スクロース製造プラント

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XXXX-JPスクロース製造プラント

製造プラント勤務者は下記の行動記録XXXX-JPを閲覧して、スクロースを排出してください。全ての受験者は任意のタイミングでの休憩、早退が認められています。




行動記録XXXX-JP

SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2は基本的に常に対面している事を望みますが、例外の1つが身だしなみです。養育環境もあって過剰に着飾る事は望みませんが、寝ぐせ、着衣の皺、その他清潔感については訪問の直前まで整えようとします。満足、ないし安心する前の対面は両名共に望みません。特にSCP-XXXX-JP-2はその傾向が顕著です。

SCP-XXXX-JP-2に新しい装飾品を与えていた場合、SCP-XXXX-JP-1は確実に察知します。しかしSCP-XXXX-JP-1からそれに言及するのは統計的に12.4%に留まり、SCP-XXXX-JP-2からの平均1.006回の催促の後に反応を示します。好意的な言葉以外が発せられた事例はこれまで確認されていません。

SCP-XXXX-JP-1から好意的な反応を得ると、SCP-XXXX-JP-2は装飾品を手にした時とは比較にならないほど喜びを示します。なおSCP-XXXX-JP-1から1度でも褒められた装飾品は手放さなくなるため、新たな装飾品を与えるのは十分な予算とスペースの検討を行ってからとしてください。

学習面においてSCP-XXXX-JP-1は算数、SCP-XXXX-JP-2は国語を得意とする傾向にあります。SCP-XXXX-JP-2は数式を扱っているうちに不明な個所を発見すると、SCP-XXXX-JP-1へ即質問をします。周囲に成人が居る場合でも第一選択肢が変更された例はこれまでになく、その声は喜びの感情を含んでいると分析から明らかになっています。

SCP-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JP-2の学力向上を望んで自力での解法を続けるよう促す場合がほとんどですが、SCP-XXXX-JP-2が寂しがる仕草を見せた場合は平均10.4秒で解説を開始します。28秒以上拒否を続けられた例はこれまで観測されていません。

対照的にSCP-XXXX-JP-1が読解や漢字に不明な点を発見した場合は、自学自習するかSCP-XXXX-JP-2以外の人物へ質問を試みます。この試みが成功した例はこれまでになく、SCP-XXXX-JP-2はSCP-XXXX-JP-1の変化を確実に看破し解説を始めます。その声も喜びの感情を含んでいると分析から明らかになっています。

SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2が学習中に教え合いを始めると、27%の確率で前髪が触れ合う距離まで接近します。両名は接触ないし接触の寸前である事を認識すると、仰け反るようにして距離を取ります。類似例として、消しゴムを追いかけて手がぶつかった場合も急速な反応を見せる事が確認されています。

その他に挙手のタイミングが被る、恋愛を扱った教材が選択される等様々なケースにおいてSCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2は赤面し、集中力を乱す傾向にあります。この場合、プロトコル"個別学習の示唆"を適用すると両名は即座に学習へと復帰します。

社会学習においては、SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2は興味の方向性の違いを示します。これは、ステレオタイプな男児と女児に見られる反応と概ね一致します。しかし、教会を題材にすると両名は特筆すべき強い反応を同時に見せます。毎回同時に互いへ視線を向け、逸らすタイミングも一致しますが、この同期に異常性は観測されていません。

また水族館やそれを想起させる環境について取り上げた場合、SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2は紅潮しながら互いに何度も視線を送り合います。SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2が収容前に参加した遠足の行先も水族館であった事と、周囲にからかわれて隣り合っていた座席を一度変更している事、SCP-XXXX-JP-2が寂しがった途端にSCP-XXXX-JP-1が元の座席へ戻っている事、ペンギンの夫婦関係について説明を受けている事、その際に手を繋ぎ続けていた事とこの行為が関連しているかは現在調査中です。

