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From: サンドボックスオペレーター
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはネットワークから完全に切断され、サイト-8183の収容用サーバールームに収容されます。また、SCP-XXXX-JP内のデータはSCP-XXXX-JP-Aとして保存されます。SCP-XXXX-JP-Aを閲覧する際には、レベル2以上の職員の許可と電源が切断されないよう厳重に注意することが義務付けられています。
説明:SCP-XXXX-JPは投稿された文章が改変されるSNSのサーバーです。SCP-XXXX-JPは███社が運営するSNSのサーバーに使用されていましたが、SCP-XXXX-JPは███社がサーバーを停止させた際に財団により収容されました。サーバーの停止はSCP-XXXX-JPの改変能力によって多数の侮辱や煽りと捉えられる文章と単一の顔文字を使った投稿が頻繁に繰り返されたことを原因としています。SCP-XXXX-JPに投稿された文章は元の内容がどのような物でも、片仮名で表記され侮辱や煽りの用途で使用される言葉が多数用いられている文章に改変されます。この影響は"Ozone"1を用いることで回避可能であることが確認されています。SCP-XXXX-JPを用いた実験の記録は以下を参照してください。
片仮名で投稿してることや顔文字についての書き込みをすると投稿者自体を侮辱すると捉えることのできる文章に改変されます。改変内容から、SCP-XXXX-JPが改変する日本語の筆記法には「ジyoンゴ」という名称が存在すると考えられます。
多くのSNS利用者が改変を認知しており、SCP-XXXX-JPの完全な隠蔽は不可能だと判断されたため。財団はSCP-XXXX-JPによる一連の事件を「コンピューターウイルス、AIによる進化の脅威」とSNSやメディア上で拡散し、カバーストーリー「コンピューターウイルスに感染したサーバー」と「DDoS攻撃によるサーバーの停止」を適用しました。財団はSCP-XXXX-JP収容前、███社の運営するSNSアカウントにダイレクトメッセージ機能を用いてインタビューを実施しています。以下はその記録です。
補遺1: このインタビューの内容からジyoン氏と呼称される人物が異常性に何らかの形で関与していることが推測されたため、実際に███社を訪れプロジェクトに関わりのある社員に匿名のインタビューを実施しました。
開発チームにいたジyoン氏の自宅を捜査した際には、公共料金や家賃の支払いがされておらず、SCP-XXXX-JPの事案が発生してからの生活の痕跡が確認されませんでした。また、ジyoン氏の部屋に確認されたノートパソコン上には、SNSのサーバーにアクセスするためのプログラムとジyoン氏が作成したと考えられるテキストファイルが確認されました、以下はその記録です。
最悪だ、何にでもイライラする。八つ当たりでもなんでもいいんだよ、俺だって悪意があって追加しようとしてたんじゃない!ミームを流行らせて活性化させたかっただけなのに!!根も葉もないことを言い出しやがって!!!!俺すらも(՞ⳁ ̛̽̽)トオナジアツカイヲシヤガッテwフザケンナヨwwwツギハオマエラガナルベキダヨナヒテイシタ、ジyoンニwww
補遺2:事案-Aでは██研究員(異動済み)がSCP-XXXX-JPのデータを閲覧し、実験を行なっていたところ。稼働中のサーバーの電源を誤って切断し、SCP-XXXX-JP内のデータが削除されてしまいました。SCP-XXXX-JPはデータが削除されてしまいましたが、現在も稼働中です。
SCP-XXXX-JPの閲覧を行う場合は職員コードとパスワードを入力してください。
閲覧にはレベル2以上の職員の許可が必要です。
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C-
- _
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- portal:7279076 (17 Feb 2021 14:42)
拝見しました。下書きお疲れ様です。
Jokeか否かですが、私はJokeでなくとも良いと感じました。”頭のおかしさ”とされていますが、大きく逸脱しているとは感じませんでした。私自身あまりJoke作品に触れていないため、他の方の意見も参考にされるとよいかと思います。
以下批評です。感じたこと、こうしたほうがよいのでは、と思ったことと単純な指摘が交錯する部分もありますので、取捨選択していただければと思います。
P.S. Discordの方で批評を受けているのを確認しましたが、それ以前から書いていたものを特に変更なく書き込みをさせていただきます。
上記の点も含めて編集して改稿してみます、批評ありがとうございました。
改稿しました。
いくつか文章に違和感があります。
罵倒語に放り込まれた人間が自分に付けられた罵倒を拡大していくというストーリーは良いと思います。が、異常性の内容がそれに沿っていないように思いました。
「馬鹿で悪辣な人間の発信」に改変される部分はいいと思います。相手を馬鹿にすることで復讐や仲間外れを解消するという目標が達成されるためです。ただ、ジyoンゴを知らないと罵倒される部分は引っ掛かりを覚えました。「馬鹿にするために知ってて聞いてるんだろ?」というようなニュアンスならジョン氏の感情とも一致しますが、それもないのでインターネット的な煽りのまま意味付けがされていないように感じました。
ジョン氏についてはもっと深く掘り下げる必要があると思います。認証後の表現は強引に感じました。復讐目的から仲間外れを解消したかったのだと切り替わるのは面白いので、ここを丁寧に表現してほしいです。
インターネットを使った記事ですが、「オンライン」タグを使うと大量に先行記事が出てきます。なかでも感情に寄り添った記事にはSCP-1715や、これは自著ですがSCP-1554-JPがあります。また、罵倒をテーマに組み込んだ記事にはSCP-947があります。参考にしてみてください。
上記の点を含めて修正して改稿してみます、批評ありがとうございました。
改稿しました。
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2021/02/27
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Tech Cap. of SCP-JP
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Tech Cap. of SCP-JP
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