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書きたいものの内容
新入り鍛冶師にゃん大夫が親方と兄弟子にしごかれながらも技術を身につける。目指せ!日ノ本一のにゃん鍛冶師!
という建前で、ロストテクノロジーを扱う鍛冶猫
団子コン 炎 歴史
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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは標準人型収容室に収容され、室内には刃物が鍛造可能な設備を揃えてください。給仕は一日三回、ネコ科動物が摂食可能な物のみ用いてください。SCP-XXX-JPが工具や設備の改修、資材を要求した場合はサイト管理官との協議の元必要と判断した場合のみ与えてください。今後SCP-XXX-JPによって鍛造されたSCP-XXX-JP-A群は異常性がないと判断された場合、財団フロント企業を通じて一般大衆に向け販売されます。
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一応考えたもの 猫の体のサイズ的に人型収容室なら鍛造器具とかも考えてちょうどいいかなぁと
作られたものに異常性はない(予定)なので研究後はまあ売って財団の運営資金にしてしまってもいいんじゃないかなと思った。
説明: SCP-XXX-JPは三匹のイエネコ(Felis silvestris catus)です。特筆すべき点として、日本語を話し二足歩行を行ったうえでナイフなどの小型の刃物を鍛造します。SCP-XXX-JPによって鍛造された刃物(以下SCP-XXX-JP-Aと呼称)はウーツ鋼(別称ダマスカス鋼)で作られています。複数回の実験から鍛造する際に要求する素材が現在の研究で再現されたものとは違うことから未知の鍛造技術を持っていることが示唆されていますが、後述する内容によりその工法は未だ解明されていません。
SCP-XXX-JPは各個体(以下、それぞれSCP-XXX-JP-1~3と呼称)につき一定の役職を持っており、職員がSCP-XXX-JP-1~3に対して接する場合、それぞれに対して適した応対をすべきです。また、SCP-XXX-JPは基本的に財団に対し友好的ですが、いずれかの個体が鍛造している途中に収容室内に侵入、あるいは室内を監視することは安全性の観点から禁止されています。
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書きかけ 鍛造技術はそれこそ北斗〇拳の某〇斗神拳みたいに一子相伝で教えられず、作ってる最中に覗かれると烈火のごとく切れ散らかしてなんなら工具とか見本用に作ったものとか振り回して危ないからEuclid~みたいな感じにしたい。必要ならインシデント記録でDクラスを一つ犠牲にしようかな、とも。あと人並みの知性は持たせたい。カメラ仕込んだり覗いたりしなければ概ね友好的に…したい。
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報
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ブレストしてまとまり次第
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アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7177725 (08 Apr 2021 04:24)
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