SCP-XXXX-JP 思い出のジャム瓶

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-81██の低危険度収容ロッカーに収容してください。実験によって発生したSCP-XXXX-JP-1はそれぞれ適切な容器に保管し、必要であれば冷却ロッカーに保管してください。

説明: SCP-XXXX-JPは高さ10cmで円柱型のジャム瓶とその内部から出現するジャム(以下SCP-XXXX-JP-1)です。SCP-XXXX-JPはSCP-XXXX-JP-1を出現させるとその後1時間蓋を閉めることが不可能となりますが、内部に物品を投入することで蓋を開けることなくSCP-XXXX-JP-1を出現させることが可能です。

SCP-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JPの蓋を開けるか内部に物品を投入することで出現するジャムです。SCP-XXXX-JP-1の原料は主に、開封した人物(以下対象)が直近10年以内に紛失した物品もしくは投入された物品と砂糖であり、原料となった物品は本来摂食不可能なものであってもジャムとなります。SCP-XXXX-JP-1を摂食した対象はその味について「懐かしい味である」と述べ、SCP-XXXX-JPに対して異常な執着を見せるようになります。これは記憶処理を用いても取り除くことは不可能です。

補遺1: 発見経緯
SCP-XXXX-JPは20██年に存在した「懐かしい味がするジャム」という噂の調査において発見されました。SCP-XXXX-JP-1を摂食した対象は捕縛し、その関係者には記憶処理とカバーストーリー「食中毒による事故死」を適用しました。

補遺2: インシデント記録
20██年12月25日、██研究員がSCP-XXXX-JPを許可なく開封しました。開封されたSCP-XXXX-JP内部にはスノードームと砂糖で構成されたSCP-XXXX-JP-1が出現し、24時間後に崩壊しました。これを受け、██研究員には懲戒処分が下されました。また、このスノードームの由来は不明であり、現在も調査が継続されています。

補遺3: 文書XXXX-JP
20██年4月、サイト-81██に封筒が出現しました。封筒には1枚の便箋のみが挿入されており、送り主や宛名はありませんでした。以下はその転写です。

お元気ですか? 
そちらに1つ、ジャムの瓶を送りました。
とってもおいしいジャムが出てくるので、是非食べてみてくださいね。
              酩酊街より 愛を込めて


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