一夜限りのアンコール

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-81██の低危険度収容ロッカーに収容してください。SCP-XXXX-JPを用いた実験は、セキュリティクリアランスレベル3以上の職員の許可を取った上で防音室で行ってください。

説明: SCP-XXXX-JPは製造者が不明なハンドマイクです。

SCP-XXXX-JPはスピーカーを通すことなく音を発することが可能で、SCP-XXXX-JPを使用した人物(以下対象)の声を一時的に安藤 友子氏1のものに変化させます。この声を聞いた人物(以下影響者)は対象にアンコールを行い、その直後に対象とともに消失します。2この際にGPSは██県██市内に存在する旧███劇場を示しますが、機動部隊による調査では発見できていません。

SCP-XXXX-JPは2021年に旧███劇場で発見されました。同劇場は19██年12月24日に開催された安藤氏のライブの直後に観客、スタッフ、安藤氏本人が行方不明となっており、現在も捜索が継続されています。また、SCP-XXXX-JPから安藤氏の指紋が確認されたため、ライブの際に安藤氏が誤ってSCP-XXXX-JPを使用したことが示唆されています。

補遺1: 安藤氏についての調査を行った結果、旧███劇場のオーナーと安藤氏には交友関係が存在し、安藤氏はライブの約1週間前に同劇場の閉鎖についての情報を入手していたことが判明していますが、この事実とSCP-XXXX-JPの関係性は不明です。

補遺2: 映像記録XXXX-JP
SCP-XXXX-JPの5回目の実験の際被験者にカメラを装着させたところ、SCP-XXXX-JPの使用者および影響者が転移していると思われる地点の映像が撮影されました。以下はその書き起こしです。

映像記録XXXX-JP 2021/12/24

対象: D-3722

<記録開始>

00:00 (旧███劇場内部に酷似した場所が映し出される。ステージに安藤氏と思われる人物が立っている。)

00:05 (安藤氏と思われる人物)皆、今日は来てくれてありがとう!

00:07 (不特定多数の人物の叫び声)

00:09 (安藤氏と思われる人物)あれから[不明瞭な音声]年、ここまで付き合ってくれた皆に感謝を込めて、歌います!

00:16 (安藤氏と思われる人物が歌唱を始める。)

04:18 (安藤氏と思われる人物が歌唱を終える。)

04:24 (安藤氏と思われる人物がステージから退場する。)

04:30 (不特定多数の人物が一斉にアンコールを始める。)

04:40 (安藤氏と思われる人物がステージ上に出現する。)

以下繰り返しのため省略

<記録終了>



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  1. portal:7222583 ( 04 Sep 2021 11:10 )
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