SCP-2604-JP - 小宇宙体内大宇宙旅行! Vol.1 - 消化系編

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以前下書きを批評受付状態にしていましたが、Discordで批評を貰ったため批評受付を中止し指摘に従い修正し本番Wikiに上げました。ですがすぐに大量のDVされたため自主削除してこちらに修正したものを再掲し、批評期間を設けることにしました。

記事の形式と異常性それぞれどのような問題が感じられたかご教示お願いしたいと思います。

評価: 0+x
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アイテム番号: SCP-2604-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:
SCP-2604-JP原本はパッケージに収納しパッケージごとSafeクラス収容ロッカーに収容してください。また、標準の異常電子情報保護プロトコルに従ってSCP-2604-JP内のデータをバックアップしてください。使用する石英データストレージはタイプF密度のものが推奨されます。

Bクラス以上の職員によるSCP-2604-JP映像の閲覧およびデータ解析は禁止されます。SCP-2604-JPを用いた実験はCクラス以下の職員によってのみ行ってください。

説明:
SCP-2604-JPは『エピクロス学園』によって制作・販売された『体験型器官系学習シリーズ 小宇宙体内大宇宙旅行! Vol.1 - 消化系編』という題目の異常な教育ビデオです。SCP-2604-JPは██県██市の██小学校において特定の映像図書を借りた児童が行方不明になる事象から財団の注意を引き収容に至りました。寸法135mm×190mm×15mmのトールケース型パッケージに収納されるBlu-ray Discとして存在していますがSCP-2604-JPはリッピングされたデータをPC上で再生しても異常性が再現することから電子媒体側ではなく論理データが異常性を有していると考えられます。SCP-2604-JPの容量は26MBですがしばしば30時間を超える再生時間が確認されています。

『体験型器官系学習シリーズ』にはSCP-2604-JPの他に『呼吸系編』、『循環器編』、『感覚系編』、『神経系編』、『運動系編』、『内分泌系編』、『泌尿系編』、『生殖系編』、『完全再誕編』が存在しておりSCP-2604-JPと共に確保されました。

対象がSCP-2604-JPのBD-Jコンテンツに応じた操作を行う、またはH.264ストリームの直接再生を試みると対象は記号Q73異常区画へと転移されます。記号Q73異常区画は、津波警報サイレンが異常な楽曲へ置き換えられ、避難を妨げられたために行方不明となった人物の転移先と見られる島です。津波警報サイレンが異常な楽曲へ置き換えられる事象はSCiPへの指定が予定されてます。暫定的な特別収容プロトコルにより記号Q73異常区画はカバーストーリー"幻島"によって隠蔽され、また周辺海域は常にSCP-████により航行不可な状態に偽装されています。

対象の転移後に再生される映像により対象の"体験"を観察することが可能です。対象は身長3cm程に縮小されます。その後、4体の女性の姿を有する人型実体、テレース、ライドネー、テルクシオペー、モルペー、のいずれかに捕食されます。"ライドネー"はSCP-2604-JP-A、"テレース"はSCP-2604-JP-Bに指定されました。対象は人型実体に捕食されてから排泄されるまで生還し、排泄された後に多くの場合転移元への帰還をするか提示されますが対象が帰還を選択した例は確認されていません。その他に25歳程の男性の姿、10歳程の男性の姿、10歳程の女性の姿をした人型実体が確認されています。25歳程の男性の姿をした実体は進行役、10歳程の男性の姿をした実体と10歳程の女性の姿をした実体は子役と見られています。以下、当報告書ではそれぞれ"進行役"、"男児"、"女児"と表記します。また、実験[編集済]回目のみ進行担当が変更されSCP-2604-JP-Cの人格を有するSCP-2604-JP-Bによって進行されていました。SCP-2604-JP-C人格時のSCP-2604-JP-BはSCP-2604-JP-B'に指定されました。

映像記録XXXX-JP/1 - 再生日20██/██/██
『エピクロス学園』のロゴが表示されその後映像が切り替わる。

映像では進行役、男児、女児が確認できる。

進行役「ようこそ、将来の科学者の諸君。みんなも持ってる体って身近だけど実はとってもすごいものなんだ!今回はみんな憧れのあの彼女たちの中で食べ物の旅を体験して"消化"を学ぼう!」
男児「えええ!それってすごく楽しそう!」
女児「でもそんなことしちゃったらどうなっちゃうの?」
進行役「そこは小さくするだけじゃなくて無敵の体にしちゃうから心配ご無用。あと、今回旅をするのは君たちじゃなくてテレビの前のそこの"君"だ!冒険したい人は今すぐリモコンの決定ボタンを押そう!」

