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クレジット
タイトル: 何処かで誰かが貴方の事を話している
著者: ©︎rokurouru
作成年: 2022
http://scp-jp-sandbox3.wikidot.com/draft:7245815-9-aef7
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SCP-XXXX-JPによって被害を受けた市街地の様子。
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Keter
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPの発生後に機動部隊は-17("大胆な庭師")が派遣され、SCP-XXXX-JPによる被害の修復・隠蔽が行われます。
説明: SCP-XXXX-JPは日本国内で発生する異常性を伴った突風です。SCP-XXXX-JPはおおよそ上空10~50m地点から突発的かつ瞬間的に発生し、その瞬間最大風速は現在123.2m/sを観測しています。瞬間的にしか発生しないという特性上被害範囲は発生地点から80m程に限られますが、発生地点付近には壊滅的な被害を齎します。
また、SCP-XXXX-JPは未知の粘性の高い水分(以下、SCP-XXXX-JP-aと呼称)を大量に含んでいます。SCP-XXXX-JP発生時にSCP-XXXX-JP-aが地面や建造物の壁面等に付着すると、付着地点から大量の苔・植物・樹木が生成され、急速に成長し付着地点周辺に生い茂ります。生成される植物類に規則性は無く、現在までに██種類の未確認植物が発見されていますが、その全てが非異常性物質で構成されている事の確認の末に新種の植物として登録されています。
インタビュー記録: SCP-XXXX-JP-202█/█/██
以下は清伝教団の関係者であった成雨 隆大氏に行ったインタビューです。
インタビュアー: エージェント・ 禄路
対象: 成雨氏
[ログ開始]
エージェント・禄路: では、インタビューを始めていこうと思います。
成雨氏: はい、よろしくお願いします。…あの、これって別にずっと拘束されるとかじゃないんですよね?
エージェント・禄路: はい。質問に答えて頂ければ、すぐに終わります。成雨氏: あぁ、そうですか、そうですか。良かったです。質問とは一体何でしょうか?
エージェント・禄路: 本日は貴方に清伝教団及びSCP-XXXX-JPについて聞きたいんですが。
成雨氏: …清伝教団!?いや、私はもう清伝教団には入っていないです!私は何もしてませんよ!
エージェント・禄路: はい、その事についてはわかっています。貴方に危害を加える気は無いですので、そこはご安心を。
成雨氏: …ならまぁ、いいんです。[数秒の沈黙]…わかりました、私が知ってる事でなら、可能な限り話しますよ。
エージェント・禄路: ありがとうございます。[資料を見せる。]まず最初に、SCP-XXXX-JP…こちらの突風は清伝教団ではどのように認知されていたのでしょうか?
成雨氏: はい、清伝教団ではそれの事を『神風』と呼んでいます。まあ文字通り、神様が起こす風だと。
エージェント・禄路: 成る程。詳しく教えて下さい。
成雨氏: まあ、神様と同じく信仰対象ですね。神様への言霊がある程度に達すると、現世に顕現する物とされています。
エージェント・禄路: 言霊、とは。
成雨氏: えっと、清伝教団は言霊を重んじるんですよ。言霊ってのは、簡単に言うと言葉に宿る力です。なもんで、我々人間達はその言霊によって神様と繋がる事ができるとされているんですよ。
エージェント・禄路: 成る程。つまり、SCP-XXXX-JPはその言霊によって引き起こされているという事でしょうか?
成雨氏: まあそういう事ですね。
エージェント・禄路: 更に質問しますが、SCP-XXXX-JPが起こる条件として言霊はどのように関係しているのでしょうか?
