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アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPの周囲は警備員2名に監視され、SCP-XXXX-JP内に侵入した人物はカバーストーリー「飲みすぎ」を適用してください。
説明: SCP-XXXX-JPは東京都██区にある一軒家の居酒屋です。SCP-XXXX-JPは60代の男性(以下はSCP-XXXX-JP-Aと呼称)と50代の女性(以下はSCP-XXXX-JP-Bと呼称)が経営しています。SCP-XXXX-JP内には10個の机が設置しており、すべての机にメニュー表が置いてあります。
SCP-XXXX-JP内のメニュー表の商品は「〆」以外は通常の物が運ばれます。「〆」を注文すると、SCP-XXXX-JP-Bが「〆入りました~」と発言し、SCP-XXXX-JP-Aは厨房から消滅します。そして数分後にSCP-XXXX-JPが10人の人物群(以下はSCP-XXXX-JP-Cと呼称)と勢い良く玄関から現れ、液体を5分間対象に発射し続け、その後SCP-XXXX-JP-Aがお会計ボードを投げつけ、液体は消滅します。その後SCP-XXXX-JP-A、SCP-XXXX-JP-C共に消滅し、SCP-XXXX-JP-Aは厨房に際出現し、その後対象はアルコールで酔い2日睡眠を取ります。
以下はSCP-XXXX-JPの調査記録です。
追記1: その後エージェント中村は「何も覚えていない」と発言しています。
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7258606 (23 Feb 2021 09:15)
謎の酒放射で〆てくるシュールな居酒屋…というオブジェクトかと思うのですが、いかんせん普段の居酒屋としてのディテールが薄く破天荒な〆の一発ネタになってしまっているように思います。その〆の内容も、良く言えば予想外で悪く言えば唐突なもので、「シメ」という言葉に何かが掛かっている訳でも無く店主の思想等々が感じられるわけでもなく、微妙に笑えなかったのが実際のところです。ドリフみたいなコントで実際にやられたら笑えるかもしれませんが。
現状の酒放射を活かすのであれば、それ以外の営業態度や接客の様子などをしっかり描写して破天荒なシメとの緩急を作るであるとか、背景事情や店主の動機を明確にして「いや確かに〆にはなってるんだけどさ、なんだこれ」というような感情を狙って引き出す必要があるように思います。
全体の構成としては、メニュー表は〆以外の品目が平凡で見どころが薄いように思えました。こちらの内容も精査することで最後のギャップを盛り上げられるかもしれません。また、現状の調査記録は説明の内容をなぞっているだけ、つまり〆の異常性は既に明らかになっているので今ひとつインパクトや新情報が足りません。調査記録でなければ伝わりにくい点などを盛り込む事で読み応えのあるものになるでしょう。最後の予約開始についてはそれまでとの繋がりが薄く非常に唐突さを感じました、オチとしてもうまく機能していないように思います。
無害でシュールな飲食店というとこちらなどもあるので、既存記事を読んでみると参考になるかもしれません。
ご指摘ありがとうございます。
改善させてもらいます。
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