"冒険開始"というボタンが表示される。指示された実験対象D-59325はリモコンの決定ボタンを押下する。その後対象は映像中へ転移、対象が装備したGPS装置は記号Q73異常区画の座標を示しました。

D-59325「お、おい。本当に飛ばされちまったのか?」
進行役「ん?子供じゃないのかい?とりあえず君の名前を教えてくれるかな?」
D-59325「俺はD-5万・・・いや、███だ。」
進行役「オレンジの服に番号で呼ばれていた・・・つまり君は人間たちのあの秘密結社の仲間なんだね!」
D-59325「仲間なんかじゃない。俺は奴らのモルモットさ。お前らは奴らとは違うのか?俺をこれからどうしようっていうんだ。」
進行役「我々はあの人たちとは違うよ。心配してるようだけど大丈夫。最初に言ったように君が死んじゃうようなことはしないしとっても楽しいことが始まるよ。」
男児「秘密結社って何!?お兄さんってなんかかっこいいところにいるの?モルモットって何やるのさ?教えてよ!」
進行役「科学が大好きな人間たちの集まりさ!正義のヒーローでもあり人間たち世界の平和は彼らに守られてると言っても過言ではないよ!我々を連れ去って閉じ込めたり我々が人間と仲良くしようとするのを邪魔する困ったお友達でもあるんだけどね。」
女児「ええ・・・怖い・・・。」
進行役「知らない人について行っちゃ駄目ってことだね。あとヒーローといってもそれは立場で変わるものさ。今は分からないかもしれないけど大人になったら分かるさ。そのためにも科学以外のこともしっかり勉強しよう!」
女児「うん!」
進行役「それではお待ちかね!ライドネーの登場!」

SCP-2604-JP-Aが出現しました。

SCP-2604-JP-A「ライドネーよ。あら、今日は珍味かしら。」
進行役「人間の君は知らないかもしれないけどこっちではみんな憧れのアイドルさ!」

対象は10秒程沈黙する。

D-59325「美しい女性というものはいくつもテレビやネットで見てきたけど・・・・・・そんなんが比べ物にならないような"絶世の美女"っているんだなって今知ったよ。」
SCP-2604-JP-A「ふふっ、あなた今日は運がいいね。セイレーヌスの中でも一番人気の私に食卓に並ぶのよ。ああ、もうお腹が蠢いて止まらなくなっちゃった。ほら、さっささと準備しなさい。」
進行役「それでは█君には一旦シャワーを浴びて頂きましょう。それまで今回探検するライドネーたちセイレーヌスを紹介。」

映像が切り替わる。映像は一般的なアイドルが活動する映像を背景に"セイレーヌス"を解説するものとなっていました。

ナレーター「みんなの憧れっていうけどセイレーヌスって何?という人たちに解説。セイレーヌスは翼で大空を羽ばたくアイドルにして海を支配する美しき女王となる四女神。3000年以上前から愛され続けそして常にトップを走り続ける姉妹の歌声は、たまたま██████の近くを通りかかった人間の船乗りが聞けばみんな思わず海に飛び込んで彼女たちの元へ駆けつけるほど。そして母性溢れる女神である彼女たちはそんな人間たちが大好き。ファンになった人間たちをみんな食べちゃうんだとか。」

ナレーターの解説終了後「しばらくお待ちください」の文字列が表示され左右に画面が二分割される。左にはSCP-2604-JP-A、SCP-2604-JP-B、"テルクシオペー"、"モルペー"が歌唱を披露したり写真撮影される様子が、右には初等教育学習者向けの消化器官を解説する映像が映し出されていました。

20分後映像が切り替わる。左は"セイレーヌス"の解説映像に切り替わる前と同様のものになり右は対象の視点を再現したものとなっていました。
対象は半裸となり、身長3cm程に縮小していました。

進行役「お待たせ!█君の準備が終わりました!今から大冒険の始まりだ!█君、準備はいいかな!」
D-59325「あんな美しいもの見せられただけでもとんでもないことだと思うんだけどまさか彼女に食われるなんて今でも信じられない。普通、食われるなんて嫌なはずなんだが不思議とそうは思わないし寧ろお前が言う通り何故か心が躍っているんだ。不思議な感覚だ。」
進行役「だから言ったでしょわくわくする旅行なんだって。楽しんで学んでくれたまえ!」
SCP-2604-JP-A「ねぇ・・・さっさとしてくれないかしら。今回あなたを消化することはできないけどもう胃液出過ぎて自分を溶かしちゃいそうよ。というかもう待ってられないわ。いただきまーす。」