成雨氏: えっと、まず、清伝教では神風が起こる日の事を「言霊が濃い日」と表現していました。
エージェント・禄路: 言霊が濃い日。
成雨氏: はい。言霊が濃いってどういう事かといいますと、清伝教ではある人物への言葉にはその人物への言霊が宿る、とされているんですよ。あぁ、言葉であれば言霊は宿るので、文などにも宿ります。で、言霊はしばらく残る物なので、言霊が積み重なって多くなると、言霊の力が濃くなってその人物に様々な影響が出る、と。
エージェント・禄路: ふむ。
成雨氏: で、その言葉が神様に向けられた場合、言霊の力によって神様を顕現させる事ができるのではないか?というのが清伝教の考えとしてあるんです。さすがに言霊は永遠に消えない、なんて事は無いのですが、様々な人が神様に対して言葉を紡ぎ、神への言霊が一定以上濃くなって力を持った結果、神様が顕現する一つの予兆として神風が起こるとされています。
エージェント・禄路: 成程。では、清伝教団はSCP-XXXX-JPを意図的に引き起こそうとしているという事ですか?成雨氏: …少なくとも私がいた時はあくまで起きたら吉兆、というだけの扱いでしたが、今はどうなんでしょうかね。ほら、最近清伝教団のカルト化が結構すごいじゃないですか。犯罪に手を染めているとの噂も結構聞きますし。神風ってかなり周囲への被害とかもすごいですし、そういうテロ目的も兼ねて良くない使われ方はしてそうですよね。
エージェント・禄路: 神の顕現の指標という扱われ方と共に、一種の兵器のような使われ方をされているという事ですか?
成雨氏: そういう事になりますね…。今の清伝教団はもう立派な犯罪集団ですよ。…まぁ、神風については今のところ大丈夫だとは思いますけどね。
エージェント・禄路: というと?
成雨氏: えっと、現在の教団がやろうとしてる事自体は物騒っちゃ物騒ですけど、その上で彼らができる事といえばやっぱ演説とかしかないじゃないですか。そんな事を地道にやっても信仰者も神への言及もあまり増えないでしょうし、今のところは正直そこまで深刻な事態では無いのかなとは思ってます。
エージェント・禄路: ふむ。
成雨氏:まぁ、それでもやろうとしてる事が事なんで普通に警察とかにも動いてほしいですけどね。…どうせ神風の事を警察に言っても意味不明なんでしょうけど。
エージェント・禄路: 成程、ありがとうございました。これにて質問は終了です。お疲れ様でした。
[ログ終了]
付記: その後、成雨氏は記憶処理の後に解放されました。
音声記録-SCP-XXXX-JP-20██/█/██
20██/█/██、日本海上空█m付近でSCP-XXXX-JPが発生しました。以下は巡査中のヘリコプターが記録した音声記録です。
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7245815 (07 Jul 2021 17:38)
全体の評価としてはDVです。
説明以降の展開を見るに、現状異常な植物の表は削除しても良いと感じました。それ以外は特に冗長と感じませんでした。
「神に対する言霊が濃くなる日」とありますが、これに対する説明が弱く、わかりにくかったです。例えば、言霊の濃くなる日=言葉がたくさん発せられる日と解釈しましたが、なぜ正月や祭りの重なる日がよいのか分かりませんでした。具体的な例を持ち出したりするなどより分かりやすい説明が必要そうです。
また、最後の思わせぶりなセリフがあるにも拘らずそれが何かの伏線になっていないという点も気になりました。
音声記録の出来については何とも言えませんが、オチは良くわからなかったです。スポイラーを見て初めてくしゃみであることに気が付きました。オチ自体は面白いと思うのですが、音声記録を聞いたときにはそれがくしゃみのようであるとは気が付かなかったので、音声記録で示すのは厳しいかと思います。また、オチ自身も少々弱い感じがしました。途中のインタビュー記録での儀式が比較的小規模であまりインパクトが無いことにより相対的に弱く感じている可能性があるため、もう少しインタビュー記録で出てきた儀式を壮大にすることで、それとオチの落差を強めるという方法も取れると思います。
異常性は面白く、今後の展開が気になるといった印象を抱きましたが、それに対する理由付けが弱いと感じました。特に、神風によって草木に覆われるという異常性に対する理由付けが一切無かったのが気になりました。具体案は思いつきませんが、草木が発生するという部分を神風とうまい具合に結び付けられればと思います。
好き勝手書きましたが、参考までに。
神風の部分は神の唾液、という感じに書いたのですが伝わりづらかったようですね…。
批評ありがとうございます。インタビューの所をメインに改変してみようと思います。
神のくしゃみである、というオチ自体は面白かったと思います。音声記録は「ああくしゃみだな」と理解できる音声になっていて、クオリティは問題ないと感じました。
