【改訳案】調査記録1046-2 アルファ

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原著者:MexanikMexanik
原著のタイトル:Протокол исследований 1046-2 Альфа
初訳者:Nataliya_KuznechovNataliya_Kuznechov
初訳版のタイトル:実験記録1046-2 α

上記事に要変更箇所が多数確認されたため修正を検討しています。翻訳投稿ガイドにある「大規模な誤訳の修正、改訳」になると自己判断し修正案を示しておりましたが、改めて修正後の記事の全体を提示します。
修正案提案後に一部の表現を再検討しており、それについても反映してあります。

修正後の内容のみ掲載します。
原著や修正前の版については上記リンクを参照ください。


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注: この文書は、SCP-1046-2の挙動の調査結果の一部を開示したものです。この調査はこの後の当オブジェクトに対する干渉に先立ち実施されました。調査は[データ削除済み]チームによって、████年██月█日より実施されました。この文書の完全なものについては、O5に連絡してください。


実験記録1046-2 アルファ-1
目的: SCP-1046-2の挙動の研究。

実験 A 1-1
使用設備・機器等: [データ削除済み]に設置されている高精度地震波センサー。
結果: SCP-1046-2は移動中に振動を引き起こすことが判明していますが、進行方向を特定できるほどの強度ではありませんでした。地震信号は、地表にオブジェクトが現れる10~20秒前に著しく増大するものの、対応が間に合うほどの時間ではありません。また複数回にわたり、そうした振動と似たエネルギー量や振幅を有する自然由来の地震が誤検知されました。
コメント: とりあえず、我々にはまだ素晴らしいセンサー網が残されている。それも使って、今後の実験結果を比較していけばいいだろう。 - [編集済み]

実験 A 1-4
使用設備・機器等: 強化型地質探査用ソナー。地震波センサーも併用している。
結果: エコーはSCP-1046-2の身体をほぼ完全に透過し、反射はほぼありません。オブジェクトが非物質性を有する可能性が提唱され、検証が開始しました。
コメント: やつはどうしてこんなに静かなんだ!?最高のセンサーをつかったってのに、おぼろげなシルエットと影しか見えんじゃないか! - [削除済み]

実験 A 1-7
使用設備・機器等: SCP-1046-1と、様々な儀式用物資。
結果: 対象は、SCP-1046-2の位置や動きについて一切説明できませんでした。儀式用物資を様々な組み合わせで彼に使用させましたが、オブジェクトに関する新たな情報の取得には至りませんでした。なお、当実験においてSCP-1046-1には全ての必要物資を使用することは許可されていませんでした。
コメント: 対象に儀式の実行を許可すりゃ、SCP-1046-2がどこにいるのか確実にわかるだろうな。俺らの真下に出てきてくれるんだから。 - [編集済み]

実験 A 1-12
使用設備・機器等: オブジェクトに飲み込ませた強化型[データ削除済み]ビーコン。
結果: バージョン██.█のビーコンは十分な出力強度を有しており、受信信号を取得できることが判明しました。実験結果を受け、世界規模でのトラッキングシステムや、携帯用センサーなど、必要な機械を作成しました。
コメント: ビーコンがやつの胃袋で消化されないと信じたいがな。そんなことになったらコストが…。考えただけで嫌になる。 - [編集済み]

実験 A 1-15
使用設備・機器等: オブジェクト移動予測用実験プログラムと、複数台のコンピュータ。
結果: SCP-1046-2はランダムに動いており、依然として規則性は見つかっていません。オブジェクトは大きな貯水池には近づかないことが確認されています。このことから、明らかに水を避けているものと思われます。オブジェクトの振動に対する挙動は2種類に大別されます。すなわち、ある種の振動はオブジェクトを誘引する一方で、またある振動はそれとは逆に、忌避効果を有します。
コメント: もしかすると将来的には、あいつが次にどこに向かうのか、いつ動き出すのかわかるくらいの知見が得られるかもしれんな。 - [編集済み]


