【改訳案】調査記録1046-2 ガンマ

このページの批評は終了しました。

原著者:MexanikMexanik
原著のタイトル:Протокол исследований 1046-2 Гамма
初訳者:Nataliya_KuznechovNataliya_Kuznechov
初訳版のタイトル:実験記録1046-2 γ

上記事に要変更箇所が多数確認されたため修正を検討しています。翻訳投稿ガイドにある「大規模な誤訳の修正、改訳」になると自己判断し修正案を示しておりましたが、改めて修正後の記事の全体を提示します。
修正案提案後に一部の表現を再検討しており、それについても反映してあります。

修正後の内容のみ掲載します。
原著や修正前の版については上記リンクを参照ください。


評価: 0+x

注: この文書は、SCP-1046-2に対する一連の試行結果の一部を開示したものです。この試行は同オブジェクトを完全に終了する、もしくは深刻な身体的ダメージを与えるべく実施されました。調査は[データ削除済み]チームによって、████年█月██日より実施されました。


実験記録1046-2 ガンマ-1
目的: 利用可能な手段を用いてSCP-1046-2を破壊する試み。

実験 G 1-4
使用設備・機器等: 掘削孔に設置した█Mtの核爆弾。
結果: SCP-1046-2は全体重の約1/10を失ったと推定されます。オブジェクトは████mの深度まで潛り、そこで長時間静止していました。爆弾の起動から██時間後、SCP-1046-2は自発的に地表へと上昇し、出現地点から███km圏内に甚大な損壊をもたらしました。この攻撃で、[データ削除済み]も被害を受けました。
コメント: 我々の計算における想定外だったことは…やつが恐ろしい速度で再生することだな。きびきびやるのも当然重要だが、もっと慎重にやらねばなるまい。この実験で、少なくとも十分な威力の爆弾はやつに多くの被害を出すことができるとわかった。 - [編集済み]

実験 G 1-5
使用設備・機器等: █Mtの核爆弾。
結果: オブジェクトは爆弾を飲み込みました。爆発は████mの深度で発生しましたが、予想された衝撃波は発生せず、放射線発生量は、その地域の自然放射レベルをわずかに超える程度にとどまりました。ビーコンは、レーダー上から信号が消失しており、爆発によって破壊されたと思われます。SCP-1046-2はその██時間後、保管ユニット-██付近に出現し、一帯を壊滅させて地下へ戻って行きました。財団の施設及び機器の損失は[データ削除済み]。O5-██命令により、SCP-1046-2に対する核兵器の使用は禁止されています。
コメント: またしても有効打は与えられなかった!そりゃあれだけ巨大なら、生半可な攻撃じゃ動じないのは当然だ。だが核爆弾でも駄目なのか!聞くところによれば、財団にはとんでもないトカゲが収容されてるらしいじゃないか。そいつは再生能力を常時発揮してるだけじゃなく、脅威に対する適応能力も高いと聞く。ああ、SCP-1046-2には再生能力しか備わってないと信じたいよ…。 - [編集済み]

実験 G 1-8
使用設備・機器等: 実験用共鳴装置███-██。
結果: SCP-1046-2の身体部位のうち、███-██に曝露した箇所(複数本の触手、「足」、「胴体」の一部)を半固体状に変化させることに成功しました。その後、装置付近に突然触手が現れ装置を破壊し、地下へ引きずり込みました。さらにこの後、SCP-1046-2は先ほど曝露した箇所の付近の身体部位を利用して、半径█km以内の建造物や装置を破壊しました。共鳴装置に使用されていたSCP-████は破壊されたと考えられています。
コメント: なぁ、よーくわかってるとは思うが、有用なSCPオブジェクトの喪失は、好ましいことじゃないんだぞ。その辺の畑で採れるような代物じゃないんだからな。 - [削除済み]