ただし、危惧されているように植物の部分はかなりノイズになっているように感じました。植物とくしゃみの関連性を説くに見い出せず、後から振り返ると「あれは何だったんだ?」というような要素になってしまっています。ここは省いても良いのではないでしょうか。
また、教団の犯罪集団化についても後で回収されていないので、報告書の中で浮いた印象になっています。現状では内容がとっ散らかった印象を抱かせかねないので、記事の方向性をくしゃみ1本に絞ることをお勧めします。
インタビュー記録に関して特に問題点は見出せませんでしたが、冒頭7行分の会話は不要に感じられました。
rokurouruさんならその形式でも書き上げられると思います。
また成雨氏の説明による部分がかなり多い(インタビューをしているので当然ではありますが)ので、この内容であればインタビューではなく文献調査の結果として纏めてしまうのもアリだなと感じました。成雨氏だけが経験した体験談を聞き出すのであればインタビュー記録の意義は大きいと思いますが、今回は教団で一般的に知られている事象の解説なので、文書に記載するのも自然かなと思います。
見たところクリニカル・トーンに問題は無かったので、
纏めると、設定やオチなどは良かったです。ただし植物やカルト化のパートがノイズになっていますので除去し、くしゃみと共通する要素を抜き出して代わりにそれで埋めておくのが良いと思います。
以上です。執筆のほど応援しております。
批評ありがとうございます。
記事の方向性に一貫性が無くごちゃついてるというのは自分でも少し感じていたので、植物パートを削って新しいパートを追加してみようかと思います。
オチの音声記録で思わず笑ってしまいました。方向性は良いと思います。しかしながら既に指摘があるように、神のくしゃみという異常性の芯とそれ以外のストーリーが微妙に噛み合っていないように感じます。この記事は神のくしゃみという芯を中心に、①異常な植物・②異常性の発生トリガー・③教団によるテロ・④オチの補遺という4つの要素で構成されていますが、現状だとに芯とつながっているのは②と④だけです。①・③をなぜ入れたいのかということを再検討する必要があります。
③については④の前振りとして、なんだか不穏なことが起こっているぞと思わせて「なーんだ」と落とす役割だと思います。その目論見としては良いと思いますが、なぜ教団が神のくしゃみのことを知って、そのようなことをしているのか?というエクスキューズが弱いため、教団の設定に取って付けた感があります。インシデントをさらっと流しすぎではという懸念があるようですが、このあたりの正当性をきちんと考えることでインシデントの内容に厚みが出てくると思います。
①は残念ながら今のところ完全に浮いています。神の唾や鼻水から植物が生えてくるということは理解できますが、なぜその設定を付ける必要性があったのかが記事内で示されていません。なぜそれを描写しなければならなかったのか、インシデントや教団の設定などと絡めて納得感が出るようにする必要があるでしょう。
また、くしゃみというオチを引き立たせるためには、音声を聞くまでそれが読者にバレないようにする必要があります。突風や粘液という描写を徹底的にクリニカルに・分析的文体で書くことで、=鼻水という結論を隠していきましょう。
合わせて、以下は文体についてです。
とにかくこの記事は音声記録の破壊力を最大まで高めると意識して書くことが肝要です。オチへのフリを作るという意味では、今までに笑った漫才やコントの構成を参考にしてみるのも良いかもしれませんね。頑張ってください。
批評ありがとうございます。
植物パートが浮いてしまっているという意見は自分も少し感じていた所なので、思い切って削り、新しい要素を加えてみようかと思います
現状DVですが,内容は結構好みです.文章表現や要素構成の面で惜しいと感じる点が多かったです.
・異常性が冗長じゃないか。
神様のクシャミを人間目線から見ていた,というオチに繋げるために少しブラッシュアップしても良いと思います.
要素としては「神様由来であるため生じる権能」「クシャミであるということの伏線」の2点があると思います.それぞれについて内容を整理し,特に「権能としての異常な植物」を他の要素や伏線とリンクさせては如何でしょうか.例えば,植物の異常性が人間の免疫システムの働きを示唆するようなものにする,など.
・インシデントちょっとさらっと流しすぎか?もうちょっと書き込むべきか?
個人的にはこの文章量でも十分だとは思います.
1点「東京都東京駅上空12m地点を発生源」という表現ですが,「どうして発生地点を1m単位で計測できたのか?」という部分が疑問です.実際の気象観測のデータなどを参考にして表現を変更してみても良いかもしれません.
・音声記録のクオリティ大丈夫?これでオチが上手く伝わってる?(不安)(一番不安)
十分だと思います.
・全体的にとっ散らかった記事になってないか?
・そもそもオチ弱くない?