実験記録1046-2 アルファ-2
目的: オブジェクトを地表に誘引する試み。

実験 A 2-2
使用設備・機器等: 儀式の遂行に必要な物資と説明書き。この物資および説明書きは[データ削除済み]職員の点検・確認を経ている。
結果: 儀式は正確かつ多数回試行されましたが、SCP-1046-2の動きに変化はなく、地表には現れませんでした。
コメント: 儀式-1046の説明にフェイクがないか探したくなるのは私も同じだ。だが、この結果が全てだろう。 - [編集済み]

実験 A 2-5
使用設備・機器等: ███ワットの超低周波音発生機。
結果: SCP-1046-2は、その進路を明瞭に変化させることが観測されました。すなわち、低周波音源を避けてその傍を通っていくか、あるいは地下深くへ逃げていくということです。なお、SCP-1046-1に召喚されている間は、オブジェクトは低周波音源を無視して進行します。実験を踏まえ、SCP-1046-2の進行を制御し、人口密集地や重要なオブジェクトを防御するための装置を開発することになりました。
コメント: やつが自分の根城に戻れなくて[データ破損]をぶっ壊した件を除けば、実験は成功裏に終わったな。 - [編集済み]

実験 A 2-9
使用設備・機器等: 土木用設備、ダム建設用重機、超低周波発生機。
結果: 水で満たされた水路に陥れられた後、オブジェクトは地表へと成功裏に誘導されました。その後、実験領域にある全ての物体を完全に破壊するまで[データ削除済み]。 SCP-1046-2は水路を破壊した後、地下へ潜っていきました。
コメント: 興味深いな。水路の下へすぐに掘り逃げればよかっただろうに、なぜそうしなかったんだ? - [編集済み]

実験 A 2-16
使用設備・機器等: SCP-███によって作成された、SCP-1046-1の複製体。および、儀式の遂行に必要な物資。
結果: 儀式は正確に行われましたが、1046-2は召喚に応じませんでした。
コメント: こいつは悪い知らせだ。もし対象を喪失すれば、あのワームの制御までも喪失するのだ。あの男は唯一の人間なんだ。あの化け物を制御できる、唯一のな。 - [編集済み]


実験記録1046-2 α-3
目的: オブジェクトに対する追加実験。

実験 A 3-6
使用設備・機器等: SCP-1046-1、および儀式遂行用物資。対象は面積1.7k㎡の[データ削除済み]島に配置される。
結果: オブジェクトは正常に召喚されましたが、地表には現れませんでした。儀式完了の█分後、SCP-1046-2の、[データ削除済み]と思しき身体部位が地表に現れました。被験者はオブジェクトに接近を試み、腕と足に射撃を受け、搬送されました。SCP-1046-1が両手を失った後、オブジェクトは地下へ潜りました。
コメント: またやつは逃亡しようとしやがった。今回は我々は完全に武装していたし、何が起こるかもわかっていた。これが初めてってわけじゃないからな、治療もしてやれる。 - [編集済み]

実験 A 3-11
使用設備・機器等: SCP-1046-1、儀式用物資、ヘリコプター。
結果: 儀式は成功し、1046-2の位置は予想通りでしたが、地表にオブジェクトは現れませんでした。儀式遂行の██分後、地中から複数の長い触手が突如出現し、ヘリコプターに██mまで迫りましたが、まもなく後退し、その後SCP-1046-2は通常の動作へ戻りました。
コメント: 触手の長さは、たとえそれが飛び去ろうとしていても、ヘリを捕まえるのに十分だったろう。どうやら、やつはその「ご主人」の地面への安全な降下を保証できなかったようだ。1046-1は明らかに動揺していたからな。 - [削除済み]

実験 A 3-17
使用設備・機器等: SCP-1046-1、儀式用物資、及び狙撃兵部隊。
結果: SCP-1046-2はその出現地点を指示されてから対象の方向へ進み始めること、および██分以内に指定された地点に到達することが確認されました。対象は、たとえ出現指定地点と自身の現在位置が地球の反対側の半球に位置していたとしても、この時間内に移動を完遂できます。ただし、オブジェクトの速度は高々時速███kmであることが観測されています。完遂より前に儀式が中断されると、SCP-1046-2は通常の行動パターンに戻り、同じ地点から召喚儀式を続行しても応じません。
コメント: 現状、SCP-1046-1はこれを機械的にこなせるほど習熟してしまっていて、儀式全体に10秒もかからない。もしそうでさえなければ…。 - [編集済み]

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