実験 G 1-11
使用設備・機器等: 大量の[データ削除済み]焼夷性混合物。
結果: 地表に現れたオブジェクトの手足は炎上しました。SCP-1046-2は重度の火傷を負った後、従来確認されていなかったタイプの触手を生成しました。これはひだ状の表面構造を有する、肉厚なパイプ状の触手です。それを使って混合物のうち未燃焼のまま残っていたものを吸い上げました。次に、これを火炎放射器として使用して、半径███m以内の建造物と機器を著しく破壊し、職員を負傷させました。オブジェクトは、地表から吸い上げた量よりもはるかに大量の混合物を放出していたことが判明しました。
コメント: なんてこった、やつは何をしやがったんだ?もしかしてやつは新しい能力を得たんじゃないのか?やつにこの方法を教えたのは俺達だってのか? - [削除済み]

実験 G 1-23
使用設備・機器等: 強化神経毒APWV-34、地下の目標を撃てる大砲複数門、地面およびSCP-1046-2の皮膚を貫通することができる特殊削岩弾。
結果: ███弾のうち███弾が命中し、残りはSCP-1046-2の手足によって破壊されました。この「戦闘」の間、オブジェクトは激しい攻撃性を示し、砲撃系に対し極めて深刻な被害をもたらしました。この際██門の大砲が損壊しました。また、マグニチュード█の地震を引き起こしました。███分後、SCP-1046-2は動きを止め、全ての手足は地面に倒れ込みました。しかし█時間後、再び活性化の兆候を見せ始め、それから█時間後、完全に回復しました。未知の理由により、オブジェクトはそれ以上の攻擊性を示さず、そのまま地下へ潜っていきました。
コメント: はぁ、こいつをもっとたくさんブチこんで、やつがぶっ倒れてる間に切り刻むべきだったな。つぎはそうしてやる。 - [削除済み]

実験 G 1-25
使用設備・機器等: 強化神経毒APWV-39、地下の目標を撃てる大砲複数門、地面およびSCP-1046-2の皮膚を貫通することができる特殊削岩弾。
結果: 神経毒はSCP-1046-2に有意に作用せず、わずかに減速および弱体化させた程度でした。オブジェクトには、実験エリアの全ての機器と人員を破壊するのに十分な力が残っていました。
コメント: 何が起きたかわからん。組織のサンプルに対する実験では、APWV-39はほとんど瞬時に細胞を殺したはずだ。なのに本体には効きやしねえ。やっぱり適応能力があるんじゃないだろうか…? - [編集済み]

実験 G 1-34
使用設備・機器等: [データ削除済み]菌株。
結果: 実験はO5-█およびO5-██に却下されました。菌株サンプルはサイト-██へ移送されました。
コメント: 我々の目的は人類の絕滅ではない。諸君もよもや忘れてはいないだろう。SCP-1046-2は我々に対して、我々の武器・兵器を行使し返してきたことを。地球上のどこにでも行けるオブジェクトに対して、生物兵器を与えてしまうのは危険である。 - O5-█

実験 G 1-42
使用設備・機器等: 機動部隊[データ削除済み]。彼らは武装の上、十分な物資を携帯(██日間分の食料及び酸素、ビーコンおよび司令部との通信機器を所持)。そして█人の運搬能力をもつ特別設計車両「イオナ」。オブジェクトの生理機能を最大限理解することを任務とし、対象の破壊が見込める、あるいはその必要がある場合はそれを試みるものとする。
結果: 車両は機動部隊とともにSCP-1046-2に飲み込まれ、オブジェクト体内で正常に起動しました。この直後、SCP-1046-2は地下に潜って行きました。この実験の結果については、遠征記録-1046を参照してください。
コメント: よし、行くぞ! - 「イオナ」隊長:エージェント[編集済み]

ERROR

The Gipolibidemia's portal does not exist.


エラー: Gipolibidemiaのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:7183424 ( 02 Jan 2021 05:16 )
layoutsupporter.png
特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License