他の方も指摘されている通り,植物の異常性・神様のくしゃみという要素・教団の存在がうまくつながっていないと思います.各要素の間にリンクを作り,物語全体の構造化を意識するとより良いものになると思います.
オチ自体は,そこまでに看破されなければ音声記録で十分威力が出ると思います.読み切るまでの秘匿力と,読み返した際の納得力は両立させるのが難しいですが,そこを達成できればかなり良い記事になると感じます.
批評ありがとうございます。
やはり植物の部分が浮いてしまってますね…。
植物の部分を削り、蒐集院等と絡めて教団とSCPが絡んだ経緯を説明したりするのもいいかもしれませんね。
拝読しました。
「高尚なものかと思いきやただの神様のくしゃみだった」という構造は面白かったです。
他の方が言われていることと被りますが、途中の教団パートをもう少し掘り下げ馴染ませる必要があると感じます。「ほんとうはなんでもないものを有難がって信仰している」という部分を強調するため、信徒が信仰に目覚めたエピソードとかを入れても良いかもしれません。たとえば、「人生に絶望していつ死のうかと思いながら生きていたが、神風に吹き飛ばされて死にかけた際に生への執着を思い出し、周囲の異様な植物を見て、自分が神に試練を受け打ち勝ったことを悟った」とか…。また、教団の組織としての信仰の見え方が弱いとも感じるので、そのあたりも補強できそうです。みたところ神風の発生地点は教団にもコントロールできないようなので、「偶然神風に見舞われた集落の住民を神の遣いとして拉致しようとし財団と交戦する」みたいな感じで「神の意志を勝手に恣意的に読み取って好き勝手してる」ことを強調できるとオチへの落差を生めそうです。
批評ありがとうございます。
この記事はオチとの落差が大切だと思っているので教団パートをもう少し深くしたいと思っていたのですが、そのアイデアは天才ですね…。
借りるかもしれません、ありがとうございます!
拝読しました。
教団の掘り下げがまだ甘いように感じました。教団の設定自体は既に十分揃っていると思うので、伝え方の工夫が必要なのかなという印象です。以下、具体的にひっかかった部分を列挙します。
・教団のネーミング
「██教団」というのは味気ないです。ネーミングは団体の雰囲気を伝える絶好のポイントなので、黒塗りにするのは勿体ないと感じます。とはいえ、第五教会とか懐中銃教会みたいな胡乱過ぎるネーミングだと浮くので、現実の新興宗教団体にありそうな胡散臭い感じの名付けが出来ればいいかなと思います。あんまり長かったり個性的でもクドくなるので難しいところですが……。
・インタビュー記録
ここは、現在教団に所属している人に、教団の立場から語らせたほうがインパクトのあるログに出来ると思います。また、せっかく会話形式を使っているので、地の文でも語れるような客観的な設定の開示だけでなく、個人の体験や思想にまで踏み込んで語れると良さそうです。ただ、ここの文量が膨らみすぎると全体のバランスが崩れそうなので、個人的には現在くらいの会話の量のままで改稿出来ると良いかなと思います。
・インシデント記録
「爆破予告」というのが手段としてありきたりなので、なにか教団の教義に応じた個性を出したいところです。
以下、その他の細かい気になった点です。
>また、SCP-XXX-JP-1が新たに発見された場合は
改稿によりSCP-XXX-JP-1の指定は無くなってるっぽいですが、ここだけ記述が残ってしまっています。
>田園██haの消失
「消失」というと完全に消えてなくなったみたいなので、「田園██haが暴風の被害を受け」とかの表現の方がイメージしやすそうです。
なるほど…今のところ教団の舞台装置感がまだ否めないので、そこを修整していけたらと思います。
拝読しました.非常に良いですね!私個人としては,このようなSCPは大好物です.ではフォーマットの指摘を行います.
Keterです.
説明部の『…壊滅的な被害を齎します。』と『また、SCP-XXXX-JPは未知の…』の間は改行が1つ付けられていますが,ここは段落分けにした方がよいと思います.
「被害は無かったものの」のような感じが良いでしょう.
「なので」よりは,「のため」の方が良いと思います.
前の文章と追記:の間に段落分けがないので,段落分けをしましょう.
全体を通して: 過不足のない,良い内容だと思います.上記に示した以外に,特に指摘する点はありません.
ありがとうございます!
修整しておきますね!