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アイテム番号: SCP-████-JP
オブジェクトクラス: ██████
特別収容プロトコル: ████████████████████████████████████████
説明: █████████████████████████████████████████████████████████████████████████
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補遺: █████████████████████████████████████████████████████████████████████████
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この文章が見えているなら、今すぐこれを金庫にでも入れて永久に封じるべきだ。
下にある閲覧禁止の文字をクリックするなんてことは冗談でもやめた方がいい。
私がこれからやるべきことはこめかみに拳銃を突き付けて、その引き金を引くことだけだ。いま私の横にいる、██博士にも同じ目にあってもらう。
こいつはパンドラの箱みたいなものだ。少なくとも、普通じゃない。そういう奴の扱いは財団の得意分野だったはずだ。──箕中博士
この文書は、20██年8月4日にサイト-81██内で箕中博士、██博士両名の死体と共に発見されました。
その後行われたDクラス職員を用いた実験を経て、現在この文書は同サイト内のSCP-████-JP専用ロッカー内に保管されています。また、実験や収容に関わった全ての財団職員は終了処分を受けています。
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7123643 (26 Dec 2020 05:43)
アイデアはとても光るものがあると思いました。正確に判明していないオブジェクトを断片的に繋ぎ会わせて形を見いだしていく考えはとても好きです。
しかし、内容が少し薄く感じます。オチはなく(もしくは弱く)重要な部分が全部抜かれているような印象を受けました。今までの記憶を失ったエージェント、博士の奮闘の痕跡を描いたりするとより良くなるかもしれません。
記憶を失ったエージェントへのインタビュー記録などの追加は考えてはいたのですが、その分自身の存在を隠すという異常性が薄くなってしまうような気がしていたのですよ。
内容が薄いというのは私も薄々感じていたので、アドバイスを加味しつつもう少し記事を上梓しようと思います。
taleに期待。
必要ならば乱れた画像を追加するもよし
でも削除済みいっぱいのストーリなら本家にもあるし方向性を変えるのも手
thanks.
全体的に情報量が少ないという旨のご意見でよろしいでしょうか。
この記事のコンセプトは「知ってはいけないという異常性」ですので、
何か記事の改善案などを教えていただけたら幸いです。
知ってはいけないというものは444-JPや444-KO、ナンバリング忘れましたが本家の二人の芸術家の世界、というもので前例があります。これらの作品は非常にクオリティや評価が高いため、越えるためにはかなりのアイデア、構成力が必要でしょであると思います。
コンセプト上似たものにはなってしまいますので、日本支部屈指の傑作である444-JPなどの作品とは越えるというよりも差別化するといった改善の方が適切だと思っています。
個人的に差別化点は認識災害を起こす動機にあると思っていまして、444-JPを「化け物」と形容するならば、このオブジェクトのイメージは「臆病者」といった感じでありまして、
知られるのを恐れているというような雰囲気を文章から漂わせたいのですが、私の国語力が至らないこともあり、製作に行き詰まったので批評を募りました。
拝読しました。
先に多くの方が書かれているように、知覚を禁ずる444-JP(シャイガイ等も?)等との差別化をしていく必要があるでしょう。私も未熟ではありますが、一助になれば幸いです。また、イメージだけで具体性を欠いたアイデア等が多々あります。お許しください。
また、異常性やストーリーで手詰まりになったときは、SCP公式Discordでブレストを受けることをお勧めします。
拙く、かつ具体性のない内容で失礼しました。改稿及び完成を期待しています。
非常に明瞭かつ的確なアドバイスで大変参考になりました。
知られることを拒んでいるのならば、それ相応の理由が必要だということは私も見落としていた部分でした。
かなり実践的な改稿の方法を教えていただきましたので、大幅な改稿のためにこの後批評を中断すると思います。
記述面についての黒塗りにされている意図が分からないという箇所ですが、サイトの番号の黒塗りに関しては情報を隠すことで文書内の情報が人の目に触れるリスクを減らすため。博士の名前に関しては当SCPに深くかかわった人物であるためという理由が一応あるのですが、そこまで考えていなかった部分ですので改稿の際にもう一度改善点を検討します。