SCP-2604-JP-Aは対象を保持し即座に口に含む。右側の映像にSCP-2604-JP-Aの口内が映し出される。対象は光源となる装備をしていないにも関わらず右側映像に映し出されるSCP-2604-JP-A体内の映像は終始鮮明でした。

女児「お口の中って何度見てもとっても不思議だね。」
進行役「お口の中では涎や唾が出てるけどデンプンという栄養を溶かしているんだ。デンプンというのはパンとかにたくさん含まれている力の源だよ。食べたものと一つになることを"吸収"というんだけど、そのままじゃ普通は吸収できない。だから吸収を助けるために食べたものを溶かすことを"消化"というんだ。つまり、お口の中ではデンプンを消化してるってことだね。あと食べたものを溶かす前に小さくするほうがもっと溶けるし小さくしないとそもそも呑み込めない。だから歯で噛むんだけどこれも"消化"なんだよね。もっとも、人間にデンプンはほとんど含まれてないし彼女たちは強くて自由自在な胃を持ってるしファンを喜ばせて"心"を消化するためにはそのまんま呑み込んだ方がいい。だから彼女たちが人間を食べるときはこのライトを使って小さくして踊り食いにしているんだよ。」

進行役の手にはSCP-4780と酷似する物体が保持されていました。

男児「█さんがお姉さんに食べられるときのどちんこが見えたけどのどちんこってなんであるの?」
進行役「いい質問だね。のどちんこは働き者だ。吸いこんだ空気と食べた食べ物が通る道は途中まで一緒で途中で枝分かれするようになっているんだけど、のどちんこは食べ物が食べ物の道を通るように守らせる役目があるんだ。あとこれがないと声が出せなくなるわけじゃないけど声を出すためにものどちんこは大事なもの。だからとってもきれいな声を出す彼女にとっての命。彼女と一つになる前にそれに触れられるというのはとっても幸せなことなんだと思うね。さぁライドネー、█君を吞み込んで!」

SCP-2604-JP-Aは対象を咀嚼せず嚥下しました。右側画面にはSCP-2604-JP-Aの食道が映し出される。食道内の映像、進行役による解説、及びSCP-2604-JP-Aの言動に特筆すべき点は確認できなかったため割愛。

対象はSCP-2604-JP-Aの胃内に達する。SCP-2604-JP-Aの胃は健康な人間女性と同様の形状をしており、胃液及び胃粘液の分泌を行っていました。ただし、蠕動運動は非異常性の人間の胃と比較して著しく活発でした。また、対象は消化されることはなく窒息等によって死亡することもありませんでした。

女児「うわぁ・・・広くてきれいなところね。」
進行役「ここがあの胃さ。塩酸というのでアルミホイルを溶かす実験をしたことないかな。ここではそんないろんなものを溶かす塩酸が含まれてる胃液が出ていて食べたもののほとんどをどろどろに溶かしちゃうんだ!あと胃液にはお肉や人間を形作るタンパク質を溶かすためのものも入っているんだ!それから胃って元気に動いてると思うけどこれは胃液と食べ物を揉んでしっかり溶かすためなんだ。本格的な消化の始まりにしてクライマックス。胃というのはそんな場所なのさ!」
男児「体の中ってぬるぬるしてるけど胃の中ってなんだかもっとぬるぬるしてない?」
進行役「またまたいい質問だね。こんなに食べ物をどろどろに溶かす胃液を出してちゃ胃もただじゃすまない。だからぬるぬるを出して胃を守っているのさ。あといくらきれいな彼女と一つになれるとしても彼女と一つになれば自分が自分でなくなってしまう。それが怖くて中々溶けなかったり逃げ出そうとしちゃうものもあるんだ。だから食べ物をぬるぬるで立ち上がれないようにして逃げられないようにしつつ優しく包んで溶けやすくしているのさ。胃はこの位置にあって今█君はこのへんにいるよ。耳を当ててごらん。」

進行役はSCP-2604-JP-Aの心窩を指差しSCP-2604-JP-Aは自身の心窩をさすりました。男児と女児はSCP-2604-JP-Aの心窩に耳を当てました。

男児「へぇ・・・お姉さんのお腹から心臓の音と一緒にすごい音が聞こえるよ。」
女児「聞いていてとっても落ち着くね。」
SCP-2604-JP-A「私もとっても落ち着いているわよ。人間がお腹の中にいると穏やかな気持ちになれるのよ。」
進行役「ライドネーはこれからお仕事があるんだ。だからとりあえず解散。また後でね。」

