるような対応関係に気づいてもらい、改変文書のほうが旧報告書より項目が一つ多いことから隠されたメッセージに気づいてもらえたら、とおもったのですが…。
もし、ご意見がいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
なぜか同じ返信が大量に送られてしまいました、申し訳ございません。
こちらこそ返信が遅れてしまい申し訳ございません。
本当にお久しぶりですね。
暗号文のヒントは特別収容プロトコル内に少しずつ、断片的に仕掛けていければいいのではないかと考えます。
とはいえ、財団はまだ暗号が解読できてはいないようなので、あくまでも読者側が自然と気づくことができるような感じで、です。あまり露骨になってしまう場合、それはもはやトリックとは言えないでしょう。
あまり参考になる意見ではないかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いに思います。
こちらこそ返信が遅れてしまい申し訳ございません。
本当にお久しぶりですね。
暗号文のヒントは特別収容プロトコル内に少しずつ、断片的に仕掛けていければいいのではないかと考えます。
とはいえ、財団はまだ暗号が解読できてはいないようなので、あくまでも読者側が自然と気づくことができるような感じで、です。あまり露骨になってしまう場合、それはもはやトリックとは言えないでしょう。
あまり参考になる意見ではないかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いに思います。
こちらこそ返信が遅れてしまい申し訳ございません。
本当にお久しぶりですね。
暗号文のヒントは特別収容プロトコル内に少しずつ、断片的に仕掛けていければいいのではないかと考えます。
とはいえ、財団はまだ暗号が解読できてはいないようなので、あくまでも読者側が自然と気づくことができるような感じで、です。あまり露骨になってしまう場合、それはもはやトリックとは言えないでしょう。
あまり参考になる意見ではないかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いに思います。
お返事ありがとうございます。
アドバイスしていただいた通り、少しずつヒントを出すようにしてみます。
宜しくお願いします。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
Technical Moderator of SCP-JP
ここは2段落に分けたほうが追加された文章がわかりますいと思います。
例:
説明: SCP-2347-JPは鳥取県██市在住の██ ██とみられる日本人男性の死体です。—このオブジェクトは自身に関する電子情報のうち、全角文字のみを一見意味のない文字の羅列に変換する異常性を有しています。これ以外に異常性は確認されていません。 —現在、異常性は喪失されました。
SCP-2347-JPは鳥取県██市警察に潜入していた財団エージェントにより発見、秘密裏に収容され、証拠品などはすべて終了されたDクラスのものと入れ替え、死亡報告書なども偽造しました。殺害されたとみられていますが、未だに犯人はわかっていません。██ ██氏は地元では名の知れた人物で、数々の小規模の事件を解決していたそうです。隣人のうちの一名は、██ ██氏が次々と謎を解くさまをより見たいと考え、自ら事件を引き起こしたと記録されています。
漢数字では無く半角数字が好ましいです。
総評
はい、うん、もう少しSCP-2347-JP-1の解読方法などの情報が欲しいですね、全く理解出来ず本質について推測すら出来ません。その為オブジェクトの評価は一応NVとさせて頂きます。
記事作成頑張って下さい。
読んでくださりありがとうございます。
解読方法は、頑張ってヒントを少しずつ出すようにしてみます。
また、漢数字と半角数字の使い分けなどについても指摘していただきありがとうございます。
記事作成、頑張ります!