SCP-XXXX-JP-1の運動能力は同年齢の男児の平均程度ですが、同じく女児の平均よりやや劣るSCP-XXXX-JP-2の前ではより高く見せようと挑む傾向が見られます。しかし筋力トレーニングなど、そのための努力をSCP-XXXX-JP-2に見られることはSCP-XXXX-JP-1にとって好ましい事でないと思われる反応が見られます。

なおSCP-XXXX-JP-1が一定以上の疲労を伴う鍛錬を行った場合、SCP-XXXX-JP-2は84% 86%の確率で感知します。SCP-XXXX-JP-2はスポーツタオル、水分補給、シャワー使用の繰り上げを職員に所望し、可能な限り自らの手で渡そうとしますが平均24.7分はタイミングを計りかねて見守っています。職員が代理で渡そうとすると、SCP-XXXX-JP-2は100%の確率で不機嫌になります。

自炊の時間となって調理と配膳が完了すると、SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2は手を合わせた後に食事を開始します。両名は完全に互いの好みを把握しており、かつ互いの栄養バランスについて気遣い合っている事が会話記録から確認できますが、相手が苦手な食材に苦戦していると代わりに摂食する事を我慢しきれない傾向が見られます。

また提供した食材の関係で代理での摂食が多い場合、SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2は互いの手に保持している食器を用いての給仕へ移行する事があります。このイベントが発生するのは統計上、代理摂食へ繋がる品目が平均1.9以上の時と試算されています。

SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2はこのイベントの際により強い羞恥心を示しますが、これまで中止に言及した事例は確認されていません。動機については恥じらい以上の幸福感、意地の張り合い、中止に思い至らないレベルでの思考力低下といった説が提唱されていますが、比較検討は進んでいません。

食後の皿洗いの際もSCP-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JP-2を乾拭きの担当へ回し、水仕事を請け負います。これまでのインタビューにおいてSCP-XXXX-JP-1はその方が早いからだと一貫して回答していますが、SCP-XXXX-JP-2は異なる理由であると確信を抱いています。

これらの学習や会話に疲れると、SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2は残りの時間を並んで着席して過ごします。この際に発生する手重ねイベントは、SCP-XXXX-JP-1が主導する場合が47%、SCP-XXXX-JP-2の主導する場合は53%です。

SCP-XXXX-JP-1は握手イベントを主導する場合、必ずSCP-XXXX-JP-2から顔を逸らしながら手を差し出します。SCP-XXXX-JP-2は赤面しながら手を重ね、手重ねイベントが完了します。

SCP-XXXX-JP-2が握手イベントを主導する場合、SCP-XXXX-JP-1の袖等の手以外の部分を先んじて摘まむ傾向が見られます。SCP-XXXX-JP-1は僅かに頷く形で承諾の意を示し、手重ねイベントが完了します。

SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2は夜間にも会話や手重ねイベントを続けたがる場合があります。プロトコル"孤食の示唆"を適用すると、両名は即座に就寝します。

SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2は基本的に就寝時のみ個別の収容房へ戻されますが、当日の会話や学習の内容によりごく稀に同室での就寝を望む時があります。この場合、SCP-XXXX-JP-2は例外なく落涙しています。原因は寂寞感、将来への不安、暗闇への恐怖など様々ですが、SCP-XXXX-JP-1は一貫してSCP-XXXX-JP-2を抱擁などにより励まします。

現在、当日の学習態度や収容に関する協力姿勢等を採点して、一定以上の得点を記録した日のみこの申し出を許可するよう改訂特別収容プロトコルを試験運用しています。SCP-XXXX-JP-1とSCP-XXXX-JP-2は、正式な改訂がなされるならより収容に協力すると宣言しています。

ただし、翌朝に寝顔や寝ぐせが露見した後の両名は身だしなみにいつも以上の時間を割く事は留意すべきです。また、この日の手重ねイベントはよりぎこちないものとなります。


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