SCP-2604-JP-Aは立ち上がり、映像制作スタジオを去る。このシーン時、「副音声は█君が聞いている体の中の音になっています。ぜひ聞いてみよう。」というテロップが表示されていました。副音声はDolby TrueHDおよびDTS-HD Master Audioによる立体音響によって対象の聴覚を再現した音声となっていました。左側画面にはSCP-2604-JP-Aによる一般的なアイドルの生活の様子が、右側画面には対象の視点が約12時間に渡って映し出され続けました。左側画面ではSCP-2604-JP-Aが背部から鳥類に類似した翼を発生させて飛行を、腰部以下を魚類に類似したものに変化させて遊泳を行う場面が確認されました。また、収容違反によって財団施設より失われたSCiP██体および異常性を有する未知のオブジェクトが多数確認されました。右側画面では対象がSCP-2604-JP-A胃内に留まっていること、SCP-2604-JP-Aが対象を捕食した直後と同様の消化活動の継続がされていること、SCP-2604-JP-Aが摂食した食物がSCP-2604-JP-A胃内に降り注ぎ消化されたことが確認されました。

約12時間後、SCP-2604-JP-AはSCP-2604-JP再生開始直後当初の映像制作スタジオに戻りました。その後の進行役による指示に従ってSCP-2604-JP-Aは対象を十二指腸へ移動させました。このことからSCP-2604-JP-Aは自身の胃内要物の把握と胃の随意運動が可能なことが考えられます。その後、映像は右側に表示されていた映像のみになる形で1画面になりました。対象が十二指腸、空腸、回腸、大腸、直腸に達する毎に進行役が各腸の部位について解説し男児および女児と問答する音声が流れました。腸内の映像、進行役による解説、及びSCP-2604-JP-Aの言動に特筆すべき点は確認できなかったため割愛します。

排泄された対象に身体的損傷は見られませんでした。ただし、対象は泣き叫んでおり著しい退行が見られました。対象を観察した進行役は狼狽を見せた後に対象を洗浄しました。SCP-2604-JP-Aは対象を涙を浮かべている。

進行役「ああ、やっちゃった・・・。█君の体が消化されるのを防ぐことはできていたんだけど精神が・・・心が消化されるのを防ぐの忘れちゃった。」
男児「█君は元に戻れるの?」
女児「█君・・・。」
進行役「█君は生まれ直ったんだけどこんな生まれ方をしちゃったからこのままじゃ死んじゃう。」

SCP-2604-JP-Aは対象を保持する。

SCP-2604-JP-A「そう・・・。ごめんね、こんな風にあなたを生んじゃって。ねぇ、もう█君は普通に消化できるようになったんでしょ?」
進行役「うむ。」
SCP-2604-JP-A「本当にママと一つになるわよ。これからはずっと一緒。よろしくね。」

SCP-2604-JP-Aは対象を捕食しました。対象がSCP-2604-JP-A胃内に達すると対象の糜爛が確認され22分後暗転しSCP-2604-JPの再生は停止しました。

 
補遺:
初回実験を担当していた峰間博士が失踪する事案が発生しました。峰間博士のPCの動画再生アプリケーションは最終再生ファイルがSCP-2604-JPのバックアップデータであることを示していました。また、[編集済]回目の実験ではSCP-2604-JP映像内に峰間博士と同一人格と思われる実体の出現が確認されました。以下は[編集済]回目実験での映像記録抜粋です。

映像記録XXXX-JP/[編集済] - 再生日20██/██/██:
SCP-2604-JP-B'「私は峰間彁だ。今回は急遽私が解説することになった。」
女児「え?あなたはテレースお姉さんじゃないの?」
男児「博士ってお姉さんに食べられて出された後はお姉さんにお持ち帰りされたはずだけど。」
SCP-2604-JP-B「博士はね、すっかり私のことが気に入って私のお腹の中でずっと暮らしたいって言ったのよ。普通の人は私のような女神と一つになるか女神の子供になるのが普通だけど博士はすっかり私の胃袋が気に入っちゃって。あと博士は科学者で君たちみたいに好奇心旺盛よ。人間の世界では見ることができないものがいっぱいある██████で研究したいって言ってたわ。だから私の胃袋の赤ちゃんになるのと私の体を借りて██████で暮らすことにしたのよ。私の胃袋は博士の大事な家だからもう博士以外のものを生きたまま入れることはできないわ。私に食べられたかった人はごめんね。」
SCP-2604-JP-B'「そういうことさ。テレースママには感謝してもしきれない。」

峰間博士はEクラス職員への降格およびSCP-2604-JP-Cへの指定となりました。20██/██/██現在、峰間博士がSCP-2604-JP-Cとなった原因がSCP-2604-JP-A及びSCP-2984-Bによる異常性によるものかそうでないかが議論されています。原因調査の為SCP-2604-JPを用いた実験は継続され、記号Q73異常区画への財団エージェントの派遣が予定されています。


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