拝読しました。面白くありませんでした。
一度目のページ遷移の瞬間、読む気がなくなってしまいました。
読者は常に「読みたいという気持ち」と「読むのに必要なコスト」を天秤にかけながら文章を読み進めていると考えて頂いた方が良いでしょう。この記事の1ページ目で語られるのは「地元の名士であった現実改変者が死んだ」ということだけであり、さほど興味を惹く内容ではありません。
そのため、2ページ目を開いたとたん全く理解できないひらがなの羅列に対して、「読み解こう」という気持ちよりコストが上回り、「読むのをやめよう」という方向に心が動かされました。
次ページのカタカナも同様です。ひらがなのみ・カタカナのみで構成された文章は定期的に下書きに登場するのですが、こういった文は非常に読みにくく、読者の読む気を削いでしまうため効果的ではありません。先述の通り、ひらがなのみ・カタカナのみの文はよく見かけるモノなので、特にメタとしての新奇性も感じませんでした。
メタ記事のアイデアの本質は「どういう風に報告書の形を変えるか」よりも「その報告書の形の変更をどのように面白さにつなげるか」「形の変更をどうやって読者に説得力を持って受け入れてもらうか」という部分にあるので、そういったアイデア部分からの考え直しが必要だと思います。
批評に対するご意見・ご質問で返信が必要なものにつきましては、ディスカッションで返信の形で投稿いただいたうえで、PMにご一報ください。SB3のフォーラムは追っていませんので、ディスカッションへの投稿だけだと気づけない場合がございます。
かなりの長文になってしまいました。すみません。
最初に、ページ構成について少しお話しさせていただきたいと思います。また、なぜカタカナだけのページが出てきたのかもご説明いたします。
次に、いただいた感想なのですが、「一度目のページ遷移の瞬間、読む気がなくなってしまいました。」と思っていただけたのは良かったと思っています。なぜ、私がそのように感じたのかというと、実際に2ページ目は「ちゃんと読もうとする気をなくしてもらうこと」を目的として作っています。そのため、2ページ目はひらがなだけで書かれています(異常性というのもあるのですが……)。その点ではいい結果を得られたのですが、そこからどのようにして3、4ページ目を通り抜けていただこうかは考え直さなければならないと思いました。
今度は、2ページ目について解説いたします。
意味の無いひらがなの羅列となっていますが、一応平文に戻すことはできます。
このようになります。
最後に
というのが私が考えていた設定です。
長々と失礼いたしました。
上記の設定などを踏まえたうえで改めて読んでいただけたら幸いです。
ありがとうございました。
ご返信ありがとうございます。
「読む気がなくなるのは狙い通り」とのことですが、それは少し厳しいと思います。なぜなら、読む気がなくなってしまった場合、考察をするやる気もなくなってしまうからです。したがって、ご提示いただいた情報が考察されることはほとんどなく、ただよくわからない記事という印象で終わってしまうと思われます(仮にやる気があったとしても、ヒントが少なすぎて真相・モチーフに辿り着くことはないでしょう)。
仮に今私がスポイラーを読んで理解したうえで読んだとしても、実際に投稿したとき読者はスポイラーを読んでからこの記事を読むわけではありません。「読む気をなくさせる」という手法は避けたほうが良いと思います。
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夜分遅くに失礼いたします。お返事ありがとうございます。
おっしゃる通り、考察はされないし、よくわからない記事で終わると思います。
以前よりk-cal様に指摘していただいているように、私が思いつくものはどれも新規性にかけているものばかりです。なので、一度あえて「よくある記事」を作ろうと思いました。
そして、今回の記事の完成にだけは「読み過ごしてもらう」ことが必要だと思って書きました。
なので、「読む気をなくさせる」という手法は今回限りでこれ以上使うつもりはありません。
……本当は「読む気をなくす」よりも「どうでもいい雑多なものと読み流す」という状況を作りたかったのですが、難しいですね……。
あくまでも今回は報告書内と同じ「誰も考察をしない」という状況を作りたかったんです。異常存在が当たり前になっている財団職員はおそらくデータ改変も「よくある」異常ととらえ、特に何も考えずにちゃんと報告書を残せる方法を考えるでしょう。そして、外部の私たちは「陳腐な」ネタとして「はいはい、よくあるやつね。」と思って特に何も考えないと思います。
そうすれば、事件の真相も報告書通りに闇の中。誰かが気づくまで秘匿されたままになります。
すみません、適切な言葉が見つかりませんが、なんというか、報告書内と現実世界を同じ状況にするのに挑戦してみようと考えた結果がこれでした。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
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