隠された真実

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-81██の低危険度収容ロッカーに収容してください。SCP-XXXX-JPに存在する画像データおよび映像データは電子アーカイブ化してください。

説明: SCP-XXXX-JPは████社製のデジタルカメラです。

SCP-XXXX-JPには現在の技術では解析不能な改造が施されており、SDカード1が挿入されていないにもかかわらず、21枚分の画像データと30秒程の映像データが1本存在します。以下はその画像データの一部です。

データ番号 内容 撮影日
No.1 政治家である赤平 ██氏が東京都新宿区███のガールズバーに入店する様子 20██/05/11
No.13 赤平氏が秘書と見られる人物に賄賂を渡している様子 20██/06/21
No.21 赤平氏が違法な貸金業者の事務所へ進入する様子 20██/07/22

SCP-XXXX-JPを用いて撮影を行うと、約1時間後に5体の人型実体(以下SCP-XXXX-JP-1)が出現し、撮影者(以下対象)に暴行を加えます。SCP-XXXX-JP-1は対象が死亡するまで暴行を加え、対象が死亡したことを確認すると消失します。
SCP-XXXX-JP-1はいずれもスーツとサングラスを着用した男性に酷似しています。SCP-XXXX-JP-1が対象を暴行する際、集団で行うため、対象は暴行を受け始めてから約10分程度で死亡します。また、これに対して第三者が介入を試みると「うるせえ」等の言葉を発しながら介入を阻止します。

SCP-XXXX-JPは20██年8月に週刊誌の記者である松村 勝太氏の自宅から発見されました。発見時、松村氏の自宅内部は極度に荒らされた状態であり、松村氏のものと思われる血痕と赤平氏のスキャンダルに関する記事の原稿と思われる紙片が発見されました。現在、関係者にカバーストーリー「何者かによる襲撃」が施された上で松村氏の捜索が行われています。

補遺1: 映像記録
以下はSCP-XXXX-JP内の映像データの書き起こしです。

<記録開始>

00:00 [激しい呼吸音]

00:05 (松村氏と思われる声)このビデオに、俺の全てを託す。

00:07 [激しい呼吸音]

00:09 (松村氏と思われる声)俺が命を懸けて、撮ってきたんだ。

00:11 [激しい呼吸音]

00:14 (松村氏と思われる声)これが、俺なりの正義だ。

00:18 [解読不能]

00:24 (松村氏と思われる声)俺の勝ちだ。

00:30 映像が終了する

<記録終了>

補遺2: 発見
赤平氏及び松村氏に関する調査の結果、過去に交友関係があったことが判明しました。赤平氏が政治家として立候補した際、友人として同氏を支援していた松村氏が賄賂の受け取りを行っていたことが判明していますが、この事実とSCP-XXXX-JPとの関連性は不明です。



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